禁止だと言わなければ理解できない人々の大侵略。

　東京都内の公的な場所においてはペットへ引き綱、鎖を繋ぎ、手を離すことは禁止されている（正しく管理されてのつなぎ止めは可。都立公園ではルールを守ってペットの連れ込みは許可されているが、区営、市営、民間敷地の公園ではペットの連れ込みが禁止されているほうが多い。特に現代の「綺麗すぎる」環境で育ったアレルギーなど現代病を持つ子が増えたため衛生面で立ち入りを禁止するようになったとも聞くが、それもこれも自分勝手な奴ら来たから明確にする必要がでてきた。

　普通はペット連れで公園に入らないのが真っ当な人の行動。うちのほうでも文字は読めるんだろうが、警告を聞き入れる気がなくペット散歩禁止と大きな看板を立てられてる集合住宅の敷地に堂々と入る頭のご不自由な方々が複数いる。

　自然環境が良いだけで自己中な人間を育てる劣悪環境を理解せよ。大勢の他人で構成されている社会を理解できない奴らを都市生活不適合者とか集団生活不適合者と表記してきた。

　そのように集団社会を知らずに自分勝手に育てられた人が集まって問題を起こしている「自己中 対 自己中」は別の公園問題でもあり、長野以外でも公園の子供がうるさいだとか、東京都練馬区の公園に注意書きの看板が24個もあるとかは市民の苦情によるものだと言う。

　集団社会を理解せず自己中に文句をつける奴から、近所のことも考えずに行動する子が誕生するのだから自業自得でブーメランという言葉もある。

　うるさいってテエメらが勝手に集まってきやがった。ウザいのはテメエら地方症のほうなのに あおり運転 犯罪に見られるよう自己中とは反社会的な脅威。なぜなら犯罪とは自己中行為だから。

　痴呆という言葉と症状から「地方症」と名付けたように、自己中育ちな頭の病気だと当人に知らしめるには認知症の老人に向かってボケてるよと解らせるくらい不可能に近い狂い。

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