2023-02-06 Mon
→ ヤマト運輸 > ニュースリリース > 宅急便など届出運賃等の改定について 2023年2月6日一例として関東から関西へ通常宅急便80サイズが1260→1350円に値上げ。ただし、飛脚は4月1日から宅配便5kg以下なら1155→1280円だが、5kg越え10kgまで1490→1610円と発表済み。
こうなると「ゆうパック」が復活してくるかもね。民間が宅配便を始める前は荷物を送るって郵便局しかなかったわけだし、別に明日届かなくても良いって事が多いじゃん。
予測して注文するようになり大雪のときも到着に遅れが出ながら第三者的な目線で見てた。
こう値上がる前から俺が築地市場から豊洲移転のついでに捨てた理由は持ち帰らない限り恐ろしい送料がかかったから。市場で宅配便を使う奴はいないため一般料金になる。
例え6千円の紅まどんなでも自宅まで1500円はシャレにならなかった。合計でデパ地下の高値が高値でなくなった。予約販売による同時発送で送料が安い農協の直販に切り替えた。
日本はインフラが高すぎるとは学生時代に留学生が語ってたこと。給与体系が良い外国が言うわけですから料金が高い日本でお金はどこへ行ってしまうのか。かねてより怒ってきた各方面で「富を独占」する奴らと同じなのでしょうか?
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