2021-12-24 Fri
どう考えても異様な行動をしてきた人に対して異議を唱えることは当たり前のことですが、その異様な側のほうが組織的な活動をしており、ある事件や訴訟の後ろに付いていると今までの流れと違うことがよくわるコメントが並びまくる。元々、ネット工作活動は特定の外国の方が得意とすることですから敵の敵は味方との概念で関係ないことにもクチを挟むのでしょう。典型的なのは、どこぞの国の方々と全く同じで「自分がやってきたことで相手を責める」ということです。ですから発言や投稿が問題になった訴訟記事にてコメントが差別的になってる。
よく言われてることだが、酷いことをA側が言えば表現の自由で、B側から言い返せばヘイトと言われる。そこに法は不平等である。似たようにペンで攻撃しながら、言われ返されたら訴訟って、もはや報道に携わる人ではなく活動家である。
そう思うのも金銭的損失を被って損害賠償請求をしている事例ではないため、普通の人から考えると何の得にもならないからだ。訴えられた側は地雷を踏んじまっただけに見えた。
訴訟マニア化してるよう見えてくるが敗訴側が払わされるのが全ての裁判費用ではないため誰が費用を払って訴訟を繰り返すのか後ろ盾の存在が疑問となる。それにしても反体制派とパヨちゃんは何かとつるむよな。 己の利益となれば利用されていて国益を損なってる危険な事態にも頭が回らないんだろうから哀れな奴らと思うと当時に大迷惑。これも地方症=自己中だからで社会、集団の利益を考えたら異様な手段には出ない。
これは複数の件での傾向を論じており固有のことを批判してるわけじゃない。頭おかしい奴らがまとまって出てきている状況で考えざるを得なくなった。
| emisaki | 2021-12-24 Fri 19:27 | 大衆媒体::ネット系 |
2021-12-10 Fri
変なのやガキ相手のは見てないのだが、科学ばなしは見てる。だが、研究機関であるはずがないためパクリだらけのくせに、科学的に立証されてない事をあたかも事実のように語る動画が多い。科学かと思ったら中身は「信じるか信じないかはあたな次第」的なオカルト系だったりもする。信じるか信じないかじゃなく、データが全く示されてない。
例えば宇宙の年齢は現在138億年と言われてるが、だからって宇宙の広さは138億光年じゃない。その当たりは勉強してる凡人でも理解できる。初期のイフレーションだの膨張し続けてきたことによってどれくらいの大きさなのか計算式を出されても理解できないが、そのあたりも「説」の域を出ないでしょう。私の人生ですらアンドロメダ銀河までの距離は変わりすぎた。
先日のドラマ「科捜研の女」で放射性炭素14による年代測定法が登場して、外的要因(隕石)によって降り注ぎ狂い生じることが取り上げられていたが、オカルト系な人達までそこを突いてくるように古くなるほど正確性に乏しく近代しか通用しない。しかも大陸表面の移動、隆起と沈み込みにより数億年前の地表は固まりの状態で残ってない。
オカルト系な奴らの矛盾は、炭素年代測定法が狂ってると言いながら、別件で炭素年代測定法によると何年前と主張する「ご都合主義」。信じる信じないじゃなく信用に値しない。
「表現の自由」とやらを都合よく使うのだが、俺が怒っているのは「勝手な表現」である。根拠がない、科学的に立証されてない勝手な主張ってのは視聴者へ告知義務または強制的に入れるべき。
| emisaki | 2021-12-10 Fri 23:12 | 大衆媒体::ネット系 |
2021-11-29 Mon
→ メディアゴン > 「事実上、全部CM」なテレビ番組に規制はないの? 2021.11.29昨日のさんまとマツコの番組で、どこで流行ってるの?って疑問が昭和のCMの件だった。ゴールデン番組なんかも元は教養番組だったのが宣伝番組に成り下がったのが多い。
1時間を54分+6分に割ってCMの放送時間を延ばす策略をしてきても、どうにも守ってないところがあった。その解決策が番組にしてしまうことであり、番組にすることによってCMに存在する規制逃れもあり言いたい放題になった。インターネット上や週刊誌の後ろの広告のようにテレビも胡散臭くなってしまった。
正しい消費活動としても、発信媒体は無関係に広告としての法規制強化が必要。
僕が小さい頃、日曜日の夕方の日本テレビ 17:00~17:20 と 17:20からが「笑点」。17時からの20分の大半がCMだった。以前に調べたとき「18%以内」だったが法律じゃなく民放連の自主規制だった。
クイズ番組も宣伝がたくさん潜んでおり、実に多いのが題名だけ残って中身が変わって企業宣伝に成り下がる番組。「日曜日の初耳学」もネタ切れしたら終わればいいのにステマのような企業紹介だし、番組表を見返せば企業名が出まくり好きな番組はそこには無い。パクリや企業宣伝で安く作るプロのテレ朝であれば「林修の今でしょ!講座」も開始当初とは異なってしまい、うちのテレビで “映す価値なし” に格付けした。
例えば飲食系で私が見る番組は「オモウマい店」とか「バナナマンのせっかくグルメ」などは広告主にならないから白々しさを感じないってことにある。
かつてのNHK教育テレビ「はたらくおじさん」のような職業紹介ではなく、仕事を取り扱うフリもなにも、あからさまな宣伝番組が多く連続するから嫌気が差すに決まってる。TBSで言うなら「バナナマンのせっかくグルメ」の反対が「ジョブチューン」だよ。見ればわかるが職業紹介じゃなく宣伝だからな。
視聴者は「うんざり」して見なくなるに決まってる。広告主への異様なヨイショが本末転倒なのだ。
本来の「見たい番組を作ることによって広告主が付く」って基本を忘れちまった。
まるで化粧で問題を覆い隠すような。すればするほど肌が荒れてゆくから厚化粧へ負の連鎖。
こんな記事も検索された。どれも偏った発信系であるが別段間違ったことも書いてない。
→ 東洋経済オンライン > テレビに視聴者がうんざりしている真の理由 2017.3.26
| emisaki | 2021-11-29 Mon 09:36 | 大衆媒体::ネット系 |
2021-11-27 Sat
ド素人がテレビ見ながら書いてるだけの俗称「コピペ記者」であるなら当然のことなのだが、事前に取材してきた記事においても粗が目立っていた。たとえば本日みかけた題名で「活動休止期間中の思い吐露」ってのがあったが、日本語として変だし「犯罪を犯す」みたい重言ですよね。「吐露」ってのは思いや考えを打ち明けるってことですから「思い」を書く必要がない。漢字を見て勝手に「吐く」としか思わないから間違う。そういう思い込みで間違うのは世間に溢れかえってる。
知らないことは恥ではない。知らない事への対応の仕方が馬鹿であるかの境界線ってことだな。
「たくさん いっぱいありました」なんてよう稚拙な日本語はよくある。そもそもガキどもを相手にした記事なら「吐露」の意味がわからねぇーだろ。
本件指摘の重言なら「LED」って何か知らないから「LEDライト」なる重言を使ってしまう。LEDは Light Emitting Diode の略でライトだし、日本では「発光ダイオード」と呼んできたのも知らない。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」。知ったかぶりじゃなく、解らないなら調べるって癖がついてると意味を知るのだが、誰かから聞いて知らないくせに使うから間違う。
| emisaki | 2021-11-27 Sat 08:40 | 大衆媒体::ネット系 |
2021-11-25 Thu
逆だね。除外した犯罪歴のある奴らは機械的に追跡すべきだし、危険人物の割り出しはすべき。「アイツ、怪しいから逮捕」ってわけではないのだ。プライバシー権? 撮影という点では道路関係から警察までも昔からで歩行者だって映るのだ。渋谷のスクランブル交差点を渡ってる連中が天気予報で放送されちゃうのに比べたら何の問題もないね。
私は危険人物を割り出して欲しい。プライバシーなどと宣ってる野郎どもによって被害者にされるのはお断りだ。公道や公共交通で何がプライバシーだ。
それとも、こんな恐ろしい世の中をなんとかしてくれんのかい? 何か法律を盾にして集団生活のなんたるかが理解できない地方症の脅威はあらゆるところに入り込んでるな。
だったら法律で許可しようじゃないか。犯罪者に大手を振って街を歩かせる必要はない。それと犯罪者と決まった奴に人権なんて必要ない。犯罪者を守って被害者をないがしろ。
なんで弁護士がやめろと言うわけ? 嫌なのは悪党なんだぜ。
| emisaki | 2021-11-25 Thu 16:26 | 大衆媒体::ネット系 |
2021-11-11 Thu
2020年、緊急事態宣言になり不要不急の外出禁止になった際、回数券が暴落してTwitterに情報が出回ったのだが鉄道会社から睨まれるような記事は掲載しなかった。収益のためだろうが外部宣伝要員に成り下がったウェブサイトで使えるネタは限定的。そういうところが同じ事をするにしても「仕事は趣味を絶対に越えることはできない」に繋がる。例えるなら、仕事に手抜き工事はあっても、自分が依頼主で施工の趣味に手抜き工事は無い。費用が阻んだりするが思想が違う。メディアとしての規模が小さかったり、更に利害関係がない個人サイトのほうが聞きたい話が載ってるのは当たり前。
カネを使ってやってるのと、カネをもらってやってる 全く違うに決まってるだろ。
当初は事業じゃなく趣味で作っていたであろう交通系のサイトも、部分的に広まってくると各種事業者の目に止まり事業化した。そこで「買(飼)われた」なる悲観した表現をすることがある。
私も製品の利点や欠点を一覧にまとめて公開してたとき販売企業が接触してきたことがあるが、付かず離れずの関係を維持した。カネを投じて論じてきた側がカネに目がくらんだらオシマイだ。
インターネットにおいては私の世代が小僧の頃から早期利用者で「ギブアンドテイク」が基本だったが、その後に続く連中は「金儲けの場」としか考えられなくなった。カネを掴んだ奴らも多いが人間としては疑う連中しか見たことがない。
これは政治、警察などと関わるマスメディアが持ってるジレンマと同じだろう。情報を得るために接近せねばならないが、そのための裏取引で報道の信念を失った。
| emisaki | 2021-11-11 Thu 21:54 | 大衆媒体::ネット系 |
2021-11-11 Thu
「それがどうした」…我がバイブルで語られている反論を許さない最強の言葉。きのうは、Live News It! でカトパンがちょっと言い間違えた件。
タイムシフトマシンを手にしたからには簡単に見返すことができるが、
そんな捨て置くレベルの話は毎日ある。
内情がわからないのだが下衆のコピペ記者は、くだらねぇ~ことばかり拾って
書きまくって、採用されたら500円みたいな話なのかもしれん。
ザコシショウがする福山雅治のガリオレの真似ふう小馬鹿に「実に下らない」と言ってやる。
この確認に引っかかっただけで、こっちの負けかもしれんが、いつもは無視。
| emisaki | 2021-11-11 Thu 08:49 | 大衆媒体::ネット系 |
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