私たちは、さんざんヘイトコールを浴びせられてきても加害者意識を植え付けられて黙ってきたが、いざ真実を知って反発しただけなのにネトウヨでヘイトだ扱いしやがるのがああゆう小僧なのだ。「自分たちがやっていることを相手に向かって言う」奴らも日本にいるが、あっちの人達の常套手段。

　しかも右翼が歴史歪曲って、はぁ？ 敗戦で丸裸にされた日本がどう歴史歪曲できるのか。ならばどこを変えたのか。むしろ逆で、現在でもやってない責任まで負ってきたと感じてるがね。歴史は勝利国が都合良く作ってきたじゃないか。

　近年に急に態度を変えたのは向こう側である。60年しか経ってないってヨーロッパを持ち出すが、日本の植民地支配国だった人達までもが韓国人は狂ってて、後ろじゃなく前を見ろと書いてるよう60年すら必要としていない。アジアでは中国と長年に支配下にあった朝鮮だけがおかしな人格になった。
（戦後70年以上経ってるという屁理屈はやめておくよ。正確には今年で74年）

　当たり前だが俺たちは戦争とは何の関係もない。子孫なだけで言われる筋合いがない。左派枠の小僧がヨーロッパを持ち出して400年かかったと例にしても、それは何世代も渡って実に愚かな人達ってことで朝鮮人も同じだと語っているに等しい。

　400年と根に持つという意味では文禄・慶長の役を今でも混ぜてくるが、もっと前の13世紀から先に連中が侵攻してきて「非人道的、残虐行為」を例によって都合よく忘れるのが連中のやり口である。


　戦後の復興、投資もしてきたについても実に稚拙な反論をしやがった。単なる行為をしたかどうかだけで判断しており、他国との中身の違いについては無視した。そこを指摘されても聞く耳持たない状態だった。同じことをしながら異常な反応を示すのは中朝だけなのであり、それは人間性（国民性）であると結論付けたい。
　日本と海を隔てれば見た目は似ていながら全く異なる人。特殊な例え方をすればバルカンとロミュランの大違いみたいなもんだな。と言うものの嘘つきやら手口からフェレンギと例えてきた。


　さて、せいじさんの疑問への答えを勝手にすると、世界的に見られますが遅れた思想の人達だけがデモで燃やしたり破壊したりしています。長年の文化の違いがそうしていると思われるが、感情を前面に出しまくること自体が遅れている証拠であります。揉める必要もないけど偽りな仲良くする必要もない。嘘だらけでごちゃごちゃ言ってくることだけが許せないのである。
　余談だが、中国共産党の脅威を肌で感じてる香港も、デモではやっぱり中国人には変わりないってことが暴徒と化して自分たちの街を破壊してる人達の多さにて物語っている。

名称だけ偉そうな反日プロパガンダ展示会の批評で使わせていただいたのを再度、

It's all a lie, and no matter how much someone hates Japan, it will always be a lie.
全部が嘘だったのだ。誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係が無い。嘘は嘘であることに変わりはない。　[出典 ケント・ギルバート ブログ　原文 マイケル・ヨン]

　だから嘘を基にして主張してくる議論などは聞きたくもないし時間の無駄。咬ませ犬にもならない奴を呼ぶからカンニング竹山は入り込む余地がなかった。次があるならフジテレビは真っ当に議論できる左派の奴を呼ばなくてはならない。真実を突きつけ国内の活動家を先に潰し、それから真実から目を背け、嘘で ゆすり、たかりなど恥知らず行為をして先進国ヅラする朝鮮にどうしてゆくかでしょう。

「恥の文化」と「息を吐くように嘘をつく」って真逆の民族性がどう正しく議論できるのか？

番組企画として次回はあるだろうか？　間抜けな主張がある限りやっても意味ない。
「立秋なのにまだ暑い」と旧暦なる間違いを持ち出すのと同じ終わらないネタである。

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　あの小僧の「主張」な記事は過去に読んでいるが、自称の肩書きに恥じる訳のわからない事を書くし、ツイッターにおいては正に「小僧」である。俺たちを右と呼ぶならば今の奴は完全なる左であり過去には右だった。金儲けのために主義を変えてるとしか思えない。真実から目を背けながら自分が正しいヅラをしていると感じている。どっちしろ、そういう奴らに公共の電波とやらを使って振り回されるのだけは勘弁して欲しいものだ。
　見た目のみならず仕草、言葉遣いなど見た目に人間性は現れるもの。主張だけで受け入れられないのに他人の発言を遮ったり、ひとに向かって指差す育ちの奴なんて、たかがしれてるのである。国際問題を語る前に人としてやり直すべきだと言ってあげたい。
　フジテレビ買収に失敗した奴などもだがツイッター投稿を読んでると金儲けには成功したり高学歴でも人間として全く釣り合ってない主張や言動をする人が増えすぎました。

我々一般と違いマスメディアに出るならば、それ相応の「品格」とやらは持ち合わせるべきだな。

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