「チェリンとあそぼう2018」　2018年6月9日 10:00-16:00 開催予定
ダイヤ改正も昨年と全く変わってなかった。

東京 06:12→(山形新幹線)→08:57 山形
山形 09:19→（左沢線）→09:50 寒河江
寒河江駅前→（タクシー）→最上川ふるさと総合公園エントランス広場

電車は問題ないが寒河江駅に到着してからの不透明さのみ...

例によってプランBを考えるも、

東京 06:32→(東北新幹線)→08:04 仙台
仙台 08:18→(仙山線)→09:25 北山形
北山形 09:29→（左沢線）→09:50 寒河江

結局、同じ電車に接続。

山形から寒河江方面で１本前は 07:50 だから1時間40分も開いてるから少し早い方法があったとしても間に合うはずがない。そして早すぎる。寒河江に泊まるしか手がない。


帰りは、昨年の経験からして 寒河江16:29 には間に合わないだろう

寒河江 17:30→（左沢線）→17:57 山形
山形 18:04→(山形新幹線)→20:48 東京

　１時間早く帰るなら、16:15でアグリランドへタクシー呼ぶ、16:00イベント終了、未練残さず去り、アグリランド、さくらんぼ購入、16:25寒河江駅という流れなら東京駅19:48。

　路線バスは寒河江駅前を16:30だから、だったら電車に間に合うはずで意味なし。イベント会場からすぐ寒河江SAの乗り場から高速バスは15:45とイベント終了前であり山形駅に早く着いても新幹線がないし、帰れなくなるわけでもないのにイベント終了を待たないのでは何を見に行ったのがわからない。その次は寒河江17:55だから電車のほうが良い。

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＜交通費＞

・通常　東京～寒河江
乗車券6,260円＋山形新幹線 指定席5,400円 自由席4,510円（往復合計21,540～23,320円）
乗車券7,020円＋東北新幹線 指定席5,260円 はやぶさ全席指定（往復合計24,560円）

・えきねっとトクだ値　東京～山形　（往復合計21,640円）
乗車券＋指定席特急券10,500円
山形→寒河江　320円

・えきねっとお先にトクだ値(13日前まで)　東京～山形（往復合計16,960円）
乗車券＋指定席特急券8,160円
山形→寒河江　320円

・週末パス利用　（往復合計17,750～19,530円）
週末パス　8,730円　（前日まで販売）
山形新幹線 指定席5,400円 自由席4,510円


　天気も読めない２週間前だが日時を決めてしまえば「えきねっとお先にトクだ値」が最も安い。直前までは「週末パス」を利用する普通の買い方で十分お得でえきねっとトクだ値の意味はない。特に仙台へ「はやぶさ」だと割引設定がないため「やまびこ」だけとなり、私の中では平日以外の「えきねっとトクだ値」に価値なしと思ってる。

　「えきねっとトクだ値」が乗車率の低い区間、時間帯に安くするってわけだから、はやぶさでも仙台より北なら乗車率が急激に落ちるってことか。今は一部対象外の終日設定となっているが「○△×」の残表示の違いからして販売座席数が違うんだろう。東海の「ぷらっとこだま」と同じで見えないんだよ。