2019-11-11 Mon
こんな日が最も注意しなければならない むしろ大雨のほうが安全。東京の夜が明るく見える田舎者は自転車で照明つけないし傘をさして運転も犯罪なのに
前に傾けて走りやがる。どこまで人間のクズか何から何まで危ないったらありゃしない。
一人で死ぬのは、どうぞご勝手にだが、誰かにぶつかろうが自動車に引かれようが迷惑である。
歩道も走るな!そして横断歩道上は乗車走行すら禁止だ!
自転車窃盗扱ってる場合じゃねーよ 乗ってる奴らが、ほぼ全員が現行犯! 警察官も含む
Nスタが大分県で交差点の斜め横断を扱ったが、各地であのよう育ち方をした馬鹿どもが
都会にやってきて秩序を崩壊させたって、そろそろ理解してくれねぇーかい!?
2019-11-10 Sun
ここにきて雑草メディアがいくつも記事を出し、うるさいが、私は「一ヶ月も経たず一部返金が復活@ニコン」と投稿したように、販売不振は決算発表なんて見なくても市場が見えてる客なら必死さを感じている。真っ当なメディアは現状を伝えるだけか日本の事としてどうすべきか記事にするが、左傾メディアなんてキヤノンを書き、次にはニコンの販売低迷、これぞと日本が世界シェアを占めるビジネスを叩くから、まったくうざったい連中だ。世界的に売り上げ総数は落ちているが、主流となるミラーレス方式市場ではシェアが変わっただけ。ソニーが約半数に躍り出たからカメラ市場は日本の争いなのだ。競合は別にあるが、スマホが売れてもソニーは部品を供給できるが、ニコンはカメラの最重要のイメージセンサーをソニーや他社から買うしかない下の立場であることが問題…。
携帯電話の売り上げのときも、今のスマートフォンの売り上げの頭打ちなんて最初からわかっていること。とめどなく売れると思ってたら本当の馬鹿だが、それは有り得ないので確信犯であるのは行き着くまで微々たる売り上げさえも落としたくないからでしょうか。なぜ売り上げ低迷だってわかってるに決まってる。それでいて、間抜けかどうかを論じてないメディアは話にならん。
一眼レフでフィルムだと末期しか知らないが、1桁型番は10年使えると聞かされた(それは古い話としても8年は維持していた)。それがデジタル化して襲ってきたのは価格が膨れあがったにも関わらず、通用して2年になった。最上位機種の更新はオリンピックに合わせて開発してくるので4年。
フィルム一眼レフカメラ発売年(マイナーバージョンは除く)
1959年 ニコンF
1971年 ニコンF2
1980年 ニコンF3
1988年 ニコンF4
1996年 ニコンF5
2004年 ニコンF6
デジタル一眼レフカメラ発売年(マイナーバージョン、一般化されてないD1以前は除く)
1999年 ニコンD1
2003年 ニコンD2H
2007年 ニコンD3
2012年 ニコンD4
2016年 ニコンD5
双方に改良版はあるがデジタル時代だとほぼ1年で新しい機種が登場してる。同年代における販売価格はフィルムカメラの1.5倍以上になった。それは高いとは言えず、フィルム代と現像代が不要だから撮影しまくるほどランニングコストが下がった。ようするにフィルム関連で年間に30~40万円と費やさなければ総合的な支払額が下がったことにはならない。
さすがに業務用じゃなければ毎年に数十万円の機種に買い換えることはできない。20年も経過してデジタルカメラが一般化してしまうと業務利用者にも高額品になったと思われる。ビデオ業界を見ればわかりやすく、電波に乗せる制作だってショルダー型(俗に言うENG)の大型カメラを担いで撮影なんて珍しくなった。劇的な違いがなくなり中型の業務用機の10倍でも買えないのだから当然の結果。
市場が狭くなると、写真機業界でも同じことがおきる。プロとアマに機材の差がなかったが、これからはアマチュアには手が出せない値段になる。既に D5 で発売時点で売価75万円となっていた。私が D2X を買ったときは50万円で定価は63万円(税込)だった。その一ヶ月前に買ったD70は6万円だから、どうなっているのかと思うのも当然。
どの世界でも同じと言うべきか、少し性能を欲すると値段は1万、10万、100万円って具合に対数的になる。ですからコストパーフォーマンスが良い製品がなくなれば、高額商品はごく一部の人しか買わなくなる。更に恐ろしいのが、1~2年すると100万円の性能が10万円で買えるようになると次々と降りてくる。だからキヤノンのよう再下位機種であるEOS Kissを毎年のように発売すると2~3年前の中級機を機能的に追い越すことがよくある。その瞬間に最高性能が必要でなければ安い機種を買い換えまくったほうが得策なんだ。最高級機と比較して中級機だと2~3台に相当する。毎回、最高級機を買い換える財力がなければ追い抜かれる運命。
売り上げ低迷の原因は誰もがわかってる「ケータイ」より進化した「スマートフォン」に内蔵カメラ。女性方を見ればケータイ時代なら小型デジタルカメラと両方持っていたが、スマホになってからはスマホだけになった。
ボロボロ画像の写真シール機の全盛時代を通ってきた世代は余計に「品質」への拘りをなくしたのではないか。そしてケータイ時代なら画面が小さすぎてパソコンを併用することになったが、スマホになってから画面が大きくなりカメラの前にパソコンが売れなくなっていた。
スマホの世界に閉じこもってる連中には綺麗に見えるだけ。デジタル一眼レフカメラだって、4Kカムコーダーだってカメラに付いてる液晶画面では綺麗に見えることはあっても、いざテレビやパソコンの大型画面で見ると残念な結果は多い。カムコーダーについてるレンズは光学性能上から4Kには足りないと言われてる。なのに豆粒レンズのスマホで撮った写真が腐ってないはずがない。捏造レベルな画像処理の恩恵。
大多数が狭い世界に閉じこもって納得してる以上、単体カメラ販売が息を吹き返すことはない。先に影響が出たのはコンパクトデジカメ市場で多くが撤退してる。そのとき業界記事だけで、こっちにしてみれば各所の記事は“何を今更”って感じ。
ニコンもキヤノンも消費者が欲しいと思わない市場に斬り込んだのが Nikon 1とEOS M。安直に そう向かわせたのは先にあったソニー方針転換でしょうね。一眼レフで両巨塔に勝てないし、時代に見合う性能じゃないことに気づいてたからミラーレスへ舵取りをした。
一番わかってるのは客で、早くからあったのがパナソニックやキヤノンのカメラのファームウェアを書きかけて独自の機能を追加した。私が使っていたのは "MagicLantern" でメーカーが搭載しない欲しい機能が満載だった。ソフトウェアで出来ることをやつらはやらないので「お馬鹿さん」と言え、日本人として日本企業のだらしなさに情けない。
そういう拡張性を昔からやっていたのがパソコン時代のアップル社で、客や一般企業が開発したソフトにて機能拡張し、一般化したのはメーカーが標準実装してきた歴史がある。以前にも書いたが、カメラ業界は恐ろしく閉鎖的で、リモコンなど通信プロトコルさえも公開しない。自社で販売してればいいよ、作らない/作れないくせに閉鎖してるんだから阿呆としか言えない。全体的に盛り上がって売り上げを伸ばすことがわかってない堅物で客にとって迷惑かつ、自社の不利益でしかない。
キヤノンの EOS 5D MarkII で動画業界を動かしたくせに写真機全社は長期的に動画はオマケ。電気を食いすぎるとかいろいろありそうだが可能なことを閉ざした。「実現できることは使えるようにする。あとの制約は使う側の選択」…この重要性を理解しない。まるでお役所仕事のよう責任は何も追いたくないが念頭にあるからではないか? 写真機業界の良いところでもあり悪いところでもあるのが趣味と業務用の区別がないところ。
客の要求にも応じないし、市場動向にも応じない。気づいたときには既に遅しと、いかにも日本の悪いところ大企業化してもワンマン経営に近いところと決定の異様な遅さ。複数の業界なんかに見られるが経営不振によって入ってきた外国人経営者によってスピード感は出るようになったが、多くの富を奪われる結果となったのも「事件」からわかったのではないか。
日本人全員が京都人みたいな「回りくどい」のがいけない。いらないなら、そんなもんいらねーとハッキリ言ってやること。そうすれば速度も方針も時代の流れに追いつけるようになるのではないか。
多角経営は当たり前になってきたが足りない。むしろヨドバシカメラやビックカメラなど「カメラ」な店のほうがよっぽど何屋だかわからないほどになってる。消費者として市場が縮小して値段が高額になっても困る。だってニコンとキヤノンが合併はしない。そうなるときは圧倒的にパワーバランスが崩れたときだ。それもまた客のためにならない。
≪ 続きを隠す
一眼レフでフィルムだと末期しか知らないが、1桁型番は10年使えると聞かされた(それは古い話としても8年は維持していた)。それがデジタル化して襲ってきたのは価格が膨れあがったにも関わらず、通用して2年になった。最上位機種の更新はオリンピックに合わせて開発してくるので4年。
フィルム一眼レフカメラ発売年(マイナーバージョンは除く)
1959年 ニコンF
1971年 ニコンF2
1980年 ニコンF3
1988年 ニコンF4
1996年 ニコンF5
2004年 ニコンF6
デジタル一眼レフカメラ発売年(マイナーバージョン、一般化されてないD1以前は除く)
1999年 ニコンD1
2003年 ニコンD2H
2007年 ニコンD3
2012年 ニコンD4
2016年 ニコンD5
双方に改良版はあるがデジタル時代だとほぼ1年で新しい機種が登場してる。同年代における販売価格はフィルムカメラの1.5倍以上になった。それは高いとは言えず、フィルム代と現像代が不要だから撮影しまくるほどランニングコストが下がった。ようするにフィルム関連で年間に30~40万円と費やさなければ総合的な支払額が下がったことにはならない。
さすがに業務用じゃなければ毎年に数十万円の機種に買い換えることはできない。20年も経過してデジタルカメラが一般化してしまうと業務利用者にも高額品になったと思われる。ビデオ業界を見ればわかりやすく、電波に乗せる制作だってショルダー型(俗に言うENG)の大型カメラを担いで撮影なんて珍しくなった。劇的な違いがなくなり中型の業務用機の10倍でも買えないのだから当然の結果。
市場が狭くなると、写真機業界でも同じことがおきる。プロとアマに機材の差がなかったが、これからはアマチュアには手が出せない値段になる。既に D5 で発売時点で売価75万円となっていた。私が D2X を買ったときは50万円で定価は63万円(税込)だった。その一ヶ月前に買ったD70は6万円だから、どうなっているのかと思うのも当然。
どの世界でも同じと言うべきか、少し性能を欲すると値段は1万、10万、100万円って具合に対数的になる。ですからコストパーフォーマンスが良い製品がなくなれば、高額商品はごく一部の人しか買わなくなる。更に恐ろしいのが、1~2年すると100万円の性能が10万円で買えるようになると次々と降りてくる。だからキヤノンのよう再下位機種であるEOS Kissを毎年のように発売すると2~3年前の中級機を機能的に追い越すことがよくある。その瞬間に最高性能が必要でなければ安い機種を買い換えまくったほうが得策なんだ。最高級機と比較して中級機だと2~3台に相当する。毎回、最高級機を買い換える財力がなければ追い抜かれる運命。
売り上げ低迷の原因は誰もがわかってる「ケータイ」より進化した「スマートフォン」に内蔵カメラ。女性方を見ればケータイ時代なら小型デジタルカメラと両方持っていたが、スマホになってからはスマホだけになった。
ボロボロ画像の写真シール機の全盛時代を通ってきた世代は余計に「品質」への拘りをなくしたのではないか。そしてケータイ時代なら画面が小さすぎてパソコンを併用することになったが、スマホになってから画面が大きくなりカメラの前にパソコンが売れなくなっていた。
スマホの世界に閉じこもってる連中には綺麗に見えるだけ。デジタル一眼レフカメラだって、4Kカムコーダーだってカメラに付いてる液晶画面では綺麗に見えることはあっても、いざテレビやパソコンの大型画面で見ると残念な結果は多い。カムコーダーについてるレンズは光学性能上から4Kには足りないと言われてる。なのに豆粒レンズのスマホで撮った写真が腐ってないはずがない。捏造レベルな画像処理の恩恵。
大多数が狭い世界に閉じこもって納得してる以上、単体カメラ販売が息を吹き返すことはない。先に影響が出たのはコンパクトデジカメ市場で多くが撤退してる。そのとき業界記事だけで、こっちにしてみれば各所の記事は“何を今更”って感じ。
ニコンもキヤノンも消費者が欲しいと思わない市場に斬り込んだのが Nikon 1とEOS M。安直に そう向かわせたのは先にあったソニー方針転換でしょうね。一眼レフで両巨塔に勝てないし、時代に見合う性能じゃないことに気づいてたからミラーレスへ舵取りをした。
一番わかってるのは客で、早くからあったのがパナソニックやキヤノンのカメラのファームウェアを書きかけて独自の機能を追加した。私が使っていたのは "MagicLantern" でメーカーが搭載しない欲しい機能が満載だった。ソフトウェアで出来ることをやつらはやらないので「お馬鹿さん」と言え、日本人として日本企業のだらしなさに情けない。
そういう拡張性を昔からやっていたのがパソコン時代のアップル社で、客や一般企業が開発したソフトにて機能拡張し、一般化したのはメーカーが標準実装してきた歴史がある。以前にも書いたが、カメラ業界は恐ろしく閉鎖的で、リモコンなど通信プロトコルさえも公開しない。自社で販売してればいいよ、作らない/作れないくせに閉鎖してるんだから阿呆としか言えない。全体的に盛り上がって売り上げを伸ばすことがわかってない堅物で客にとって迷惑かつ、自社の不利益でしかない。
キヤノンの EOS 5D MarkII で動画業界を動かしたくせに写真機全社は長期的に動画はオマケ。電気を食いすぎるとかいろいろありそうだが可能なことを閉ざした。「実現できることは使えるようにする。あとの制約は使う側の選択」…この重要性を理解しない。まるでお役所仕事のよう責任は何も追いたくないが念頭にあるからではないか? 写真機業界の良いところでもあり悪いところでもあるのが趣味と業務用の区別がないところ。
客の要求にも応じないし、市場動向にも応じない。気づいたときには既に遅しと、いかにも日本の悪いところ大企業化してもワンマン経営に近いところと決定の異様な遅さ。複数の業界なんかに見られるが経営不振によって入ってきた外国人経営者によってスピード感は出るようになったが、多くの富を奪われる結果となったのも「事件」からわかったのではないか。
日本人全員が京都人みたいな「回りくどい」のがいけない。いらないなら、そんなもんいらねーとハッキリ言ってやること。そうすれば速度も方針も時代の流れに追いつけるようになるのではないか。
多角経営は当たり前になってきたが足りない。むしろヨドバシカメラやビックカメラなど「カメラ」な店のほうがよっぽど何屋だかわからないほどになってる。消費者として市場が縮小して値段が高額になっても困る。だってニコンとキヤノンが合併はしない。そうなるときは圧倒的にパワーバランスが崩れたときだ。それもまた客のためにならない。
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| emisaki | 2019-11-10 Sun 23:16 | 映像音声::情報・考察 |
2019-11-09 Sat
11月11日から瀞峡ウォータージェット船の全区間で運行再開と発表されていた。「志古乗船場から小川口乗船場へのシャトルバスの運行は11月10日まで」って、オイオイ、シャトルバス運行するなんて一言も書いてなかっただろうが! こういう件を時系列で「お知らせ」って部分に書いていたらこの投稿はなかった。見た目だけ最近で内容は10年20年前にタイムスリップした感覚に襲われてる。
なんか最近の日本人の仕事ぶりを例えると、ラーメン屋に行き、スープと麺やら具材は置いてあるが、自分で茹でて盛り付けて、喰って、容器を洗って料金を払って帰らなきゃいけない感じ、そしてテレビならCMじゃなく番組でも企業宣伝ばかりされては見たくもない。必要なことしない。
本件で言うならば車社会に溺れている人達だから気づかないって事だとすると水害で「行けない」と判断され客を失うことになったなら経営面で致命的。道路が大丈夫なのか、小川口乗船場に駐車場はあるのか、そして公共交通路があるのかないのかも示さず部分再開のみ伝えた。
もしかしたら俺たち以外は日本全国でウチナータイム、ウチナー生活なのかもしれん。
そう思わないと使えない奴らに怒りしか覚えないからね。
遊覧船は知らないけど路線バスの時間通りは無理だよ プランB、プランCは絶対必要。どこかで高速バスの神対応なんてのが記事なっていたが、乗り継ぎたくても待ってくれないから。長い路線で遅れも取り戻さないし、待たないなら田舎のメリットないじゃん。
たまたま気になってる場所で起きたことだが、全国、こんな奴らばっかりです(情けねぇー)。分野は違うが私の仕事なのにタダでいろいろ教えてあげてるんだから改善に利用くてくれよ。ネット上にうずまく苦情なんて自社でわからない奴らにとっては宝じゃん。
→ 瀞峡ウォータージェット船 11/8より部分再開だが… (前投稿 2019/11/6)
| emisaki | 2019-11-09 Sat 19:18 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-11-09 Sat
某チーズでは鉄分やらカルシウムを名乗る品があり、カルシウム入り商品は1個15グラムあたりカルシウム170ミリグラム、ビタミンD 0.71マイクログラムなどとなっていたのだが、以前よりカルシウムと密接に関係すると言われてきたマグネシウムが入ってないのだ!これは片手落ちなのか、入れるとまずくなるのか、入れるとお金が高くなるのか?
過去にCMで「カルニ・マグイッチ」と言ってたサプリメント商品があったが、カルシウム2対マグネシウム1の割合だと、マグネシウムを得るには含有率が高い食品で「干しひじき」13グラムが必要となる。含有率の上位10品でチーズに合う食材が見当たらなかった。
入れられてるカルシウムは1個で1日に必要な4分の1ってことだから、ちょうど商品として4連。そこに干しひじき52グラムも喰えってこと。それとも、マグネシウムは、いらねぇーのかよ!?もしかして嘘だったとか?いや、下記の独立行政法人には関係ないとは書かれてなかった。
テレビが信用を失うことを止めどなく繰り返すのがいけないんだ。吉田栄作と山口智子で「もう誰も信じない」って番組はどうよ。田中美奈子が通販で山口智子を騙して泥沼の復讐劇、ノーマネーでフィニッシュです…なんの妄想だ、コレ。まだ理解できない頃に見た衝撃のドラマを利用して語ってみた。
商売人は売るのが第一だから信頼性は低く見積もってるし、CMなら有効だとは絶対に言わない。だが、テレビ番組の出演者となると根拠のないことを言いまくり宣伝につなげてきた。未だにエセ科学として一人歩きしてるが出演者の発言にいちいち「科学的根拠はありません」とは表示しないので信じる。
企業に正しいことをしていただくには消費者が賢くなりネットを活用するしかない。有名企業の関連製品にもステマとしか思えないウェブサイトがあるので消費者として戦っていかなければなるまい。
企業に対しても政治に対しても、テレビ番組で正しい事を言うほど干されるって恐ろしい。
そんなことで、ここの情報は信用してるんだよね。
→ 「健康食品」の安全性・有効性情報〔国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所〕
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入れられてるカルシウムは1個で1日に必要な4分の1ってことだから、ちょうど商品として4連。そこに干しひじき52グラムも喰えってこと。それとも、マグネシウムは、いらねぇーのかよ!?もしかして嘘だったとか?いや、下記の独立行政法人には関係ないとは書かれてなかった。
テレビが信用を失うことを止めどなく繰り返すのがいけないんだ。吉田栄作と山口智子で「もう誰も信じない」って番組はどうよ。田中美奈子が通販で山口智子を騙して泥沼の復讐劇、ノーマネーでフィニッシュです…なんの妄想だ、コレ。まだ理解できない頃に見た衝撃のドラマを利用して語ってみた。
商売人は売るのが第一だから信頼性は低く見積もってるし、CMなら有効だとは絶対に言わない。だが、テレビ番組の出演者となると根拠のないことを言いまくり宣伝につなげてきた。未だにエセ科学として一人歩きしてるが出演者の発言にいちいち「科学的根拠はありません」とは表示しないので信じる。
企業に正しいことをしていただくには消費者が賢くなりネットを活用するしかない。有名企業の関連製品にもステマとしか思えないウェブサイトがあるので消費者として戦っていかなければなるまい。
企業に対しても政治に対しても、テレビ番組で正しい事を言うほど干されるって恐ろしい。
そんなことで、ここの情報は信用してるんだよね。
→ 「健康食品」の安全性・有効性情報〔国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所〕
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2019-11-09 Sat
1週間くらい見かけなかったから駅から自宅だと遠回りになるから面倒なのだが、きょう行ったら入荷してて買ってしまった。そりゃあドミノピザのほうが旨いけど Mサイズで多すぎなのに2枚は当然、持ち帰り半額にされても食べきれない。過去、家庭用の冷蔵庫の冷凍では残念な結果となった。冷凍 金のマルゲリータ 498円は高いよ~ 他にも大人買いするとコンビニとは思えない金額になる。いまごろ気づいたけど、アリオってイトーヨーカドーじゃん。行けば売ってたのかな?
ちなみに、金のマルゲリータだけど葉っぱが3枚入ってるが味も臭いもドぎついので捨てます。
きょう、ピザハットの宣伝番組やるみたいなんだけど、いままでいろんなコラボ商品があったのに、なぜ、そうした銘柄の冷凍ピザは登場しないのか? 宅配が崩壊していて持ち帰り半額だのやってるなら地方でほど店舗は捨てたほうが収益にはつながるのではないか? だってハーゲンダッツなんて都心の店舗すら捨てやがって冷めたビザならぬカチカチのアイスにしやがった。イチゴの缶詰は真っ当に作れないよう商品に対して正しい境界線ならば良い。
東京でもそば屋みたいに行く人が多ければ380円からのビザ屋が成り立つんでしょうけど渋谷じゃなきゃ無理。出店は聞くんだけどガンガン潰れて、女子大の近くですらなくなってるとか。学食もレベル上がってるし、贅沢なJDはマジな店に行くらしいよ。
2019-11-09 Sat
とんでもない延長のテレ東にやられた感が強い。録画機も頭悪いわけだが自動再配置なんて行われない。人工知能があるならば人工無能と言えよう。有利誤認で禁止にさせたい表記が「地上×2、BS×2、CS×2チューナー」だが、一般的な録画機は「地上・BS・CS」が1組で2チューナーなら2番組しか同時録画はできない。部品として1チューナーで地上とBSかCSは別々に2系統録画できるが、CPU性能やソフトウェアが複雑になるのと家電という素人相手の製品に複雑な制限は加えられないから勝手に制限してると考えられる。
だからチューナー的には全く問題がないのに延長によって地上波の録画が被ることになり、BSの予約が取り消されていた。メーカーによると思うが、優先順位を複雑に決められる機種は知らない。「何が延長しようともコレは絶対録画しろ」なんて設定ができないんだよ。ビデオテープ時代から何十年作ってんだよって言いたくなる。
きょうもヤバイので、「世界ふしぎ発見」と「新・情報7daysニュースキャスター」を同じチューナーに手動割り当てし、「出没!アド街ック天国」は別系統にした。地層番組!?は生で見る予定。
まだまだ人間は頭を使えますよ。だって作ってる奴らが変貌しハードウェアは高性能でも搭載されてるファームウェアが致命的なバグだらけになってしまった。しかも残念な人間に気づけず、どんな手口でも金儲けしたら成功者だと思ってからな。
2019-11-09 Sat
果物はいろいろと各地で買ってきたわけで、早く注文しすぎて値下げに嘆くこともあるが新たな直販農家とか探してしまう。その流れで某少女団体のコラボ商品なんて見つけた。産地製造の現地販売300円で割高と思ってきたのにゼリー1個およそ500円かよ! パッケージの張り紙が違うだけで中身は同じでしょ。そういう経済活動は間違ってる。被災地支援でも農家支援でもなさそうで差額は誰のポケットに入るのでしょうか?○○○商法と非難されてきただけのことはある。大人が腐ってるんだから子供が腐らないはずがない。
それではこんなのはいかが、1箱購入で電話で話せる権15秒 どうだい 阿漕だろ~ 電話なら警備もいらない。そいうことやってきたんだから嫌味に文句言われる筋合いはない。買うのは自由って言うのは実に簡単なことである。
ふなっしーのポリ袋の梨も、みきゃんの箱でも、ぼったくられはしないよ。
| emisaki | 2019-11-09 Sat 12:57 | 生活::食品 甘味・飲料 |
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