2018-04-10 Tue
東京といえども日常的には狭い行動範囲となるわけだが、そのなかでもテントだけ張ってあって誰もいないで何もやってないところばかりが目立つ。警察官すら無法者の目の前にして何も言わない腐ったご時世に、一般参加、しかも都会を知らぬ連中が何をわかるわけでもない。誰かいても年寄りの井戸端会議場である。交通安全学習の対象が子供ばかりなのが間違えで特に地元で横暴を繰り返してきた移民者の大人に道交法と道徳をねじ込んでやる必要がある。悪の根源を断ち切らねば子も腐る。自転車も人殺しの道具にされたが自動車は桁違いに恐ろしい。既に大量に攻め込まれてしまってるが、4月は新たに移民者が攻め込んでくる季節である。路上喫煙、爆走チャリ、てめえら犯罪者だと最初にガツンと言っておかないと歯止めが効かない。ヘッドホンステレオ聴きながら、スマホ使いながらなど耳を塞ぎ、目を塞いで歩ける田舎者しかやらない行為を格好いいと勘違いする新たな連中が、まともヅラして大手を振って歩きやがるのだ。何年経っても学習しないから脅威は増す一方。事故とは呼ばせない傷害 殺人の危険にさらされるのは弱者。
犯罪じゃない不道徳行為なら無数にある。そんな人間のクズに成り下がって何が楽しいのか聞きたい。調子こいて誰かの真似したほうが転落すると言える。道の歩き方さえおぼつかない移民者に支配された東京では、人の振り見て我が振り直せない。道徳ある地方出身者がいたら、その点をよく考えることであるが、心ある政治家もみんな腐るようにきっと腐るであろう。この件は私が青年期から怒り続けてきてるのに腐る一方だからさ。奴らに何かできると言えば逆ギレだけさ。文句があるならマトモな人間になることであり、さすれば土下座して謝って差し上げよう。
| emisaki | 2018-04-10 Tue 19:37 | 生活::暮らしと社会問題 |
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