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名古屋市松原のゴミ屋敷は解決してた
 どうなったか報道しないので思い出したついでに過去の放送から割り出した場所をGoogleストリートビューを見たら工事現場の柵みたいなので覆われてた。そこで検索してみると、明け渡し判決に応じなかったため2018年7月3日に強制執行、強制退去が行われたよう。暴行では現行犯逮捕もされてたけど、裁判判決無視も酷すぎるわけで不法占拠か不退去罪で逮捕も書類送致もされないなら暗黙に頭の病気認定でしょうか?

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 ゴミ屋敷も、野生動物へ勝手にエサやりとか、あおり運転とか同じく頭の病気ですので追い払えば済むって問題ではありません。それほど高齢ではなかったがワイドショーで頭のご不自由ぶりはよくわかってたので転居先ではどうなってるのでしょうか?新たな被害者を出さないことを祈る。当たり前だが相手がどんな奴だろうとも被害者が最優先で救われねばならない←ここがないがしろにされてる。

 土地柄かと思うが迷惑をかけるのに保護責任を放棄し野放しにされがちなのが名古屋で何度かイベントの進行を遮られた所に遭遇してきた。無駄に名古屋に通うことになったのも関連した迷惑事が原因なのだ。それで変に納得できる名古屋城木造建て替えにバリアフリーを持ち出し反対する「なんであろうとそうされて当たり前」という自己中の暴走は近年の傾向であり先が思いやられる。優遇をされ続けると権利と履き違える!

愛知県名古屋市松原2丁目4−15 [Googleストリートビュー] 過去の変遷が見える

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| emisaki | 2019-10-06 Sun 21:20 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
恵那納涼水上花火大会 7月から10月14日へ延期(更に10月27日へ)
恵那納涼水上花火大会  約2000発
2019年10月14日 19:00-19:50 (終了時刻推定。再々々延期は10月27日)
打上げ:木曽川の大井ダム湖上台船 / 観覧:恵那峡さざなみ公園 (岐阜県恵那市大井町)

JR恵那駅→恵那峡バス停(約15分) 330円 臨時便 行き16:40~18:30/帰り 20:10~20:50最終。
行きの通常運行バスは恵那駅発 08:25/10:20/11:15/14:20/15:20。通常戻りは16:54で終了。
恵那駅まで徒歩4kmだからバス乗り遅れと最悪も最終電車には間に合う(恵那 最終22:32)

<追記 2019年10月9日: 台風の新たな進路予測にて13日 午前9時には中心部が岩手県の沖。よって、被害および増水したままなどない場合は開催の可能性が高まった>

<追記 2019年10月13日: 台風の雨にて増水が予想されるため
延期 2019年10月27日 岐阜 恵那納涼水上花火大会


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 7月27日開催予定が8月17日に延期で更に10月14日となった。7月27日と言えば台風接近で桑名を見送ったから同じ台風による雨(増水)が理由でしょう。そうなると今回も開催時刻に雨が降ってなくても延期の可能性はでてくる。弾丸ツアー(ブーメラン)なら当日の昼頃まで開催が決まれば間に合う。ほかの観光と組み合わせるにも当日の天候が重要。花火のために費やすほどではないと思うので、行くとなれば花火観覧がついでで主目的が必要だ。

 天候が怪しくて行く可能性が急降下したが帰り道を調べた。当日に帰宅の可能性が出たのは再々延期して開催時刻が1時間早まったから。これが20時開始だったら宿泊決定。

恵那 20:34→[特急]→21:21 名古屋 21:32→[新幹線]→23:11 東京
恵那 20:46→[快速]→21:52 名古屋 22:02→[新幹線]→23:42 東京
恵那 21:11→[普通]→22:22 名古屋 →当日帰宅不可能
※ 名古屋駅の土産物屋は22時までやってる。新幹線最終は22:12→23:45東京

 恵那峡はリゾートホテルのみ。恵那駅周辺も高く現時点でツイン1万円しか空いてない。名古屋まで戻れば平日前の休日だからビジネスホテルが激安。お盆時期に2万円も取るのが4千円台だよ。早く恵那駅に着いたら新幹線を予約、20:46に間に合わなかったからホテルを予約する手段がとれる。

 観光からの夜行バスをやったら当日は働けないだろう。展示試乗(走行しない)で、ゆったりシートが圧迫感だった。3列独立のプレミアムシートじゃなきゃ身長の半分が脚の私は無理とわかってるので夜行バスは除外してる。

 観覧歴がないため予測が立てにくい。無料駐車場2000台が車社会を表しており「渋滞」なる恐怖の可能性が高くなる。バスが恵那駅へ向かうのと中央高速道 恵那インターチェンジまでの道路が同じ。臨時バスが県道401号から72号を使わず県道401号のまま迂回したほうが結果的に早そうだが、どう走ってくれるのか不明。恵那駅は南側にしか改札口がないためバスも県道401号(恵那峡さくら街道)を通ってくれるのではないか。

 しかしながら東京へ戻る最終の新幹線に間に合わせるには相当なリスクを伴う。夜行バスも休日のため弾丸ツアーで戻る人か混雑気味で座席がよいほうの残席わずか。休日なので名古屋のホテルは余ってるが交通費に宿代が増える。何通りかの保険はある。始発も名古屋 06:28→08:07 東京。

 翌週で彦根に絡んでいてくれたら予定が組みやすかった。そしてまた猛烈な台風接近で現時点の予報円では10月11日でまだ南だから何か危ない。予報では13日まで雨で通過の予測だが増水すれば延期、ダム湖でも大量放水になれば流れが生じて台船に影響が出るのかも。なぜ今年も行けそうな日ばかりに台風が来るの!これから先は丁度良い季節を過ぎ寒さとの戦いになってしまう。

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| emisaki | 2019-10-06 Sun 21:02 | 花火::情報・計画・考察 |
金儲け第一の太陽光発電事業(59) 強行される中の朗報、景観条例
秋田県にかほ市が景観条例にて風車や太陽光発電パネルの設置を禁止および強化の模様。

 過疎地の役人や政治家はカネが欲しいからだいたい反対しない。自分が近くに住んでなければなおさらで瀬戸内海の島や長崎県の島では酷い環境破壊が行われ、島の4分の1が太陽光発電所なんてことにもなってる。そのような場所は観光地でもあり、誰も太陽光発電パネルなんて見たくはないので悲惨なことになる。

 農業、漁業、あとは観光で攻めなくてはならない秋田県は各地で被害が報道されてきても、まるで阻止しようともしてないわけで業者同様に国民への吸血行為に走っており、聞こえてきていたのは日本海沿いに風車を建てまくることだった…。

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 2018年だったかに洋上設置が認められたため、仁賀保ではないが男鹿半島から北へ洋上風力発電が計画されており今回気づいたときは意見募集用の評価書の公開は終了していた。

 役所の事業告知および説明会が小さいし、発電事業者においては意見募集期間中だったとしても印刷もダウンロードも不可能と胡散臭さ漂う。疑うには理由があり、全国的に現実と異なる申請って過去に何度も起きており、バレたらどうにかしようって感じもしてきた例があった。反対が膨らまない、なるべくこっそり進めようって感じがしてくる。

市民に検証をさせる気がないこと、どこが真っ当な事業か!
それが胸を張ってできる再生可能エネルギー発電とやらなのか!?

 地上に比べて人的被害は少ないと思われるがお金がかかる沖合い設置は考えられない。浅瀬での漁もあるから漁業関係者は騒いだほうがいい。他の地域でのことだが 1km 離れても問題があり、もっと近いと騒音の健康被害が出ている。風車が出すのは低周波だから遠くまで届き決まった音は精神をむしばむ。

「共振」現象は特定点で起きるため適当な地点で計測した結果は何の役にも立たない!

 クリーンエネルギーを謳うが、それが罠の隠れた悪。たとえるなら雨音は「拷問」の手法としても存在しており音量ではなく長期的に連続した音が危険なのだ。住宅密集地においてエアコンの室外機の音が事件に発展するようなもの。東日本大震災のとき公共広告機構のCMばかりになったことでの非難は心ない苦情ではなく拷問的だからなのだ。

誰にも迷惑かけないなら誰も反対してない!

 そりゃ人間の生活って誰かは迷惑を被るのだが、被害を出すことを認めてるなど話を聞いたことがなく補償問題にもなってない。設置場所を何件が見てきたが瑕疵がありすぎる。台風でも来たら鉄塔倒れの阿呆のごとく天災だから仕方ないを決め込むのだろうか? 既にありふれた台風で事故が発生してる。金儲けだけに経費がかからないようにド素人設計ばかりだと言いたい。

 昨年の大阪を襲った台風で自転車置き場の屋根が飛ばされる映像が何度もテレビで放送されたが、日本中で問題にされてる太陽光発電パネルの設置は土台が柔だし、風抜けも構造もなく、風よけもなく、普通な台風の雨や強風でも格好の餌食で、現に事故がいくつか目立たず報道されてる。

 網でさえかなりの抵抗を受けることを知らないんだから畳くらいの板がどれほどか認識する気はないと思われる。近くに民家がなければ尚更でしょう。下手すれば支柱に針金で止めてあるだけなんてのも報告されたからね。太陽光発電パネルの盗難事件がありましたが盗むほうも楽ってことなのです。


 どの市町村も遅すぎるのだが、やっと反旗を翻したのが「秋田県にかほ市」で、先日までおこなわれていたパブリックコメントを経て厳しい景観条例を制定しようとしている。現状で鳥海山の展望台から町のほうを眺めると風車(仁賀保高原風力発電所)と太陽光発電パネルが指摘されていた。そこまで離れていると風景の一部に見えるよう、山奥にポツンと建ってるわけでもなく住宅地のほうが近い場所だからな。

 全国的に山林であっても、なぜ宅地に近い場所を選ぶか? 送電設備に大金がかかるからと推測してる。よって、もう太陽光発電所なんていらないと宣言した福島県の某所では一切協力しないとした。送電は私有地だけでは済まないから最高の防衛策。

作っても売電(送電)できなければ無意味=作れない (金の亡者の逆ギレ対策も必要)

 規制を打ち出した秋田県にかほ市だが、隣である由利本荘市では洋上風力発電の計画があり境界ギリギリまで設置が予定、にかほ市に被害が及ぶ可能性がある。雑音に関しては地域差があるが、低周波音に関しては慣れの問題では済まされない。

 エネルギー問題なら推奨するが、これらはエネルギーが足りない問題じゃなく金儲け渦巻く事業でしかないから激怒せずにはいられない。エネルギー問題ならば天気に関わる発電なんて、いい加減にして欲しい。環境や人的被害がなかったとしても蓄電池を装備してからの話だ。

 既存の発電に寄生して儲けてるだけ。蓄電しても何日も風が吹かず、何日も太陽が出なければ停電が待っている。蓄電池じゃない方法としても爆弾を抱えるわけにはいかないので電気分解して水素を貯めておくなんて家庭では不可能。人類は原子力発電のよう身の程知らずだからNEDOあたりが御託を並べてるかと思ったが鉛蓄電池、リチウムイオン電池、フライフォイール(回転)であって燃料電池(水素)なんて出てこなかった。無理ってことだな。

気象状況に左右される発電は補助発電であって現状の代替発電にはならない。

お金儲けは悪いことですか? 悪くないよ 真っ当な商売っていう大前提付きでね。

→ 秋田県にかほ市 / にかほ市議会 (本年度の議事録は投稿時点未公開
産経新聞「過密化」する風力発電 国も大規模構想 「景観破壊」住民は反発 2019.10.3
八峰町八峰町で計画・実施されている風力発電事業のお知らせ 2019.6.12

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| emisaki | 2019-10-06 Sun 16:28 | 生活::社会問題 |