2018-06-22 Fri
あ~面倒くさい。誰も峠を越えて電車に乗らねーって言うのか!?路線バスの旅じゃねーぜ。5月18日に公表された「夏の増発列車のお知らせ」。JR東日本の本体が公表してるものは管轄全体が掲載されたもので詳細とは言い難い。では詳細とはどこにあるのか? www.jreast.co.jp にアクセスしていては、そう簡単には辿り着かない。電車を使うとは考えにくいページから「本社・支社・グループ会社一覧」を辿らなければならない。
現時点で独立してる 盛岡支社、秋田支社、仙台支社、長野支社、新潟支社、八王子支社、水戸支社、千葉支社、高崎支社から個別に公表されている。何年か前に横浜支社は本体に統合されてしまい以前より相手にされなくなった。よって「JR東日本 伊豆・箱根・湯河原 温泉いっぱい花いっぱい」という旅行主体サイトになってしまう。横浜支社にして横浜~湘南~小田原の話が出てこない。
プレスリリースの減少に怒りを覚えたことがあるが、いまだに国鉄の体質でも残っているのだろうか? 企業なら宣伝に繋がることを落とすなんて考えられないのである。30過ぎのはずだがJR東日本はまだまだ赤ん坊ということか。
通勤電車の話じゃないんだぜ。地域は違っても情報は一元化したほうが使いやすいのである。
<追記: プレスリリース集約される@JR東日本 2018年6月29日投稿>
2018-06-22 Fri
小さい町の政治家から国会まで族議員まみれである。族議員…特定分野の専門知識を持って政治に関わるとか説明されてたが、私の認識としては特定業種に加担し自らの利益を得るために政治活動をする下衆野郎を指す。市町村議会から議員のする質問と議員周りの職業の一致なんて怒りを通り越して笑えてくる。マスコミが広告主のほうを見てるように、政治家も国民じゃなく支持母体のほうばかり見てる...
続き▽
| emisaki | 2018-06-22 Fri 08:29 | 生活::暮らしと社会問題 |
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