2019-09-14 Sat




HDVが小型化された初めての古い機種じゃなく以後の機種を修理すれば良いのだが無茶な改造がしてあって修理不可能になった。後はDVCAMの再生ができたから編集の仕事で使って消耗したDHR-1000が2台あるが修理したら大変な請求が来るしハイビジョン未対応で意味なし。
miniDVだから再生はカムコーダーで済む。フルサイズのDVテープに集めなくてよかった。DV方式時代のは、かろうじてカノープスのキャプチャーカードを保存してあるから音ズレ問題は救える。
補償期間が切れたタイミングで壊れることが多いため「ソニータイマー」と揶揄されてきた耐久性の悪さは自分で買えない小さい頃から長い付き合いながらも頭にくる点で、先に買って実験台にされ同型に改良が入っても外側のスイッチは補償対象外なんて言われる始末だった。液晶画面が見えなくなるのもフレキシブル基板の耐久性に問題があり、そこらじゅうで同じことが取り沙汰された。
他にも DAT Walkman では強いバネで押されてるバッテリーの蓋がプラスティックだから壊れることが多発し、後の製造では金属に変わったのだがリコールのような救いはなかった。技術料と部品代で1万円は下らないため放置することになった。まだまだいくらでもある。
初号機に性能が高いのを持ってくるから飛びつくのだが、最も不良を抱えているのが初号機だったりした。以前に比べると今はそうでもなく見えるのは残念なことにソニーが先進的な製品を作れなくなったから欲しい製品が激減したことが原因でしょう。ビデオカメラにおいても過去のように絶対ソニーだってことがなくなってしまった。
最近はソニーとマネシタデンキ(仮名)に違いが見られなくなった。ソニーが得意としたところ奪われるばかりで、昔のソニーだったら「GoPro」なる商品はソニーが真っ先に市場を押さえていたはずだが、マネシタデンキ(仮名)のお家芸である後出しジャンケンにも負け続ける始末。このままでは他の家電メーカーのように部品屋に鞍替えしそうなところが怖い。
これには社員という人間が変わったことが理由だと推測してる。物づくりという発信者から利用者という受け身で育った人間に激変したこと、そしてスティーブジョブズみたいな発想に至らない生活環境が日本の電機業界を転落させてきたのではないか?
どこの会社もだが規模が大きくなると、こころざし薄き腰掛け社員、言わば会社への寄生虫が激増する。経営陣が富を独占するのもだが、数では一般社員のほうが重病に思う。
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| emisaki | 2019-09-14 Sat 08:38 | 旅・散策と行事::記録 |
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