2018-06-26 Tue
タレント菊池桃子さんにストーカーしたとして元・タクシー運転手が逮捕されたとの報道。デジャブかと思ったら再犯であって前回のは略式起訴で罰金刑を受けて終了とのことだ。略式起訴のため今回が裁判になっても執行猶予が付く可能性が高いとのことで危険は去らず。以前、地下アイドルだったかの人がナイフで刺された事件のときも取り扱ったが突発的ではなく最初から頭の病気である。膨大な情報に接していても、この世の何かがタイミングを合わせてくるのか知らんが、富士山周辺の町を調べて富士山バックにした大型犬が写ってる写真が気になり ＞ その他の犬の写真が表示 ＞ 見たことある焦げ茶色のダックスフント ＞ クリックしたら前ミス熱海の母親の投稿だった。そのInstagramに娘のことで「卑猥ななりすましブログ／変な人に付きまとわれた…」なんて、さりげなく、とんでもないことが書かれてた...
個人的に熱海に感心を持ったはのは幼少期に何十回と行ってたこともあるが、梅園にて勝手に元ギャルと見えてたある方の人柄に惚れたからであって、それも去れば世代も変わり徐々に関心がなくなり2013年を過ぎると熱海の政治、経済に関心を移してしまったため、熱海に行きながら知らない世界となった。
更に時は進めば熱海に関係しながら東京との行き来という所要時間により市内のイベントに全く顔も出せない状態となっていた。それで今は現場の空気すら読めなくなって守れるものも守れなくなってる。
部分的に繰り返しになるが過去に見聞きしたことから良い対処法を見つけてもらうために記載。
【先に2016-2017年】
久しぶり状態となり、よく知る現地の関係者様から聞いたことがあるのが、上記の母親が書いてた娘に遭った件だったのかもしれない。 現実空間で起きることとなると少ない事例となるが、その手の危険人物は実はわかりやすい。なぜなら自覚症状がないから隠れたりしなかかった。接することになれば異様なことすぐわかる。
しかし陰湿なネット上での悪事は自覚があるから隠れているわけで、現実のほうが物理的危険も伴う反面、感じ取るか認識すれば防ぎやすいかもしれない。
その両面を持ち合わすことになる「引きこもりな奴を刺激して表に出す」のが最も恐ろしいのである。それが福岡県で発生したIT関係セミナー男性講師が殺害された事件でしょう。犯人は42歳にもなってネット荒らし行為を続けてるくらい精神を病んだ人はいるってこと。
【気持ち悪さが前面に出てた人】
2016年だったか、そんな事と似たような奴がいて毎回「自分よがり」な返信を付けてるの確認してた。ネット上での顔出しはしてなくても現場に出てきてたようだ。英４文字の名称で気色の悪く見えるアイコン画像で目立ってた。
「勝手に連れ出そうとしていた」と関係者から聞き、「それなら私にも心当たりがある」と言ったら「あなたとは違う」って言われて、そのときは深くは掘り下げなかったから詳細は聞けなかった。でも何かと断りは入れてから動いてましたからね。
過去には梅園とかでも「ちょっと廻ってきていい？」
「遅いな」
「途中でいろんな人のシャッター押すはめになってた」（通常職務が最優先）
「そんなことだろうと思った」
なんて、ほのぼのな時期はどこへ行ってしまったのだろう。
ほかには職務が終了した後に個人的にミニ撮影会をしたことがあるが、それも何気なく始まったくらい関係性が構築できてたからの事。猿回しのお猿さんと一緒に撮ったのも無料配布のお茶配りが終了し観客も途切れたタイミングが１年越しに２度もあった。しかも中には近寄れないお猿さんもいるし、長時間いたわけでもないから awesome と fantastic と amazing はたまた OMG! なのか神がかり的なタイミングの良さだった。伊豆山神社参道の石段837段を上るイベントの後に寄ったからかな？
本件で取り上げるような人たちなら５メートル動かされるのも危うい。顔見知りでも何割かは押しの強さもあるが、それは１歩転ぶと ずうずうしい になってしまう。頃合いを掴めるような人たちだったら暴挙に出ることもなかろう。やはり何か足りなすぎる人たちは、欲求が前面に出ていて、あきらめるべき場面すら抑制が効かなくなっている。
思い起こせば名古屋でも変な奴は現れてた。私は言わば地方からの人ですから現地の大御所に教えを請う形、年数分は回数で経験を積み、長年の信頼性を構築した上にいたから、危険人物はお前らが前で止めろ的な言われ方をしてたくらいであったし、小さなイベントでも出演者はテレビ局のアナウンサーですから知名度が違った。中部地方は無責任な放任主義らしく、ある種の人がちょくちょく出没して大きなイベントの進行を妨げたことがあるくらい。そんな事だから仰天のクレームを付けられて一般客が大迷惑したこともある。そういう裏事情も相手方と関係性が構築できてたから知り得たこと。
この後に記述する2012-2013年に起きた奴のことを考えると、当方がしてきた職務が終わった後に合意の上でのことと信頼性の上に成り立ってきたこと勘違いする奴が出てきてもおかしくはない。
「なぜ、俺ではダメなのか」 と 「あんた誰？」って奴が言いそう
犯罪まがいの事をする奴が信頼性の構築なんてできるはずがない。そんなことがあり、熱海の投稿を過去に遡って注釈を入れなくてはならなくなった。
「勝手に連れ出そうとしていた」には瞬時に思ったことよりも危機的な意味だったのかもしれない。それで思い出したのが熱海ではないが2012年に代々木公園で起きたが気持ち悪い未遂事件だ。当人が拒否して未遂に終わったが「サイン書いて欲しいので車のところまで来て欲しい」とはどういうことなのか！？車に書いて欲しいとしてでもないけど最初からイカレてる要求。下手すると襲われるか、誘拐されるか？
そういうこともあったから Twitter 上での名称まで判明してた奴のようだし、その聞いたのと私が怪しいと思ってた奴と一致点が多かったので背筋が凍った。Twitter上の名称までわかってるってどういうことなのかと思う。誰かしらと絡みたくて情報を吹いてて、後から暴挙に出たってことなら過去の事例（下に記載）にあった奴と同じ症状かもしれない。
他との関連性を確定するには情報が足りないので冒頭で母親の投稿の「なりすましブログ」または「付きまとい行為」と同一人物かは不明ですが、そいつは問題が起きたあとにツイッターアカウントを鍵付きにしたくらいだから「付きまとい行為」は別として「どこか連れ出そうとしていた」奴である疑惑は濃くなった。
各方面から集めた情報から判断してみたことである。
【怪しさが前面に出てきてた人の例】
「怪しい奴ってわかりやすい」と書いたよう、多数相手へのうざったい返信を追ったことがある。自らの投稿はわずかで何十万件と大部分がリツイートと返信で構成。そいつは上記の母親の投稿にまでレスを付けてたくらいツイッター上では、ある種の女性に対しては節操なく絡む。見る目を持ってして分析すれば、ネット上で女性に絡みまくってて目立ちすぎて気持ちが悪いが現場に出没してる投稿が一切ないため物理的危険性は低いと判断した。
ネット用語で言う「自宅警備員」じゃないのかと推定するほど大勢に返信を付けてるレス魔（Twitterではリツイート魔）だった。洗い出す前に検索すればよかったが、大型掲示板で「女と関わりたくて必死な奴」にリストアップされてたくらい目立ったわけだ。
今まで事件を起こしてきた奴はTwitterなどで不気味なことを書いてきてた事がわかっており、瞬間的でも歯止めが効かなくなればと考えると要注意。
私はこのサイトに集約するため他SNS活動停止。知らない人とまで絡んでる余裕がない。移動中など経験から短い時間で高い効率を得るようしてるが、それでも時間が足りない。その限界から考えると、返信時刻や返信数が尋常じゃないため普通の人じゃ無理である。
【危険人物の傾向】
犯罪に至るかは別として要注意人物を洗い出しておくことは容易い。ヤバイ奴なりのパターンってのがあるから。報道を賑わす異常犯罪者となれば後から取り上げられるようにネット上に気持ち悪いほど痕跡を残してる事が多い。
本日発生した富山県での拳銃強奪殺人事件の元・自衛官な犯人もツイッター投稿が当人だとしたら気持ち悪い不気味な投稿をしていた。「なりすまし」も出てくるわけだが、事件後に事前のなりすまりは不可能である。
2013年に自らの不甲斐なさを相手にぶつけてネット上で異様な送信を繰り返した奴も（自称）元・自衛官である。職種で決めつけることはできないが、ある種の職種に就くしかない人たちの人格的問題ってのは確率的に高くなっている。国内での米軍人の事件といい、そのような職に就く人たちの境遇と軍隊としての制限された生活が危険思想に走らせる傾向にあるのではないか。
ネット上のみならず現実社会で接触が多くなれば相手は見えてくるもの。事件が起きると報道番組のインタビューで近所の人や学校の先生なんてのがブツブツ言うのだが、近しい同級生なんかに比べたら何も知らないと言っても過言ではない。誰もが生徒やってきてればわかるでしょ、担任の先生すら知ってるのは上っ面のみであると。
・体験より （第三者に誰か特定できる要素を除き、危険回避のため可能な限り詳しく記す）
過去に問題を起こした奴には傾向があった。理由を考えれば当然とも言えるが、結果論でないと判断がしにくいのかも。サンプル数が少なくて統計とは呼べない点に注意するとして、危険人物がした傾向に「気安く話しかけてくる」があった。
通常ならば、その場限りの会話で終わるし、ちょくちょく見かけるから自然と話すようになったりもするが、そういう奴らは、こちらが女性と親しく話しているのを知って絡んでくるのである。そういう判別能力はすごいというか、ようするにネットで言われた奴のように「女と関わりたくて必死な奴」として「一見さんが、常連の関係を盗みにかかってくる」のである。
それを証明する事件は2012-2013年に起きた。「なぜ自分には同じ表情をしてくれないのか？」との自己中が炸裂。そんなの当たり前ですよ「どなた様？」に加えて、人間関係構築の経験がないとすれば当然のことである。「その他、大勢の観光客様」とは同じ扱いはしてくれてるわけで文句をつける意味がわからない。
どの場面であろうとも「あんた誰」の見ず知らずから始まって努力の甲斐あって知り合って営業スマイルを越える関係構築ができたのは時間が経った後のことであるのに、そこへ突如として現れて他人の関係の横取りを試みた「見知らぬ人」にしてもらえるのは営業スマイルだけである。自分の不甲斐なさを考えられない危険思想な方の登場だ。
推測するに、既に仲良くなってる人に接近したことで自分も仲良くなったと都合よく考えてしまう。関係性構築の能力がなかろうとも何の努力もないし急に友達づらできるのが不思議。
妄想を現実に持ち込みすぎて他人から自身の見られ方や立場がまるでわかってないため、なぜ自分には営業スマイルを越えた表情をしてくれないのか？となり、怒りに転じてしまう頭の病気としか考えられない。
当初は本性は出さず普通に見えるが、特定の事になると異常性を噴出させるから常に危ない人に見えず瞬間的に危険を察知できない。
同じく危険人物で同時期に出没した別人も、行動が怪しく気持ち悪いから監視されてた。たまたまの目撃もあり事実とネット投稿がまるで違ってたことが続き、願望という妄想をアメブロで書いていたのだろう。誰もがちょっとは盛って書いたりすることもあろうが、奴のは本当の妄想劇場だった。大雑把に見れば登場した危険人物は同一傾向である。
・妄想と現実の区別がつかなくなる
タモリがテレビ番組で妄想ばなしをしていたことがあるが、何かしら誰もが妄想を抱くことはある。ところが危険性の高い人たちに見る傾向として、妄想を現実に持ち込んできて、当人の頭では区別がつかなくなってしまってるような感じがした。
気安く話しかけてくると言っても旅先でその場かぎりの会話でもなく地域性や観光地などでの世話焼きの爺さん婆さんが話しかけてくるなんてのと大きく違っており、自分で女性と関係性を掴む能力を持ってないから既に長年の信用と持ってる関係性を盗もうとするとは先に書いた通り。共通してるため、関係性の構築ができない奴らなりの無意識な行動なのだろう。
偶然なのか不明だが、問題を起こした奴らが揃って「乗り物オタク」だったことを考えると何となく見えてくる。その手の方々は友達を欲してる割にコミュニケーション障害が多く、強烈な自己中なのは一般的に知られていることである。
そんなふうだから経験も能力もないので真逆の結果で嫌われる・気持ち悪がられることをしてしまうのである。絡みたくて仕方がない割に友達ができないのも当然。短期的な知り合いになっても実態が見えた段階で突き放される。経験を得ようという考えに至らないのも、そうした人たちの傾向であった。
精神を病んだ人の激増は大きな社会問題です （今の時代、学歴は無関係）
ちなみに私がこのブログでやってきた論調を女性に向けたら100%嫌われる。社会問題の提起上で仕方がないことであり、男にしか通用しない論調くらいわかってるから女性の前ではやらない。男にとって女心がわからないなんて永遠のテーマなんだけど、ここで挙げた異常な奴らって、それ以前の問題で女性相手に限らず人と対することに失陥がある。
・対処法が見えてこない
無念だが、即座には実態が掴めないため「利用されてしまう」のが避けられなかった。正真正銘、普通の人であったら誰かに話しかけられたりしても「誰だてめえ、気安く話しかけてくるな」なんて応対はしませんからね。ですが、普通なら警戒はする。でも本件では疑わない人から情報漏れがあった。自慢話が大好きだから無防備にベラベラとしゃべってしまっていた。異常者のほうも稚拙だとわかって利用した節がある。だからシールドを張ったままで一歩や二歩は引いてる俺のところへは来なかった。
その後に対処はするものの異常者に利用されてしまったのを痛感したのは「一緒にいたから言えなかった」には無念さが残る。こっちにしれみれば、大勢じゃなく何人しかいない所じゃ誰もが一緒にいた人なんだけど、わざわざ「あの人は知らない人です」なんてのも言いませんからね。
・知らないところで起きてた
異常者としての本性は知らぬところで炸裂しており、裏でネットを通して異様な送信を続けていたのであった！ もっと早く相談して欲しかったと思う。
これまた無念でしょうがないが、後から断片の反応を思い出すと奴らの異常反応というのがあったかもしれないのだ。現場に少人数しかいなから知り合いでもないし、赤の他人の反応として少々記憶していただけで怪しいと思う内容でもなかった。撮ってる写真を見てぶつぶつ言ってたのだが、単なる撮り方を失敗しただけにも考えられるから普通の人にもありがちな反応、異常かどうかは「その先の当人の受け止め方」だから、そんな奴らの頭の中なんて見えない。
私が撮った写真なんて見せたことはないので、考えられるのは、異常者に稚拙とまで言われた人が自慢げに見せびらかしたのではないか？ もしくは、同じ現場で実際に違いを感じたかだ。
奴の要求は何なのか？ 仲が良くなってるこちらにも同じように営業スマイルしかするなとでも言うのか？ それとも、仲が良くもない犯罪まがいに至るテメエにも同じにしろってことなのか？
同じようにはしてるでしょ。たいして知りもしない相手なんだから全力で笑ってあげたとしても、それが営業スマイルだ。ほんと、バカか！って思うわ。だから異常な事をして排除されると自覚することなく別なところへと渡り歩き同じことをしてるのではなかろうか。
私だって営業スマイルを越えることを狙ってきた。それには努力が必要であり、持ち込み方のの失敗や、まだまだ自分はダメだなと思うことが多々あるのが普通。だが、連中にはそう思える脳の構造が欠如してるようなのだ。
・敵の敵も敵
上記から続くが2012-2013年頃に起きた事件で友人関係性がない２名（仮にA、B）の不届き者が登場するのだが、人間性の異常には共通点が見られた。ずっと前から孤立してきたであろうし、異常行動やらを指摘しても自分が悪いとは思っておらず相手に責任転嫁する点が同じ。複数から「あんた おかしいよ」って言われる段階になっても自覚しないわけです。
前に書かなかったと思うが、異様な両者の A がもう一方 B を蹴落としにかかる事をしてた。ネット上で嫌われる送信を繰り返してた（今なら犯罪）A が、妄想癖ある付きまとい疑惑な B に説教してたんだから。
加えて事後に異常行動が判明するのだが、蹴落としにかかる行為として A は B の関係者に対してまでも B がやった行為を伝えるということをしていた。Aは自分がやった名誉毀損を周囲に伝えるほど自覚症状がなかった。気持ち悪いなんて表現は通り越しているから異常者という表現をさせていただいた。B の行動も異常だったのだが、それを越えた A の行動だった。
文字だけで示せない所があるが、どっちがヤバイって私の判断では蹴落としにかかった A のほう。自覚症状がないという点では両者が同じだが B の奴は鉄道オタクそのものな自分ルールと呼ぶべきことが多く、こちらの関係性を知らないくせに自分の異常行動を棚に上げて文句付けてきたくらい何か足りないだけで犯罪には至らず、モラルを逸脱してたり、付きまとい疑惑が出るほど気持ち悪いって言われる行動に留まっていた。だが、Aは歯止めがきかなくなったら危険と見た。
【可愛さ余って憎さ百倍】
自覚症状がないキモイ奴って思われてるだけならまだましだが、
妬み（ねたみ） を 嫉み（そねみ） へ
変換してしまう奴が凶悪犯へと落ちてしまう。普通の人ならば自分の不甲斐なさを嘆くものだが、異常者からすると自分を認めない相手の責任にしてしまうのである。まさにストーカーに多いタイプである。
なぜ、好意を持たれたりと接しようとしてる相手に、連日のようにぶつぶつと気持ち悪すぎる要求を送信し続けられるのか？そんなことはオレオレ詐欺とか架空請求詐欺の犯罪者相手に対してやってもらいたいものだな。
要求なのか説教なのか知らんが、そんなのは関係性が構築されてる同士での話である。そんなこともわかってないワケ。別の例からしても、関係各所に要求を突きつける送信を繰り返している可能性がある（この詳細は当事者が知ってるだろう）。
そんな奴だから対処法を誤ると暴挙に出られる可能性が高まり非常に危険！
その異常者から稚拙とまで言われるくらい年齢に比例してなかった人だが、安易に接近させたくせに異常者とわかったとたんに露骨に突き放すからハラハラしたが、近年みたいな事件があったなら村八分より防御（護衛）に徹したであろう。当時はそれほど脅威を感じてなかったが、乗り物ヲタクとなる性格の人は高い確率で要注意だってのは学習できた。単なるマニアで終わってれば良いのだが、別方向へ向かうと恐ろしい。近年、不道徳から犯罪まで報道されただけでも多いこと思い出してみよう。
【多人数と関わったことがない人】
こうした事件はなにも男女関係だけで起きるわけじゃない。ここでずっと扱ってきた問題である。集団生活の場が解ってないから自分が悪くもないとして起きた事件は数知れず。ご近所トラブルなんかもある。
私にとって大勢が当たり前の社会で育ったから大人になってからの独りの行動のほうが贅沢であった。人間関係に慣れていた環境でも息抜きが必要だったわけだから、平時から周りに誰もいなくて気が抜けまくってた他人への迷惑なんて考える必要がない社会からやってきた人は、他人への配慮を知らぬ反面、都会で味わう息苦しさは尋常ではなかろう。
だが、多くの人と関わる場に出てきた以上は違法はもとより道徳もない自分勝手はクソ野郎でしかないのである。そうして親になったのが確率的に高い精神に病を持った子を育てることになったのではないか。そういう親に限って自分の子が大事件を起こしても、知ったこっちゃねぇと言う。
自分の子への虐待事件も数が多すぎる。頭の病気は日本社会をむしばんできた。昔の日本人がした大間違いは「独り立ち」を「核家族化」だと思ってしまったことではないのだろうか？そもそも人間は未熟で生まれてくるのに教育が完了せず精神的に未熟のまま社会に放たれた。前に例に出した有識者の受け売りから昔の15歳は今の30歳に相当するってくらい社会構造の安定が日本人を幼稚にしてしまったと思うべきじゃないのか。
【安全性を担保するには「人目に付く」ことが重要】
後から思うと、2011年3月6日に起きた痴漢ジジイ出没事件も、旬を過ぎて客数が少ないところに加え甘酒の無料配布の後で客が散ってしまう。こっちも常にまとわり付いてたら気持ち悪いと思い離れて梅の花の写真を撮りに行ってたのが危険人物を近づかせることになった。
どこかで見計らってたに違いないが、甘酒作業のスタッフ（しかも元やんちゃ風の人）が一人残ってたのが不幸中の幸いで、こっちもそれほど離れてなく駆けつけ影から逃がすことができた。
多くの花の時期も過ぎて来園客が減っていたため、イベント広場に客が誰もいない「人目に付かなくなった」のがいけなかった。でもさ、普通はずっといたら気持ち悪いって思いますから、相反すること（ジレンマ）ってやつです。
園内の巡回が悪かったんじゃないのに巡回させなくなったのは場所や木花とのコラボレーション写真が撮れなくなったことを意味し、観光客としては入口しかチャンスがないのは大きな損失である。所定位置で人物と一緒に撮るだけは顔ハメ（顔出し）看板と何ら変わらなくなった。
【守りすぎて一般客すら不快に思わせるな】
守るにしても特定地域に見られたのだが、外タレの黒人用心棒みたいに感じ悪い人がいた。あからさまに「人を見たら泥棒と思え」を実践してくる付き人がいて悪い評判が立っている。
たぶん必要性よりも先に「スタンフォード監獄実験」にあったように職務を与えたがゆえに度を超えてしまうことが考えられるから自覚はない。宣伝材料が一転して悪評を生んでしまっては意味がないのであった。
似たような件では、観光地の説明員とかが説明を通り越してウザイの領域に入ってしまう人が意外と多いことである。それによってガッカリ観光地にされてしまっては元も子もない。頃合いが難しい。
次から次へと似た変なのが現れやがって可能だったこともできなくなり大迷惑でがっかり。
誰かに限定されることではないから全国的に裏では何が起きてるのかと思うと何か怖くなる。
【追記： 他所で繰り返す可能性から追跡調査】
自覚症状なき人たちは別の地で繰り返すことがわかってるため痕跡が残ってるが調べてみた。熱海で事件が起きたのは2012-2013年で、当時に小耳に挟んだ断片の情報から探ると当時と別のTwitterアカウントがあることが判明し、2014～2015年まで活動していたがお天気お姉さん関係でしたから古巣に戻ったと言える。
上記本文内で取り上げた「レス魔（リツイート魔）」の人と似ており、自らの投稿はほぼなく、リツイートと返信の繰り返しであった。返信者は複数いるにして奴の内容だけが２ちゃんで吊されてた事が意味するのが重要でしょう。これを持ってしてヤバイ奴の条件とすることはできないが要注意条件にはなる。
・熱海に現れた理由
もう一人いた異様な行動を取った電車ヲタクと同じで、きっかけは横須賀（YYのりものフェスタ）ではないかと推測してる。乗り物マニアに横須賀は絶好の地で当人も好きな地として記述してた。もう一人とやらのほうは地元とされ、掘り返したら私の写真にも写っていたから確実。ツイッターは鍵付きにしたため監視できず。
好意を持っていたはずの女性に対してネット上で異常な送信を繰り返す前、2012年以前に、お天気お姉さん関係で同じようなことをして排除されたのかもしれない。それで乗り物ヲタクの偶然が重なって、2012年はヤバイ奴が同時期に２人も熱海に来てしまったわけだ。自覚症状がないから結局は異常性を露出することになって排除されることを繰り返してきた人たちなのではないか？ …とは断片の複数の事実をつないで推測したことである。
・SNSの使い方に見られる共通点
異様な連中のツイッターやブログのアカウントを発見しているが、何かあるとアカウントを捨てるのでしょう。そういう連中に限って多数のアカウントを発見する。この節で主に追う１名に関しては実は現時点で使ってるのが最も古く登録されたものであったので、内容を削除してぐるぐる回しているのかもしれない。関連性のない情報で登録してたら探せませんから、もっと多数のアカウントを隠し持って使ってるかも。
４つ発見したうち１つのアカウントだが、前にあった投稿を全て削除したのを確認した。関心を持てるのが２年なのかもしれないが約２年周期（？→天気→熱海→天気→46/48系→）でアカウントを移動してるのが見られたため次の計画をしてるのだろうか？ これが意味することは、忘れたなどして作り直したから残ったのではなく意図的に多数のアカウントを使い回している。
同時には使ってないので何かしでかすと変えるのかもしれない。その点では別の怪しい奴らと同じであり、タイミングよく事後に閲覧制限、ツイッターなら鍵付きにする奴もいる。
人（異性）と関わる能力がないくせに計画的である。２ちゃんの言い方を借りれば「女と関わりたくて必死な奴」ということ。最初から複数アカウントを使い分けなければならない理由が存在するはずだが、奴らの心理なんて知るよしもない。
なぜか危ない人って自分を売るのが好きなようだから、住所、氏名、年齢と実にわかりやすい。断片の情報を寄せ集めると完成し、この件で１名は完全な番地まで特定されてる（抑止力になるか？）。
個人と仕事用などでもないのに理由が見えず多数のアカウントを使ってること自体が怪しい
犯罪には至ってないが気持ち悪い不道徳行動をとっていた自称Y市の奴も、行為を自覚したから去ったりしたのではなく、排除されたと被害妄想をしている可能性が高い。なぜなら即座に場所を移しただけで、やってることに変わりがなかった。
本件の奴は人格も変わるのか、お天気お姉さんではリツイートの嵐だが、ナントカ46に変わって急に投稿を始めてるものの自動投稿と間違えるほど延々と同じことを繰り返している。コピペらしき部分もあるが天気の実況をしてるから内容は違う。投稿が削除されてしまうから過去に何かあっても追えないのだが、推測するに当初は書き込みをしてて何か事件を起こすとアカウントを変えてダンマリに変わるのだろうか？
私は他のSNSから撤退するまで現実の友達やネット上のみの人と絡んできたが、ロボット投稿みたいワンパターンはいなかった。若年層および大勢の人と絡んだことがなく育った人たちには変な人が多いことはわかってるが何か異様だ。親や幼少期など育ちに原因がありそうだが他人にはそこまで探ることは不可能だ。
危険回避のために探ってゆくと、実際に出会った人／ネット上で問題視されてる人／事件を起こして報道された人などから共通点が見えてきたような気がした。置かれた境遇から同じよう危ない精神構造に陥るように見える。
自分から書いてる年齢が自称でも出くわしてるから正しいわけで「50そこそこの巨漢なオッサンよ、いったいお前は何をやってるのか！」 そこに今後の認知症が入ったらと思うと末恐ろしい。
もし、危険思想を持つ人たちがこれを読むことがあったのなら … 何かしら自覚したから去ったのでしょうが、完全には自覚してないようなので理解してもらえるか怪しいが、そんな危険な あなたでいる限り、いくら要求しようとも私のカメラに向かってしてくれたような表情は絶対にしてもらえませんよ。自分の不甲斐なさを他人のせいにして勝手に怒って、当時、あなたがしたことは法律が施行された現在では逮捕できる犯罪行為だったのです（当時でも別の罪状に当てはめられる）。
そもそも彼女らに送信し続けたのは筋が通ってる意見でもなく単なる自己中です。自分の罪を他人の責任にしただけです。こうまで指摘しても何か言い返してきそうですが、あなたが100%悪いので論破などできません。何か別人格が存在しているのかもしれませんから完全におかしくなる、または、事件を起こす前に病院へ行ってください。
| emisaki | 2018-06-26 Tue 23:14 | 熱海::情報・考察・批評 |
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