再開発事業のデータのみを調べていたから再度調査するまで反対派の実態は知らなかった。純粋に主張を評価して馬鹿間抜けと判断できた事で、むしろ反対の意味が別のところにあると証明されてしまったようなものだ。連中自身が公開してる過去の活動からすると、もし場所と立場が逆でそんな活動をしたら焼き討ちにあってること間違いなしで、思想的未開人とは違う日本の素晴らしさを知ると同時に、全国各地で食い荒らされている平和ボケの防衛力なしに落胆するのであった...

　わざわざ追ってるわけじゃないのに問題があるところ次々と出てくるが、どれだけ奴らはテロ活動を続けてるのかと思うと嫌気が差す。議会にまでは食い込んでなさそうな外野で孤立した異端組織なのかシーシェパードと同様に「環境」という言葉を持ち出して金儲けを企む輩かもしれず注意したい。でもそれが連中伝統の手法である。

　“プロ市民”とは特定の意味を持っているのだが関東のメディアでは圧力で語られることがないが中部や関西のみの政治番組ならよく登場する言葉である。そう言われてる方々が組織的に政治活動や企業を作り、言ってる事とやってる事が違ってるから非難の的になってその言葉が登場したのだろう。市民の立場では必要な事業に反対したり、企業の立場では住民のことなんて知ったこっちゃねぇと金儲けにはげむため、たちが悪いなんてもんじゃない。

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　開発規模に異論はあり、数年前にも頓挫していた再開発事業であるものの、どうりで市議会に市長の非賛同派を含めて露骨な反対が見当たらないわけだ。市議会としては絶対的反対じゃないのだから。そこから考えると連中を前にした市長のパフォーマンスは足を引っ張っただけで邪魔者同士の対決へと落とした。

　ともかく、純粋な評価ですぐに見抜けるほど堂々と筋が通ってない事を主張した反対派なわけだが、どれだけの市民が誤魔化しを信じ込んでしまうのか危険に思う。
　田舎町から飛躍して、こんなことから導ける必要なのはイージス・アショアじゃない。池の水を抜いてみるまでもなく見つかる世界中で敵視されてる特定外来生物駆除でしょう。ここで間違ってはいけなのが外来生物であっても全てが害ではないので踏み絵を経ることが必須なのだ。

政治家から知りたいのは本当に日本人のためになる事業を行おうとしているかどうかに尽きる。

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　再開発のことで市議会議員がどう考えてきたかを名簿の順に調べようとしたのだが最初から戸惑った。なぜなら得た議員名簿（一覧）が名前だけだったので検索したら同地域にある鉄道会社の社長とか出てきたのだが、いくらなんでも兼業はしないだろうと更に調査で写真と年齢の違いから同姓同名の別人と確認。すぐに判断できないのはSNSを活用していると言えるひとがいないに等しい（よって議員の立場がよくわからない）。

　居住地と少しの表示情報から市議会議員ふうな人を見つけても一般公開の設定じゃなかったりするのでそのサービスに加入する必要がありプライベートで使ってるだけかも。二十何人かいて少ししか見つからないって、どうやって市民に活動報告をしているんだ？いちいちウェブサイトを変更する能力がある人を抱えてもいないだろうからSNSを使うしかなかろう。それとも回覧板か!?

　とりあえずブログやフェイスブックを作ってみたが、たまにしか使わないって感じ。地方としては普通かもしれないが、かなりの時代遅れである。それでもネット上の工作活動（集団テロ）から避けるには良い。論理的に話の通じる人が少ないツイッターはやらずコメントは受けても表示しないブログだけにしておけばいい。もし俺なら頭にくればくるほど一言多いことを書くからね。

　2018年6月議会の議事録はまだ公開されてないが発言要旨は公開されている。その文章の書き方から読み取れるのは、市長と距離を置く市議の会派だからって真っ向から反対する文体には見えない。そういうのは文章には表れるもので対決姿勢の方はいた。それは事業がどうこうでなく追い落とすよう追求のネタに使ってるだけに見えて市民のことを考えてるか疑いが強くなる。通称「学芸会」じゃない議論を見せてくれないと無意味だな。

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　さてと、本題中の本題かもしれないが観光客から言わせてもらおう。再開発ビルの計画CGを見ると住居なのかホテルなのかしかない。屋上に無料の展望台を作りやがれー！！ この時点で計画が間抜けだと思った。私が思うところはいくつもあるが、それくら解ってるはずも、委託される企業側は金儲けしか考えないため最も高額に売りつけたい最上階なんぞに展望施設なんて作るはずがない。ほかに何か頭を使ってる計画が何も表に出てこないんですけど～。

そもそも、これはいったい何の話なの（笑）