2023-03-18 Sat
埼玉県比企郡吉見町飯島新田 吉見さくら堤公園まだ満開の時期には行ったことがない。以前はちょっと早かった。以前は東武バス 鴻巣(こうのす)駅西口~川越駅にて鴻巣駅からだと川幅日本一の橋を渡り、古名(こみょう)という停留所で降りて徒歩1.5kmの北部から行ったが、上荒子(かみあらこ)からだと南端まで徒歩1km。
鴻巣花火大会にて荒川の鴻巣市側は歩き回って知っていたが吉見町は地図を見ながら歩いたのを思い出す。過去の歩行データだが、バス停から吉見さくら堤の北部まで1.5km、吉見さくら堤が1.8km、南部から北本水辺プラザ公園、高尾さくら公園を見ながら北本駅までが徒歩5.6km。それは散策した歩行を含まない最短距離のため実際10kmは越えてる。
確か吉見町って渋谷ヅラしてる姉ちゃんの故郷。 苺の頭に穴が開いてるキャラクター。
見沼もだが必死になっており、私が行ったあとに整備され遊歩道ができてる。資料を探ったら平成30年(2018)から令和1年(2019)に埼玉県の予算で整備されてる。
そこを歩けば爆走チャリカスの危険を避けられるが、堤防の上こそが桜並木なんだよ。車両(軽車両)を通すなら逆。私が行ったとき爆走チャリカスによる危険を避けるのに脇(堤防下)の車道に出たほうが安全とは笑えなかった。あの「ひょっこり飛び出し男」のご近所さんだけのことはありボーッと歩いてはいけない。
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| emisaki | 2023-03-18 Sat 10:23 | 旅・散策::計画・調査 |
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