場面自体は自動車と自転車と違い、違反者である相手が勝手にいちゃもんをつけてきたのと、こちらが危ないだろって言ったのと異なるが、その後の反応は私がよくでくわすのと同じである。「道の歩き方も知らねぇ連中」とは私の怒り表現であるが、自転車や自動車となれば殺される確率が高くなるから阿呆どもにブチ切れてやって当たり前だ！ところが報道されたのは爺さんのほうが犯罪した上で更なる犯罪行為に及んでいる。

　テレビからじゃなくYouTubeに投稿されたオリジナルの映像を見たが、立場 逆かってくらい爺さんがイカレててドライブレコーダー側の20代とされる運転手の真っ当な走り方がよくわかる。田舎とは言え住宅地の見通しの悪いS字カーブでの減速は当たり前！

　四日市のあおり運転爺さんの動画が別のサイトに貼り付けられて仰天のコメントが付いてるのだが「30キロ遅すぎ」って、やはり田舎者には危険性がまるで理解できない。ネット上の書き込みからして、そういう異常な考えを持ったのは一人や二人じゃない。暴走老人扱いをしながら若年層からして狂ってるのが多い。いままで高齢者の事故は身体的能力の減退が主な原因だが、若年層が起こしてきた事件は人格的障害に起因するだろう。

　　田舎者の危険性は「77歳のおじいちゃんが20代を煽って逮捕」のコメントが明確に示す

平然と恐ろしいことを書いている奴が多数いる。その恐ろしいことにすら気づいてない。そうやって育った奴らが都会に攻め込んでくる。俺の怒りもそろそろわかってくれよ田舎の親たち。

　事故が起きなかったのは、たまたま人がいないだけだから「名古屋走り」に代表されるが地方にて、人がいない割には「人口に対する事故数の多さ」が危険な運転手ばかりを示している。いつかてめえの家族がひき殺されるかもしれねぇってのに、よくもそういう走るができるもんだな。

　それに親として子への教育の できなさ具合の酷さもだ。田舎で路地から人が飛び出してくる現実性を理解させるのは難しいかもしれないが、どうして見通しの悪い都会で「飛び出し坊や」なる看板がなくて田舎に行くと多数あるんですかね？ スピード落とす気もない、気をつける気もない運転手ばっかりってことをわかったほうがいいんじゃねぇーか？
　都会であると渋滞とかスピード違反がしにくい構造が都会の事故を減らしているだけで路地を高速で走るイカレた奴が多いように潜在的な脅威は残ってる。

　　代々、集団生活してきてないと他人への配慮が欠落してしまうのかもしれない

その状況証拠は過去に怒りをぶつけてきた話がたくさんある。各種イベント観覧で背後の人に何の配慮もなく視界を防ぐ物を置いたり、立ちはだかったりできる精神構造は非常に危険である。そのように社会生活上からルールが身につかず育ってしまうと考えられる。


　確率的には万に一もない誘拐や殺人事件に至る危険から避けるために日本中で子に携帯電話持たせて何が安全になった？ それで目の前に転がってる脅威は無視だよ。てめえらも その加害者の予備軍で車社会にどっぷり浸かってるから自身を含めた脅威を語らぬのか？まったく呆れる。

　　銃やナイフとあからさまではない自動車を使った人殺し予備軍は相当数が潜んでいる。
　　不幸な事故じゃなく、明らかな狂人が凶器たる車両を操っているのである！

なにも脅威は暴走老人だけではない。


　事故死者数だけ比べて減ったと思うのは危険で交通戦争は悪党な運転手が消えぬ限り今でも続いている。減ったと言われる今でも1日10人くらいは殺されてるわけだし、死ぬより辛い思いをしている人もいるはずだ。悲しい事故もあるが、日常的だった馬鹿野郎による結果ではどうにもやりきれない。


　それ以外にも日常的に東京で田舎者が明瞭にわかるのが住宅街の道路を信じがたい速度で走る連中の存在である。加えて自転車で一時停止すら無視し、左右も見ずに交差点を突っ切れる異常者。ヤバイと思う奴は感知できるからガン見してやってるので、数え切れない事例の目撃者として言い切れるのだ。都会をなめきってる連中にしかできない悪行である。

　大音響（ヘッドホンステレオ）など聴覚を塞ぐ、よそ見（ながらスマホ）運転など視覚を塞ぐ、速度超過など無謀運転なんか教育されなくても「本物の都会人」なら身の危険は感じ取ってて真似できない行為である。誰か近くにいるか、いないかの問題ではなく、危険性を理解してるから行わない。

危険なのは年齢には関係ない。

　　あおり運転をするような奴が日常的に、どのような違法行為をはたらいてるかは明瞭でしょ

投稿映像から逮捕に至るのもやっと始まったわけだが、チクリ制度でも始めたほうがよいかもしれない。これは非常に危険な話で独裁国家なんかが反社会勢力をあぶり出すために使う方法ですから。それとは違っても、


　　他人の生命を脅かす、自覚症状なき落ちぶれた人間が多いという悲しい現実。


　もはや殺人と呼べる交通事故だが、「ながら電話」だの「ながらスマホ」だの何度も報道されようとも自覚できない田舎者は危険性を感じることなく、いっこうに止める気がない。同情の余地もない加害行為の女子大生が「多段ながら運転」の自転車で人を死に追いやろうとも、以後も連日同じようなことをしてる奴らがいなくならない。むしろ何が悪いってツラした連中ばかりだ。自分の人間のクズぶりが自覚できないのだ！


　　あんた　信号っていう交通制度を知ってるのか？　って思うことが多々ある


自動車を運転できるようになる前から、ヘッドホンステレオ聞きながら自転車運転など、それが格好よく見える奴らがいるようだが多数の被害者を出しているよう非人道的行為！

　　私は無知な田舎者の犯罪者でーすと透明なレッテルを貼って走ってるだけ

※犯罪→安全運転義務違反　道路交通法


　自動車なら滅多にないが自転車が車両だと思ってない奴らが大部分なので守る率は低い。それでも信号なら守っているほうだが、歩道の走行については全く守る気がない。信号を守るのは自分の命を守ってるだけで通れそうなら交通量がゼロじゃなくても信号無視。

　誰もいなくても赤信号は止まれだと言うことなのだが、警察がやってる交通安全運動の内容からしても田舎の人は誰も見てなければ犯罪すら歯止めがかからないことを意味してる。


　　警察は自転車でも前科者にするのを躊躇するな！　お情けが将来の殺人犯を生む。


それを行う前に交番の警察官が自転車の走り方を知る必要がある。まずは自転車の警察官は歩道上で徐行（のろのろ運転）してない歩道通行義務違反で自分を逮捕しな。車道が危険と判断できないのに歩道を走るのも違法じゃないか。警察官のくせに市民に対して、しめしがつかないのである。バイク（自動二輪）や自動車はその先だろ。悪ガキには早すぎる。

　　自動車になったら取り締まるが、将来性の危険因子を摘み取ろうとは全くしない

いや、昔はやってた。今は日常的には違反者を見てもスルーだ。

　将来、自動車を運転して脅威となる前のガキどもに対して手本にならず、警察は勝手に微々たる違法だとして放置してきた数十年後の末路がジジイの暴挙なのでは？田舎のほうが日常的にガミガミ言っておかないといけない。

　高齢化症状だけで片付けちゃ駄目。高齢化症状は潜在的に持っていた事の歯止めが外れてしまうからで、元から持ってなければ異常な形で発症することもなかろう。本件で言うならば、暴走老人になる前からずっと暴走してたと考えられ、認知症状によって究極の自己中となった。高齢化症状の基本、忍耐力の欠如にてカーブでの数秒間の減速すら待てず、「わざとゆっくり走っとんのか！」って被害妄想すら発症している。

　あおり運転と言うと福岡県の建設作業員 石橋の件があり治まるどころか触発されたかのよう模倣犯とも呼べるような事件が多数起きている。テレビニュースで見た以外にもネット検索すると事件が多数出てきた。


　「他人の目」があるか、ないかで育つとことも人間の程度の違いが現れる証拠でしょう。テレビ番組なんぞ表面だけ見て「田舎の人はいい人」って言うのは、もうやめたほうがよろしい。隣に誰が住んでいるか知らないとか都会人が悪いって都会で悪さをしているのは、おおかた近代あなた方の子孫ですからね。だから人の振り見て我が振り直せない、郷に入れば郷に従えない。なのに勘違いして真似するから人間が腐り続ける。団塊の世代の侵略から本物の都会人が絶滅危惧種だから参考にできる人がいないのだ。

　おじさんになったからじゃなく、先祖から都会で道徳的に暮らせる形成してきた人たちの中では若いころから共通して迷惑な人たちを問題視してきた。古くは、大都会では何台も公衆電話があるが一列に並べない人たちなんて学生時代から話にのぼってた。コンビニなんかが一列にさせるようにしたのは、つい最近のことであるほど、集団社会生活を遺伝子レベルでわかってる人は少ない。


　移民者連中が学習する間もなく、公衆電話が携帯電話（無線式）になってしまったり、券売機がICカード、スーパーマーケットのレジもセルフや機械払い、そして全自動になりそうである。何も勉強することがないまま自己中な人間の量産体制だけ完璧だ。こんな社会環境なのに更に学業だけやらされて高学歴と呼ばれる学校入ろうとも、どんな人間が送り出されるか。某番組で林修氏が母校の学生の大部分はカッスカスのカスと言ってたが、こっちから見れば別の意味でカスばかりに見える。だから学業としては敗北を認めるが人間として自分が完璧じゃないわかっていたところで今の連中に負ける要素はゼロだ。


　下手に日本語が通じてるからだが、たとえるならば、宇宙人が地球にやってきて独自ルールを当たり前に振る舞ってるようなもの。当事者はおそるべき違いに気づかない。なぜなら宇宙人だらけになってしまったから真っ当な地球の道徳を知らない。その知らないは法律で裁かれなくても、とんでもない罪である。



世の中で起きてるキレる老人からの問題だが、取り違えてはいけない相反する点、

　１．てめえが悪いくせにキレてくる　（今回の爺さん。究極の自己中や逆ギレ）
　２．馬鹿野郎どもに対してキレる　（悪行に対して怒る、叱る）

昔の老人は２番目だったが、なぜか今の老人は１番なのである。もしかするとだが、変わったと思えるのは集団生活の場で生まれて老人になった人々から、田舎からやってきて老人になった奴らへ変わったからではないだろうか。ちょっと前に扱ったコミュニケーション障害の範疇ではないだろうか？　これからも起きそうなのは大勢がいる場に住んでいながらも実は集団生活の仕方がまるでわかってない人たちになってるからと考えられる。


　　叱られたことが、どれだけ功を奏したことか。
　　小さい頃、それくらいいいでしょってことでも知らない人から怒られたよな。


周りに誰もいなくて、やりたい放題だったらどんな子が育つだろう？


　本件は状況証拠から田舎の構造がそうさせるという論調だが、そうであっても道交法は日本中で違いはない。道交法が許しても状況が許さなければしないのが「人のする道」である。それもわからなくなってしまったのかと日本人として落胆するしかない。

　死ななきゃ治らない人たちはともかく、長い年月も社会に迷惑をかけるであろう人たちをなんとかするのも政治から越えた先の教育ではなかろうか。学業は後から付いてくるものである。とっとと真っ当な親を作る教育をやり始めたらどうだろうか。子はだいじょうぶさ、問題は方向を狂わす親や社会のほうだから。

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＜追記＞
　相撲、冬期五輪、終わったと思ったら相撲問題再燃、レスリングも出たかとおもいきや、森友問題での忖度がとんでもない展開になり小さいニュースなんて吹っ飛ばされてしまってるが、地方のローカルニュースを拾っていると老人運転では相変わらずの事故、あおり運転では年齢に関係なく事件報道が見つかった。