2023-11-28 Tue
市民から要求の例・少年法の中学生までの引き下げ(バカ親の増殖が原因のため役所が家庭に介入や権限の強化)
・成人年齢に伴い18~19歳も刑法上で同等に扱い住所氏名、顔写真の公表
・成人してからも保護者は連帯責任を負う
・喫煙、飲酒、公営賭博は22歳以上とし、年齢に関わらず学生、生活保護受給者は禁止
・強盗以上など凶悪犯罪者は犯行確認即時点からあらゆる人権保護を剥奪する
・罰金の範囲固定金額の廃止。収入、三親等資産に応じた割合にする
「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思わない」と例えてきたが電動キックボードなんて認めた警察はクソまみれの社会を理解してない。警察官の処理が大変ならば道路交通法違反にて軽車両への青切符導入ではなく赤切符と起訴の処理の簡素化を進めるべきなのだ。未開人は前科者にしてやらないと理解しない。
江戸時代に合わせたら今の成人年齢は30歳。社会に出た当時の自分を考えても小僧の戯言状態であり精神年齢としては江戸時代の15歳以下か。ならば現時点のガキどもはもっと稚拙。
荒れる成人式なんて社会性のないバカ親に育てられ体だけ育った未開人なんだから当然だ。成人式は0x20歳が妥当とまで落ちぶれたがクソガキは年齢を重ねても不良品でしかない。
(0x20: 16進数表現 10進法で32)
二足歩行によって母体を守るため未熟児で生まれるようになり、更に成熟するまで時間がかかりすぎる。そして晩年も長くなった。ようするに社会に対して「おんぶに抱っこ」の期間が寿命に対して長すぎる。今の人間は無駄な寿命が延びすぎた。
先頭へ △