2017-04-11 Tue
ワイドコンバージョンとワイドアタッチメントの意味不明を超える謎。日本語にすれば「変換」と「取り付け」で具体性に欠け意味不明。海外の商品を調べたり買ったりしてればわかるが本来はもっと長く意味のわかる英文で、日本人特有の意味があるほうを略してしまうという無能ぶりが発揮されたから上記のような品種名でangle[角度]が抜け落ちている。そういうものだと知ってない限り文字から製品の意味は受け取れない。
欧米の製品をいくつか使ってるが、 wide angle converter lens と書かれている。品名じゃなく検索としては wide angle conversion lens も見つかる。あるってことは両方とも間違えではなさそうだが、どっちなですかね?
converter 名詞・可算名詞 / conversion 名詞・不可算名詞
と言うのが出てきた。 可算名詞?
数えられるか、数えられないかってことのようで、変換器の物理的製品と捉えれば数えられるが、角度変換と意味で捉えれば数えられないってことじゃないのかな。更に戸惑わせる説明を見つけたが、Pizza は円形のまるごとなら数えられるが、円弧とか切り分けたら数えられないのだと。余計わからなくなった。
2017-02-25 Sat
いままでも被写界深度の浅さからピントの合う範囲をカミソリの刃と語ってきたように距離を得ても3~4センチメートルしか合ってない。いくら明るくても絞ればシャッタースピードが落ちるため手ブレ写真を量産することとなる。このとき開放F2.8で1/1250秒、この写真F3.2で1/1000秒だった。風で揺れるというよりもメジロの動きが細かく速すぎて止まってるときなんて狙ってられない。高画素によって許されるブレの許容度も劇的に狭くなっている...
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2017-01-13 Fri
購入を前提に考えてみた。予備機が古いのと壊れてきたから。パナのGH5も海外発表されたことだがフォーサーズにしては高そう。ニコンは夏に創業100周年を迎えるから何か出てくるに違いない。ソニーは独自路線で知り合いにレンズ借りることすらできないから全部揃えないといけない。キヤノンではEOS 7Dが落下にも耐え、ボロになるまで使い倒したもののMark2へ買い換え意欲が湧かなかったし望遠レンズが安物しかもってないのがつらい。
価格がこなれてきたし画素数にしては高感度だと言われてるからニコンD500が有力候補だったのだが、新しくなるのが目に見えてても ずっとフルサイズ機が気になってた。1年半前にD610をつなぎで買うかと一瞬だけ思ったが、おもちゃっぽかったから4Kビデオカメラを先に買って静止画のほうは後回しになっていた。レンズがタンスの肥やしになってるのがもったいない。新しい機種であるニコンD500がリベート対象にはびっくりした。
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