2019-05-22 Wed
芸能人(芸人)は有名人ということで抑え付けがあるはずなのに不道徳者から犯罪者まで出すぎ。玄人ではなく素人が芸能人という職業をやってるからでしょう。ネットニュースに飛び交ってるが録画してある夕方の番組にニュース速報、またヤクか。所持だけでなく現代科学においてならば使用も罰則対象にできるはずだ。日本は何年か前に世界的有名歌手を入国時に所持で逮捕したくらい出来ないことはないはずだ。いつになったら未開人の代物から脱却できるのか?
鼻輪に入れ墨とそんなの家畜か未開人と同じではないかと思える国内外と比較しても意味はない。カナダ国内で取り締まらず制御もできず収拾がつかないから政府が元締めとなるべく合法化した哀れな国を悪例に日本は進んでいるならば更に上をゆき自販機やコンビニで売ってるやつも違法薬物に指定すべき。カナダ国民が嘆いてたが、安倍総理が訪問した際に何度も中国って言ったよう首相からして程度が低いのだそうだ。
日本で有能な企業がやっと条件にしてきた喫煙者を雇わないって話に対してはヤクに溺れてる奴が差別だとか逆ギレしてくるだけで、鼻輪や入れ墨なんかも含め更に厳しく扱う社会的な制裁からの排除が最も威力がある。
先に日本に観光にやってきてる人は自国の愚かさに気づいて帰る人が多いわけで、外国人に対して「お客様は神様」扱いをしてはならない。外国人観光客が多いからって入れ墨入浴を認めてはいけない。その先には日本で真似するバカどもも減る。
いつしかテレビでこっち側を素人呼ばわりする芸人が増えたが、そういう奴に限って「あんた誰?」って程度の奴。何の取り柄もない人を除き、何かに玄人でも他は素人であって当然。ところが芸人はそういう意味で使っておらず客を見下している言葉にしか聞こえない。見下す能力もないくせに言うから頭に来るのである。
テレビに出てれば芸もないくせに玄人らしいのだ。玄人、素人とは同じ業界内で語るのが筋で、玄人芸能人、素人芸能人(見習いレベル)という使い方だから客に向かって言うのは異常だ。他業種の人に素人なんて当たり前、実に頭が悪い。
芸能事務所が昔からあろうが所属している人間の変遷は見て取れる。ド素人の寄せ集めという点では昭和末期から“猫”とか“乙”とか“桜”とかあったわけで、本来はその中から選ばれて訓練を経た上で芸能人として認められるかどうかって流れになるのだが、最終選考は全員採用としてるも同然だった。
だから振るい落とされるはずが残り、問題が起きる原因ではないか?
それから30年くらい経過した現在の日本人の腐敗期としては過去の同世代より更に程度が落ちて 今の二十歳代に急激な劣化の壁が見える。世間ではそれをゆとり教育に同期してたため「ゆとり世代」と呼ぶが、ゆとり教育は改善しても、学力や財力を持ってようとも人間性として落ちぶれた親には良い子を育てる能力は持ってない。今は学力と人間性は比例しないほうが多くなった。
私が青年期の頃には既にテレビ局は品格の欠片もない(教育されてない)学生リポーターを使い始めたのだが、その前に諸悪の根源として思い浮かぶのは女子高生や女子大生を集めてタレント化させた番組企画だと思う。その時代より今はもっと人間性が落ちてるわけだから事件多発しても不思議に思わない。
そういったテレビ番組のみならず、個人がSNSで発信できるようになってから、下劣、下品なことが、そう思われなくなってしまった。こちらが下品な言葉遣いに下品な手の仕草だと言ってもわからない。東京に先に来た地方症の人を、後からやってきた人が真似して都会人ヅラしてる勘違いに似てるが、先にテレビに出てた品格を失った人を真似してそれが番組リポーターだと、とんでもない勘違いをして落ちぶれてきた。
だからアイドルグループの踊りだってテレビに出てお金を頂戴する人たちとは思えず、どこぞの高校のダンス部の足元にも及ばない。単純な動きすらバラバラなCMが放送されてるのだから、それを認める制作の体質が酷い。
部品を長年使ってきて摩耗してるのか気づけないように、落ちぶれてゆくのが常態化して普通だと思い込んでるのが現代である。気づいた頃には悪党だよな。新品と見比べることができたのならば、いかに腐ってるのかを知ることができるでしょう。
時代ごとに金儲け等を企んだ 悪い大人 が諸悪の根源であること間違いない。
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鼻輪に入れ墨とそんなの家畜か未開人と同じではないかと思える国内外と比較しても意味はない。カナダ国内で取り締まらず制御もできず収拾がつかないから政府が元締めとなるべく合法化した哀れな国を悪例に日本は進んでいるならば更に上をゆき自販機やコンビニで売ってるやつも違法薬物に指定すべき。カナダ国民が嘆いてたが、安倍総理が訪問した際に何度も中国って言ったよう首相からして程度が低いのだそうだ。
日本で有能な企業がやっと条件にしてきた喫煙者を雇わないって話に対してはヤクに溺れてる奴が差別だとか逆ギレしてくるだけで、鼻輪や入れ墨なんかも含め更に厳しく扱う社会的な制裁からの排除が最も威力がある。
先に日本に観光にやってきてる人は自国の愚かさに気づいて帰る人が多いわけで、外国人に対して「お客様は神様」扱いをしてはならない。外国人観光客が多いからって入れ墨入浴を認めてはいけない。その先には日本で真似するバカどもも減る。
いつしかテレビでこっち側を素人呼ばわりする芸人が増えたが、そういう奴に限って「あんた誰?」って程度の奴。何の取り柄もない人を除き、何かに玄人でも他は素人であって当然。ところが芸人はそういう意味で使っておらず客を見下している言葉にしか聞こえない。見下す能力もないくせに言うから頭に来るのである。
テレビに出てれば芸もないくせに玄人らしいのだ。玄人、素人とは同じ業界内で語るのが筋で、玄人芸能人、素人芸能人(見習いレベル)という使い方だから客に向かって言うのは異常だ。他業種の人に素人なんて当たり前、実に頭が悪い。
芸能事務所が昔からあろうが所属している人間の変遷は見て取れる。ド素人の寄せ集めという点では昭和末期から“猫”とか“乙”とか“桜”とかあったわけで、本来はその中から選ばれて訓練を経た上で芸能人として認められるかどうかって流れになるのだが、最終選考は全員採用としてるも同然だった。
だから振るい落とされるはずが残り、問題が起きる原因ではないか?
それから30年くらい経過した現在の日本人の腐敗期としては過去の同世代より更に程度が落ちて 今の二十歳代に急激な劣化の壁が見える。世間ではそれをゆとり教育に同期してたため「ゆとり世代」と呼ぶが、ゆとり教育は改善しても、学力や財力を持ってようとも人間性として落ちぶれた親には良い子を育てる能力は持ってない。今は学力と人間性は比例しないほうが多くなった。
私が青年期の頃には既にテレビ局は品格の欠片もない(教育されてない)学生リポーターを使い始めたのだが、その前に諸悪の根源として思い浮かぶのは女子高生や女子大生を集めてタレント化させた番組企画だと思う。その時代より今はもっと人間性が落ちてるわけだから事件多発しても不思議に思わない。
そういったテレビ番組のみならず、個人がSNSで発信できるようになってから、下劣、下品なことが、そう思われなくなってしまった。こちらが下品な言葉遣いに下品な手の仕草だと言ってもわからない。東京に先に来た地方症の人を、後からやってきた人が真似して都会人ヅラしてる勘違いに似てるが、先にテレビに出てた品格を失った人を真似してそれが番組リポーターだと、とんでもない勘違いをして落ちぶれてきた。
だからアイドルグループの踊りだってテレビに出てお金を頂戴する人たちとは思えず、どこぞの高校のダンス部の足元にも及ばない。単純な動きすらバラバラなCMが放送されてるのだから、それを認める制作の体質が酷い。
部品を長年使ってきて摩耗してるのか気づけないように、落ちぶれてゆくのが常態化して普通だと思い込んでるのが現代である。気づいた頃には悪党だよな。新品と見比べることができたのならば、いかに腐ってるのかを知ることができるでしょう。
時代ごとに金儲け等を企んだ 悪い大人 が諸悪の根源であること間違いない。
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| emisaki | 2019-05-22 Wed 21:28 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-05-22 Wed
2019年5月20日 フジテレビ「Live News it!」 (関東ローカル時刻帯 18:26-18:42)『特報 身勝手な撮影に住民困惑 景勝地の迷惑カメラマン』
撮り鉄の問題が目立っているのはイカれてる確率が非常に高いからにすぎず、世間的には老若男女と分け隔てなく何が悪いのか判断できない頭のご不自由な方々が存在している。
1本桜の場所で足跡がついてるわけだが耕した畑に踏み込んでいる。「有り得ない」と思うことが起きているわけだが、どこまで頭おかしくなるのか? 北海道での哲学の木とやらを切ったことが理解できた。被害者でありながら残したいと言っておられたが、そこも伐採したほうがいい。
過去にはよく言われていたものだが「馬鹿は死ななきゃ治らない」 (人間性としての馬鹿)
教育されてないガキはバカ親の子だと哀れなだけであって逆ギレなんてせずに聞き入れるならば未来はある。ところが、たちが悪いのは道徳がわかってるはずの大人である。そしてここでも現れるが、自動車じゃなくても行動が暴走している老人の存在である。「いい大人のくせに、お前なにやってんだ」って注意してきた反応を総合すると、認知症および地方症(生まれてから自分勝手がとがめられない世界)であると思われた。
特に高齢者の場合は自覚症状がないし、聞く耳持たない。クソガキと同じ逆ギレもする。
先にテレビ報道されてきた犯罪者たちとしては、河川敷ゴルファー、勝手に自家菜園、勝手に釣り堀やら防波堤不法立ち入り等々だが、それらは基本的に“地方症”である。地方のテレビ局で問題視されてきたのを都市部のテレビ局が拾って放送したと推測している。
土地柄として都市部では引き起こせないだけであり潜在的にはあると思う。集団就職してきた今の老人たちには都会においても「てめえんちの前は、てめえんちにあらず」が理解できないからな。別に田舎だってお国の土地を勝手に使ってはいけないに決まってるが、何事にも歯止めが効かない生活環境が人間を狂わせるのである。
狂った思想ってのは1本に繋がると感じている。
だからイカレた奴は何でもイカレた行動をしがちで真っ当な人は真っ当な行動に集約されるのだ。
人間だから失敗をすることもあろうが、「ごめんなさい」が素直に言えるひとと、「ああ言えばこういう」人に大別される。後者として投稿時点で悪名高き存在は北方領土問題で戦争という言葉を持ち出した高学歴の超絶バカ議員だな。
この写真は2012年2月に証拠撮りしたもの。何か引率されていたような撮影グループであったが、誰かが引き連れているなら何も指摘しないところが既に人間が腐っている証拠でもある。
同じ撮影する側にして、こういう奴らをのさばらせておくことはできない。そういう連中は「頭の病気」なので注意しても聞き入れない。今回の報道でも仰天の持論を展開してたくらいだ。
過去の不道徳行為の例にて踏み込んでないと書いたのは人間の脚のことで三脚の脚では踏み込んでおり、テレビ報道で伝えられたように損害(器物損壊)は生じている。報道取材では茶畑に三脚を突っ込まれたことで枝がなくなって穴が開いたようになっていた。
置き石や杭、ロープなどが張ってある場所に入り込んではいけないと日本人のくせにわからなくなってはオシマイだ。外国人の掲示板を読むと、基本的に不道徳、自分勝手の外国人には通用しないらしい。現に日本の有名観光地で撮影したのを世界に晒しているが、GoogleMapで発信してるだけでも入っちゃいけない場所の写真を貼り付けてる外国人は結構いる。
上記と同様な不道徳行為は各地で見かけており、インスタ映えのスマホ内蔵カメラからデジタル一眼まで固有ではなく単に人間としてどうかって問題である。埼玉県幸手市の権現堂では菜の花畑の脇に踏み込んでいる連中が大勢いながら中にデカイ三脚をぶち込んでいるジジイがいたので黙ってられなかったわけだが、注意しても無反応ってように老化が引き起こす病気だとしても捨て置けないし放置してはいけない。
都市生活の問題から見えているが、「みんな(不道徳・違法行為)やってるから自分もやる」って考えに行き着くのは、まさにそれが都会を壊した “地方症” である。ほかに “地方症” としては誰かに見られてなければ構わないって風潮も高く存在してる。不法投棄が多いのはどういう場所でしょうか?
“みんな”とやらを知らぬ連中に限って「赤信号みんなで渡れば怖くない」をやらかしやがる。
“地方症”という不道徳病ではこのようなことがあり、他人の存在が目で見えても脳で見えないため集団生活の場での道徳的行動能力が欠如してる。この例だが、もらった風船をくくりつけて後ろの視界を奪ってるのも何度も見てきてるし、怒り爆発したが人の目の前で立つとか、前に割り込んでくるとか、頭おかしいとしか思えない人たちが大量に集団生活の場に現れた。この程度のことに自覚症状がないのは人間として終わってんだよ。
この報道番組で読み間違えてはいけないことだが、中高年から老人が多いのは迷惑現場による偏りであり、撮り鉄問題ともなればガキどもも爆発的に増える。インスタ映えスポットになれば写真が趣味じゃない一般人が大量にいる。老若男女が起こしていることだから単に写真撮影で人間のクズかどうかを示してくれてるだけ。年齢も性別も関係がない。
そういう事態が多くなってくるから撮影禁止、立入禁止になる。還暦過ぎ警備員なんぞが「スタンフォード監獄実験」のごとく権利を与えられると職務を全うする以上に異様に振りかざしてくる事態にもなる。通常の観光地見学でも警告看板ってのは馬鹿野郎が多いから掲げることになる。目障りな奴がいるから目障りな看板が立つ。
ともかく画質とか構図なんて関係ない カスが撮る写真はどこまで行ってもカス!
だってことだ。 綺麗なものは誰が撮っても綺麗だったにすぎない。
特に高齢者が好きなフォトコンテストの審査員なんぞ見てるのは上っ面だけで写真の背景にあるものを見ないから「おかしいだろ」って写真を選んでしまったりする。畑の手前か、踏み込んだかは判断できなくても、明らかに踏み入らねば撮れない写真を選んだりするのだ。そういうのも馬鹿どもを助長させるのである。
<追記 2019年5月25日>
ツイッターなんかで探すと若年層であることが確実である人たちが、暴挙に出ているため必要以上に取り沙汰されており、精神的にかなり危険の思える節がある。たまたま見つけたアイドルパフォーマンス集団やらコスプレイヤー関連を追ってみると、やはり行動が気持ち悪いのがいる。簡単に言えば、相手のことを考える前に自己中を押し通すことから始めるのでキモオタのレッテルを貼られても反論できない。
本当の意味で人(他人)と関わらなくなった人、またそうした環境下で育った人は危険だと前から言ってきたとおりでした。それが孤立して自己中まっしぐらの傾向が強い鉄ヲタが問題を起こすことが多い理由につながる。
そした連中に見られるのが「批判はブロック」なんて書いていることで、北方領土ビザなし交流での各種悪行をしたくせに完全謝罪することもなく典型的な入院で雲隠れした国会議員の小僧は世間の傾向を示していたわけだ。
他人との関わり合い、大勢の人がいる場での振る舞い方が解らない人たちの原点である理由(原因)から“地方症”という造語を作ってみたが、別のテレビ番組にて「最近の若者に見られる傾向」というのが語られてた。
・言われたことしかやらない(できない)
・簡単なことでも他人にお願いすることが出来ない
・すぐにあきらめる
・自分は何でも出来るという自身がありすぎる
フジテレビ Live News it!では自分の撮影を達成するためなら何でもやらかす暴走老人が多く取り上げられていたが、そうした暴走老人も昔は「最近の若者に見られる傾向」に書かれていたことも“地方症”が原因で起きると思われ、若者の傾向ってのは三つ子の魂百までで年齢を重ねても変わらず、中年期には何らか潜めていたのが高齢化によって暴発してしまうのだろう。
「簡単なことでも他人にお願いすることが出来ない」なんてのを本件の撮影を例にすると、一般の観光客でも記念撮影でシャッターを押してくれと他人に頼めない人が激増した。人っ子一人いない場所ならともかく、しょっちゅう誰かいるような場所でも「カメラ置き台」なんて邪魔なものが設置されるようになってしまった。こっちかしてみれば、なんで他人に頼めないのか全く理解できない。精神構造が問題なら、そんな風にしか育たなくて可哀想という言葉しか出ない。
大勢の場に出てくるくせに自分ルールを押し付けてるツイッター利用者なんぞを病的なほどよく見る。そうした精神面の未発達にて潜在的な危険性が増している。元の報道である景勝地の迷惑カメラマンと固有問題じゃなく、そういう人間は何をやっても不道徳者から犯罪者となる気質なんですよ。
≪ 続きを隠す
特に高齢者の場合は自覚症状がないし、聞く耳持たない。クソガキと同じ逆ギレもする。
先にテレビ報道されてきた犯罪者たちとしては、河川敷ゴルファー、勝手に自家菜園、勝手に釣り堀やら防波堤不法立ち入り等々だが、それらは基本的に“地方症”である。地方のテレビ局で問題視されてきたのを都市部のテレビ局が拾って放送したと推測している。
土地柄として都市部では引き起こせないだけであり潜在的にはあると思う。集団就職してきた今の老人たちには都会においても「てめえんちの前は、てめえんちにあらず」が理解できないからな。別に田舎だってお国の土地を勝手に使ってはいけないに決まってるが、何事にも歯止めが効かない生活環境が人間を狂わせるのである。
狂った思想ってのは1本に繋がると感じている。
だからイカレた奴は何でもイカレた行動をしがちで真っ当な人は真っ当な行動に集約されるのだ。
人間だから失敗をすることもあろうが、「ごめんなさい」が素直に言えるひとと、「ああ言えばこういう」人に大別される。後者として投稿時点で悪名高き存在は北方領土問題で戦争という言葉を持ち出した高学歴の超絶バカ議員だな。
この写真は2012年2月に証拠撮りしたもの。何か引率されていたような撮影グループであったが、誰かが引き連れているなら何も指摘しないところが既に人間が腐っている証拠でもある。
同じ撮影する側にして、こういう奴らをのさばらせておくことはできない。そういう連中は「頭の病気」なので注意しても聞き入れない。今回の報道でも仰天の持論を展開してたくらいだ。
過去の不道徳行為の例にて踏み込んでないと書いたのは人間の脚のことで三脚の脚では踏み込んでおり、テレビ報道で伝えられたように損害(器物損壊)は生じている。報道取材では茶畑に三脚を突っ込まれたことで枝がなくなって穴が開いたようになっていた。
置き石や杭、ロープなどが張ってある場所に入り込んではいけないと日本人のくせにわからなくなってはオシマイだ。外国人の掲示板を読むと、基本的に不道徳、自分勝手の外国人には通用しないらしい。現に日本の有名観光地で撮影したのを世界に晒しているが、GoogleMapで発信してるだけでも入っちゃいけない場所の写真を貼り付けてる外国人は結構いる。
上記と同様な不道徳行為は各地で見かけており、インスタ映えのスマホ内蔵カメラからデジタル一眼まで固有ではなく単に人間としてどうかって問題である。埼玉県幸手市の権現堂では菜の花畑の脇に踏み込んでいる連中が大勢いながら中にデカイ三脚をぶち込んでいるジジイがいたので黙ってられなかったわけだが、注意しても無反応ってように老化が引き起こす病気だとしても捨て置けないし放置してはいけない。
都市生活の問題から見えているが、「みんな(不道徳・違法行為)やってるから自分もやる」って考えに行き着くのは、まさにそれが都会を壊した “地方症” である。ほかに “地方症” としては誰かに見られてなければ構わないって風潮も高く存在してる。不法投棄が多いのはどういう場所でしょうか?
“みんな”とやらを知らぬ連中に限って「赤信号みんなで渡れば怖くない」をやらかしやがる。
“地方症”という不道徳病ではこのようなことがあり、他人の存在が目で見えても脳で見えないため集団生活の場での道徳的行動能力が欠如してる。この例だが、もらった風船をくくりつけて後ろの視界を奪ってるのも何度も見てきてるし、怒り爆発したが人の目の前で立つとか、前に割り込んでくるとか、頭おかしいとしか思えない人たちが大量に集団生活の場に現れた。この程度のことに自覚症状がないのは人間として終わってんだよ。
この報道番組で読み間違えてはいけないことだが、中高年から老人が多いのは迷惑現場による偏りであり、撮り鉄問題ともなればガキどもも爆発的に増える。インスタ映えスポットになれば写真が趣味じゃない一般人が大量にいる。老若男女が起こしていることだから単に写真撮影で人間のクズかどうかを示してくれてるだけ。年齢も性別も関係がない。
そういう事態が多くなってくるから撮影禁止、立入禁止になる。還暦過ぎ警備員なんぞが「スタンフォード監獄実験」のごとく権利を与えられると職務を全うする以上に異様に振りかざしてくる事態にもなる。通常の観光地見学でも警告看板ってのは馬鹿野郎が多いから掲げることになる。目障りな奴がいるから目障りな看板が立つ。
ともかく画質とか構図なんて関係ない カスが撮る写真はどこまで行ってもカス!
だってことだ。 綺麗なものは誰が撮っても綺麗だったにすぎない。
特に高齢者が好きなフォトコンテストの審査員なんぞ見てるのは上っ面だけで写真の背景にあるものを見ないから「おかしいだろ」って写真を選んでしまったりする。畑の手前か、踏み込んだかは判断できなくても、明らかに踏み入らねば撮れない写真を選んだりするのだ。そういうのも馬鹿どもを助長させるのである。
<追記 2019年5月25日>
ツイッターなんかで探すと若年層であることが確実である人たちが、暴挙に出ているため必要以上に取り沙汰されており、精神的にかなり危険の思える節がある。たまたま見つけたアイドルパフォーマンス集団やらコスプレイヤー関連を追ってみると、やはり行動が気持ち悪いのがいる。簡単に言えば、相手のことを考える前に自己中を押し通すことから始めるのでキモオタのレッテルを貼られても反論できない。
本当の意味で人(他人)と関わらなくなった人、またそうした環境下で育った人は危険だと前から言ってきたとおりでした。それが孤立して自己中まっしぐらの傾向が強い鉄ヲタが問題を起こすことが多い理由につながる。
そした連中に見られるのが「批判はブロック」なんて書いていることで、北方領土ビザなし交流での各種悪行をしたくせに完全謝罪することもなく典型的な入院で雲隠れした国会議員の小僧は世間の傾向を示していたわけだ。
他人との関わり合い、大勢の人がいる場での振る舞い方が解らない人たちの原点である理由(原因)から“地方症”という造語を作ってみたが、別のテレビ番組にて「最近の若者に見られる傾向」というのが語られてた。
・言われたことしかやらない(できない)
・簡単なことでも他人にお願いすることが出来ない
・すぐにあきらめる
・自分は何でも出来るという自身がありすぎる
フジテレビ Live News it!では自分の撮影を達成するためなら何でもやらかす暴走老人が多く取り上げられていたが、そうした暴走老人も昔は「最近の若者に見られる傾向」に書かれていたことも“地方症”が原因で起きると思われ、若者の傾向ってのは三つ子の魂百までで年齢を重ねても変わらず、中年期には何らか潜めていたのが高齢化によって暴発してしまうのだろう。
「簡単なことでも他人にお願いすることが出来ない」なんてのを本件の撮影を例にすると、一般の観光客でも記念撮影でシャッターを押してくれと他人に頼めない人が激増した。人っ子一人いない場所ならともかく、しょっちゅう誰かいるような場所でも「カメラ置き台」なんて邪魔なものが設置されるようになってしまった。こっちかしてみれば、なんで他人に頼めないのか全く理解できない。精神構造が問題なら、そんな風にしか育たなくて可哀想という言葉しか出ない。
大勢の場に出てくるくせに自分ルールを押し付けてるツイッター利用者なんぞを病的なほどよく見る。そうした精神面の未発達にて潜在的な危険性が増している。元の報道である景勝地の迷惑カメラマンと固有問題じゃなく、そういう人間は何をやっても不道徳者から犯罪者となる気質なんですよ。
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2019-05-22 Wed 12:55 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-05-22 Wed
花火大会での迷惑ごとでお馴染みに自動車の盗難防止装置。断続的であるが鳴り止む気配がない。マンションの駐車場だな。
またかよ!だから怒ってる。マンションってロクな奴が住んでない。
ワンマンションにでも名前変えろ!
止まるまで4~5分は鳴ってたと思う 起こさる前は知らん。
花火の振動どころか、酔っ払いが寄りかかったくらいでも鳴るからな。
風でも鳴るとかだが 野良猫はどうなんだろう?
A.I.とか能書き垂れてる時代に安物をばらまく企業の罪は重い。
盗難防止を付ければ何でもいいような条件付けた保険会社に責任もあろう。
これ書いたくらいまで目が覚めた また寝るの大変そうだが3時か。
<追記: 昼間にも何度も鳴っていたとのこと。周囲に危険を知らせる火災報知器の非常ベルと違って個人的なものであるので、続くとなれば盗難防止装置であれ関係ねー、法律、騒音防止条例、迷惑防止条例の何かに引っかかるはず。JISなどで制限できないなら業界団体が性能基準を作ってクズ商品は排除すべきである。>
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