2019-07-14 Sun
相変わらず熱海を使う番組が多いが最近の傾向としてあるのが雑に扱う番組が増えすぎたな。熱海は登場しないが投稿中に放送してるナニコレ珍百景が純粋につまんねぇーから水抜いちゃうは録画してボツンとするまで時間あるなと某店舗SNSの狂いぶりがどうなったか調べてたら、その過程でエセ国際映画祭を舞台にした馬鹿野郎どもの流れを見せてくれた。そこでの詳細はともかくとして大勢が見抜いてるように悪党が誰かはわかってる。回復しており炎上商法なんて不必要だから熱海の名前を利用されただけなのだ。そして昔からいて腹の中に潜んでいた病原体も動き始めた。過去に財政破綻寸前まで追い込んだのに、干支が1周しちゃってると また “悪代官と越後屋” に戻ろうとしてる連中の存在が見え見えだからな。
ある投稿を見て反射的に私が発した言葉が、「あのクソ野郎、戻ってきやがって、またもや悪巧みと自画自賛の開始か!」だった。 え、あのクソ野郎って誰? 戻ってきたって何? 消えてくれたと思ったのに、そこら中にでしゃばり始めてる。仕事してますアピール、それは仕事してないを意味する。
悪巧みと言うなら他の連中もテメエの事業を有利に進めようとする寄生虫ばかりだからな。
なぜあんな自己中な奴を戻すことになったのか「お前らバカか」と市民に問いただしたい。名指しはしてないが過去から問題ありすぎな連中の行動を例に出して叩いてきたのだが市民は鈍すぎた。役所のボケに突っ込んでれば正義だと勘違いしてるとしか思えなかった。
厄払い、いや、政治の大改革が必須。
ついでだけど隣の函南町役場がカスなので熱海市は太陽を利用する金の亡者への対策は大丈夫だよね?筋金入りの悪党に反対運動なんて何の役にも立たない。後手に回るのもお役所仕事だからで、何事も問題が起きるより先立って法律(条例)で抑え付けないとダメなんだから。熱海で言うならバブル崩壊からリゾートマンションを林立(乱立)させ海沿いに壁を作らせ景観を著しく悪くしたのもメガソーラーと同類の問題。
→ https://twitter.com/amaguribouzu 2019年6月中旬~7月7日あたりの熱海国際映画祭問題
「今後もこのコンビで全国自治体に助成金をたかる旅を続けるでしょう」とありましたが、どの業界にも無能のくせに、たかる行為だけは有能で前科も付かない奴らが大勢いる。
それに比べたら小さいことかもしれないが、ゆるキャラのデザインを公募して大阪の1人の奴が作り出した類似品に踊らされた採用した自治体が全国に100以上あるくらい世間が見えない「お役所仕事」なのだから役所を騙すのは簡単なのでしょう。それを言いたかった例。
責任逃れのプロだと言ってきたようにお役所連中は騙されても騙されてたと認めたがらない。全国的な役所の反応を集めてみると、連中の頭の回路は騙してくる業者じゃないことにしたいのが強いみたいだね。騙すような業者と手を組んだことが罪だと思ってるのが狂ってるわけで、「まるで話が違う。騙されました。ずさんな業者」と言ったほうが桁違いに市民に対する責任は軽くなるんだ。熱海国際映画祭の場合は繰り返された先が熱海なので調査が甘かった責任は残る。保護策を打ったと思ってるんでしょうが、それが甘ちゃんなのだ。そうした手抜き調査の結果が熱海の恥をさらしただけ。
草の根レベルの怪獣映画祭のほうを広げたほうがいいと思うぞ。
その前に、昨年から国際映画祭なんて調子こいてんじゃねーって訴えてきたのにーー
勘違いの元、熱海は熱海 湘南でも東洋のモナコでもねぇーぞ!
≪ 続きを隠す
悪巧みと言うなら他の連中もテメエの事業を有利に進めようとする寄生虫ばかりだからな。
政治家とはそれほど偉いものなのか。政治家は社会の生産に何ら寄与しているわけではない。これを何度も使わないといけない。今日も奴らは自分の無能さを隠すための宣伝活動。儲けた奴らに媚びへつらい、それを利用しただけなのにテメエの功績にする。まるで詐欺師だが、企業や税金にたかれば罪にならんのかと日本の制度を嘆くしかない。
市民が納める税金を公平に効率よく配分するという任務を託されて、それに従事しているだけの存在。
社会機構の寄生虫にすぎない。それが偉そうに見えるのは宣伝の結果としての錯覚にすぎない。
出典:徳間書店 田中芳樹「銀河英雄伝説」
なぜあんな自己中な奴を戻すことになったのか「お前らバカか」と市民に問いただしたい。名指しはしてないが過去から問題ありすぎな連中の行動を例に出して叩いてきたのだが市民は鈍すぎた。役所のボケに突っ込んでれば正義だと勘違いしてるとしか思えなかった。
厄払い、いや、政治の大改革が必須。
ついでだけど隣の函南町役場がカスなので熱海市は太陽を利用する金の亡者への対策は大丈夫だよね?筋金入りの悪党に反対運動なんて何の役にも立たない。後手に回るのもお役所仕事だからで、何事も問題が起きるより先立って法律(条例)で抑え付けないとダメなんだから。熱海で言うならバブル崩壊からリゾートマンションを林立(乱立)させ海沿いに壁を作らせ景観を著しく悪くしたのもメガソーラーと同類の問題。
→ https://twitter.com/amaguribouzu 2019年6月中旬~7月7日あたりの熱海国際映画祭問題
「今後もこのコンビで全国自治体に助成金をたかる旅を続けるでしょう」とありましたが、どの業界にも無能のくせに、たかる行為だけは有能で前科も付かない奴らが大勢いる。
それに比べたら小さいことかもしれないが、ゆるキャラのデザインを公募して大阪の1人の奴が作り出した類似品に踊らされた採用した自治体が全国に100以上あるくらい世間が見えない「お役所仕事」なのだから役所を騙すのは簡単なのでしょう。それを言いたかった例。
責任逃れのプロだと言ってきたようにお役所連中は騙されても騙されてたと認めたがらない。全国的な役所の反応を集めてみると、連中の頭の回路は騙してくる業者じゃないことにしたいのが強いみたいだね。騙すような業者と手を組んだことが罪だと思ってるのが狂ってるわけで、「まるで話が違う。騙されました。ずさんな業者」と言ったほうが桁違いに市民に対する責任は軽くなるんだ。熱海国際映画祭の場合は繰り返された先が熱海なので調査が甘かった責任は残る。保護策を打ったと思ってるんでしょうが、それが甘ちゃんなのだ。そうした手抜き調査の結果が熱海の恥をさらしただけ。
草の根レベルの怪獣映画祭のほうを広げたほうがいいと思うぞ。
その前に、昨年から国際映画祭なんて調子こいてんじゃねーって訴えてきたのにーー
勘違いの元、熱海は熱海 湘南でも東洋のモナコでもねぇーぞ!
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2019-07-14 Sun
この発表の前に時季外れの上越新幹線や北陸新幹線の低迷があった。開業のご祝儀相場が続くはずもないのに北陸新幹線好調なんて書いたマスメディア記事には大笑いだが、車内販売をやめて余った部屋だけじゃなく空席を利用した物資輸送が伝えられてるほど空席が目立つからだ。現在、着工中では中央リニアを除き、長崎(武雄温泉~長崎)、北海道(仙台~札幌)も赤字路線としか考えられない。新潟~酒田の 特急いなほ にて「えきねっとトクだ値」「えきねっとお先にトクだ値」が開始されたのが2019年4月1日乗車分からだった。そして最大震度6強の新潟(下越沖)~山形沖地震が発生したのは2019年6月18日、それに合わせて「お先にトクだ値スペシャル」割引が発表されたのが2019年7月5日となっていたが、購入可能期間条件である「20日前の午前1時40分まで」にたったの5日を切った状態。私はちょっと見落として気づいたのは再度見直したときだった...。
地震に関係ない乗車率の低下
乗車率を知ることはできないが予約状況は知ることができていた。そこから「空席が少ない」「満席」表示にて間接的に混雑状況を推定することはできる。独自調査によると直近の夏休み、お盆休み時期(8月3日と8月10日を調査)では、北陸新幹線はまだ余裕で取ることができ、上越新幹線もほぼいつでも予約することができる。ところが東北新幹線(東京~仙台)になると満席が目立つよりになり東海道新幹線ともなれば満席だらけ。直前にはどれも混雑はするでしょうが、経営的には通常の平日のビジネス客を含めた全体的乗車率で判断すべきで、それも上記に比例している。
東海道新幹線ですいてるのは「こだま号」だけなのでJR東海ツアーズに「ぷらっとこだま」なんてのがあるわけか。東京~名古屋が通常期8300~8500円、繁忙期9500~9700円。繁忙期であるとエクスプレス予約(EX予約)を使えば10,110円と大差ないため到着時刻が差額610~410円にしては余計に乗車時間がかかる。
通常期だとEX予約との差額は1810~1610円で考えるかもしれないのだが、「こだま」は30分に1本だから所要時間差+最大30分、改札口も指定されてるから総合的には最大2時間近く差がでる時刻帯がある。値段に釣られると危険だということ。
【東京→新潟→酒田 計画を仮定】 <費用、特典、制約>
酒田花火ショーは2019年8月3日(土曜日)
・通常購入
費用:28,560円=(乗車券8,210+新幹線指定席4,950+特急券[乗継割引] 1,120)×2
制約:一般的なことのみ。 乗継割引は乗継駅で途中下車可能、乗継便は翌日でも可。
・周遊券を使用 (お得なきっぷ)
費用:20,870円=週末パス8,730+(新幹線指定席特急券4,950+特急券[乗継割引] 1,120)×2
制約:周遊券は土日祝日の連続2日。利用開始日の前日まで購入可。
特典:週末パスが定める区間で追加費用なし乗り降り自由
・お先にトクだ値スペシャル (特別に用意される 乗車券と特急券のセットが5割引)
費用:16,220円=(お先にトクだ値スペシャル「とき」5,380+「いなほ」2,730)×2
得: 夜行バスに迫る安さ
制約:
えきねっと会員になる必要あり。インターネット環境およびクレジットカード決済が必要。
2019年7月30日~8月8日と8月19日~8月31日のみ利用可(下越沖地震の回復特別)
利用日の1ヶ月~20日前まで購入可能(この投稿時点で買えなくなった日がある)
購入後、利用開始日20日前以降の変更は、お先にトクだ値10%引きとなる。
切符受取後の払戻手数料は50%。受け取り前で購入可能期間中の変更は可能。
途中下車不可(前途無効:切符を放棄すれば下車できる)
新幹線と在来特急は別の切符となるので新潟では途中下車可能。
日付が絶対的に決まってる日程での利用なら安いが観光で周遊するとなると週末パス利用との約4500円差は埋まってくる。3割引になる大人の休日倶楽部は65歳以上の会員制だから当方では長いこと関係ないので論外としてる。大人の休日倶楽部ミドルとかいうのが50歳以上だから15年も早まるにしても確か5%引きでしかないので、だったら年会費もあるからほかの方法があると思う。
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乗車率を知ることはできないが予約状況は知ることができていた。そこから「空席が少ない」「満席」表示にて間接的に混雑状況を推定することはできる。独自調査によると直近の夏休み、お盆休み時期(8月3日と8月10日を調査)では、北陸新幹線はまだ余裕で取ることができ、上越新幹線もほぼいつでも予約することができる。ところが東北新幹線(東京~仙台)になると満席が目立つよりになり東海道新幹線ともなれば満席だらけ。直前にはどれも混雑はするでしょうが、経営的には通常の平日のビジネス客を含めた全体的乗車率で判断すべきで、それも上記に比例している。
東海道新幹線ですいてるのは「こだま号」だけなのでJR東海ツアーズに「ぷらっとこだま」なんてのがあるわけか。東京~名古屋が通常期8300~8500円、繁忙期9500~9700円。繁忙期であるとエクスプレス予約(EX予約)を使えば10,110円と大差ないため到着時刻が差額610~410円にしては余計に乗車時間がかかる。
通常期だとEX予約との差額は1810~1610円で考えるかもしれないのだが、「こだま」は30分に1本だから所要時間差+最大30分、改札口も指定されてるから総合的には最大2時間近く差がでる時刻帯がある。値段に釣られると危険だということ。
【東京→新潟→酒田 計画を仮定】 <費用、特典、制約>
酒田花火ショーは2019年8月3日(土曜日)
・通常購入
費用:28,560円=(乗車券8,210+新幹線指定席4,950+特急券[乗継割引] 1,120)×2
制約:一般的なことのみ。 乗継割引は乗継駅で途中下車可能、乗継便は翌日でも可。
・周遊券を使用 (お得なきっぷ)
費用:20,870円=週末パス8,730+(新幹線指定席特急券4,950+特急券[乗継割引] 1,120)×2
制約:周遊券は土日祝日の連続2日。利用開始日の前日まで購入可。
特典:週末パスが定める区間で追加費用なし乗り降り自由
・お先にトクだ値スペシャル (特別に用意される 乗車券と特急券のセットが5割引)
費用:16,220円=(お先にトクだ値スペシャル「とき」5,380+「いなほ」2,730)×2
得: 夜行バスに迫る安さ
制約:
えきねっと会員になる必要あり。インターネット環境およびクレジットカード決済が必要。
2019年7月30日~8月8日と8月19日~8月31日のみ利用可(下越沖地震の回復特別)
利用日の1ヶ月~20日前まで購入可能(この投稿時点で買えなくなった日がある)
購入後、利用開始日20日前以降の変更は、お先にトクだ値10%引きとなる。
切符受取後の払戻手数料は50%。受け取り前で購入可能期間中の変更は可能。
途中下車不可(前途無効:切符を放棄すれば下車できる)
新幹線と在来特急は別の切符となるので新潟では途中下車可能。
日付が絶対的に決まってる日程での利用なら安いが観光で周遊するとなると週末パス利用との約4500円差は埋まってくる。3割引になる大人の休日倶楽部は65歳以上の会員制だから当方では長いこと関係ないので論外としてる。大人の休日倶楽部ミドルとかいうのが50歳以上だから15年も早まるにしても確か5%引きでしかないので、だったら年会費もあるからほかの方法があると思う。
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| emisaki | 2019-07-14 Sun 11:14 | 交通::情報・考察・計画 |
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