2017-11-27 Mon
東京ガスはチラシ投函のみだったが、使用量の多い企業のみならず個人のお得意様も逃がしたくない東京電力からは短期に2度も営業が直接きやがっただけでうざったいってのに今度はNTT系かよ。ちゃんと払ってるのに…ってそういう理由じゃなく情報が流れてると想定すると他社へ変えて欲しくないとかカード払いにしろとか何か勧誘だろう。内容聞く時間が無駄なのでなんだったのか?電子メールなら選択肢があるのに営業行為(宣伝)お断りって選択できる法律ないのかいな。あるのは2度目から「特商法17条の再勧誘の禁止」ですから記憶しておきましょう。そうは言え、お断り登録しちゃったから着信しない。
爺さん婆さんが狙われ続けているオレオレ詐欺(振り込め詐欺)だが、ほかに怪しい商品詐欺から勧誘までも まだまだ残されており、0120 や 0800で始まるフリーダイヤルを発信元としたのが危ない証拠に電話機にそれら番号の対処機能や着信拒否機能が備わっているのである。時と場所を選ばない電話は迷惑メールよりたちが悪い。
電話の場合は相手が「名乗った通り」の企業や個人なのか確証がないという忘れがちな最重要な点がある。今回、私はネット上で収集されてる迷惑電話番号のデータベースを利用しただけで本当にそうかは確認がとれていない。下手に人違いを装ったりすると本当の連絡だった場合に困るが、普通、公共サービス系で個人に連絡してくるような緊急事態なんてない! 料金が引き落とされなかったとかでも通知は文書である。
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