本当に期待しているのは明るさだけじゃなく色もわかるイメージセンサーだけどね。それが作られたら根幹技術としてノーベル賞に匹敵しそうだから真空管が突如トランジスタになったよう革命が必要で、宇宙船でも墜落して技術盗まなきゃ地球人には作れそうもない。

噂サイトを通じて本当に出ている三層式イメージセンサーの特許が話題にのぼっていた...

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　芸能人の残念するぎる吹き替えでネット炎上するまでにもなってたエイリアン シリーズの映画「プロメテウス」に新録版が作られてた。洋画放送のザ・シネマが吹き替え直したようだ。後ろに映画配給会社がいるのかな？声優に権利が出た以外で、こうした異例を異例でなくしたのは下手すぎた吹き替えであったからでしょう。

　タレントが吹き替えに加わったことで高くなる放送権料、新たなDVDやBlu-Rayディスク販売で支払いが発生することを考慮して更に下手すぎな吹き替えなら録音しなおしたほうが安上がりという計算かもしれない。一応、新たなエイリアンシリーズは「プロメテウス」「コヴェナント」の次にもう１本あるらしいので後々セット販売に関わってくる...

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　開始すれば放置できるためハードディスクに準備してあった旅行やイベントの記録写真をBlu-Ray Discに焼きまくったが作業が進んだとは思えない状況だ。先ゆきに不安を感じていたように、ビデオと写真の高画素化によってデータ量が莫大に増えてしまってたから。

　DVD-Rで何枚にもなっていたところをBD-RにしてもDVD-R 4枚分でしかないわけだが、ビデオで言うと、ハイビジョン[Full HD] 24Mbpsが、4K 100Mbpsになってしまったわけだから解像度に比例してデータも４倍となり、同じ撮り方をしても必要なディスク枚数に変わりがない。

　現在 1倍から4倍速で焼き込み作業が行えるが安全性（遅ければ安全という訳ではない）から2倍速を選択しているため１枚焼くのに1時間、ベリファイは最高速で行われるが読み出しCDやDVD時代ほど早くならないため人間の作業を含めると90分で１枚がいいところ。張り付いて作業もできないため、さらに悲劇的となり年末年始で焼けた枚数は、たったの８枚。

　ハードディスクも上記と同じ計算で必要となっていたため容量が追いついてない。起動ドライブ以外に3TBが4台接続されても何かと一杯で、外部ディスク（交換型やUSB接続）にバックアップがあるのは最重要データのみ。ビクビクしながらデータは増える一方。データの安全に加えBDを軽々越える大容量メディアの登場を待っている。保存という点でハードディスクは全く安全ではないため、安全ならば 1TB 1万円とかいう記録媒体でも歓迎できる。