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日傘での迷惑行為 理解できない奴がルールを決める恐ろしさ
 日傘での迷惑ごとっても今までの実例では女性であるが、日傘男子なる報道も増えてきたため事件が増えること予想できる。今までの迷惑であるが、雨傘の使用以上に傍若無人が多い。

 ずっと訴えかけてきたように、子連れを盾にして自己中をごり押ししたベビーカー乗車に、後だろうが前だろうが迷惑に変わりがないリュックサック乗車もだが、理解できない奴がルール決めてんじゃねーぞ。それもそのはず理解できる人は絶滅危惧種。ですから東京では「郷に入れば郷に従え=馬鹿が馬鹿の真似」としか機能しなくなった。

大勢がいても脳内では自分しかいないのが“地方症”という老若男女が持つ先天性らしき認知症...。

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 日傘が殺人的行為に思うのは、小さめの女性が持つ傘の細い先端は他人の目線に来るってことである。それはハエや蚊がうざったいように追い払えない。ヤク中どもが手に持つ火の粉が幼児の目線で危険ってのと同じである。こっちにして当たり前なことを即座に思いつかないのが“地方症”。


 理由を勘ぐるに雨傘であると雨粒が跳ねることがあるが、日傘ではそれがないため近くに誰かいようともお構いないと“地方症”症状が噴出することにある(自分が太陽光に当たりたくない欲求が最優先)。よって大勢が座って見てる前に平気で立ちはだかれる病的連中を多数確認してるようにイベント会場なんかで日傘をさす「ちょっと何やってんのかわかんないですけどー」と言い放ちたく奴らが登場しているわけ。

 そうした場合に“地方症”病人の言いぐさは決まっており「熱射病になったらどうするんだ」と自己中のごり押しである。断片を取ってで言い返せない事業者がいるから病原体を広めることになる。日傘でしか対策できない人はそこで見学する資格がないと考えられないところが精神の病なわけ。


 先日の「ご当地キャラクターフェスティバルinすみだ」では定期的な水分補給と観覧時の日傘お断りが何度も伝えられており、私が見ていたなかでは周辺でも守られていた。とりあえず日常的に言うしかないが、個別ルールは困る。

 日傘の件でもマスメディア、特にテレビの制作連中の地方症に加えて企業宣伝病にも冒されているため本末転倒で、発生する問題を想定できないため、熱中症予防という断片だけ切り取って売り上げと普及に努めてくれる大迷惑を繰り返す。断片の切り取りは連中の得意技でした。

 2019年5月23日 フジテレビ「Live News it!」では “日傘男子になってほしい なぜ?環境省が呼びかけ” として扱われてるが、屋外の映像にて周囲に迷惑な感じが見えたくらい即座に見える。雨じゃなく自分は濡れないから日陰にさえなればあとは知ったこっちゃねぇと言わんばかりだ。配慮能力が欠如してる奴らに持たせるのは危険でしかない。

 何が迷惑か理解できなくなった連中が多数派なのだから、日傘を使えと言う前に、どうすべきか教えるのが本来は教育機関であるテレビの仕事だ。今は単に企業の小間使いだからな。




・社会問題の多くは老若男女に発症している“地方症”が原因

 埼玉県の西川口で起きている外国人の不道徳行為に対し「彼らは日常的にやってきたことを日本でやってるだけだから悪気がない」なんて事を言うのが神対応ならば、その神は「疫病神」である。そうした地域で同時に腐ってる日本人も多いわけだから国籍は関係ないが、生まれた環境から特定外国人は桁違いの地方症。最低限、知らなくてはいけないことを勉強もせずに「知らなかった」と言い訳することはできない。「謝って済むなら警察いらねー」って言葉がある。もちろん、あっち方面の連中で謝る人はごく希で基本は逆ギレである。


  生まれ育った環境がルール無用で好き勝手な人間を生み出す


 そこを老人病の名称にひっかけて“地方症”としてみたのも「道の歩き方も知らねぇ奴ら」と酷さを理解してないくせに田舎者と呼ぶと怒り、都市生活不適合者と呼ぶと伝わり解りにくいってのがある。交通問題で殺人的行為が日夜繰り返されてるから“エボラ”とまで例えてきたのも、上記に挙げた外国人と同じ、僻地で日常的にやってきた(犯してきた)ことを都会に出てきて殺人にも繋がってるほど猛威を振るってるからだ。


  悪事を繰り返しても被害者がいなければ悪事を自覚できない


誰かがそこへ踏み込んで行ったり、感染者が都市部に出てきたときに猛威を振るい被害者が続出する。多数で攻め込まれた東京の今となっては同じ“地方症”の持ち主同士が別々の病原体でケンカしてる。病の特徴の一つが「自己中心的」欲求だから当然。しかし最大の脅威は感染拡大で、


  後から来た“地方症”が、ちょい先に来た“地方症”病人から感染して症状が悪化の悪循環


それで当人は都会人に会わせたヅラを開始するが、とんでもない間違い。これが感染拡大、道徳崩壊(モラルハザード)の流れ。状況証拠として“地方症”連中の言いぐさが「ほかの人もやってる」というお約束の反応なのだ。幼稚な反論には幼稚な教え方をしてやるが、みんな泥棒してたら泥棒してもいいのか、馬鹿どもめ! それは災害で略奪が開始される低俗な国家と同じだ。


  「共通する」反射的な逆ギレができること自体、頭おかしいとしか思えない。


事件に見られるが、てめえが犯罪者のくせに被害者相手に謝れと要求してくる 病的 共通点もある。

 所詮、真っ当な人しか聞き入れないだろうが、これから都会にやってくる人は自分がやってきたことの多くは都会では大迷惑であり、都会で見たこのと多くも不道徳であること多いので、おいそれと真似をするなってことだ。

 平然とやらかしている連中ばかりだが、「よそ見歩き」 「歩きながらスマホ(周囲に対して目を塞ぐ)」 「歩きならヘッドホンステレオで音楽を聴く(周囲の音に対して耳を塞ぐ)、どれひとつやっても完全な“地方症”である。田舎者にしか出来ない悪業ってことだ。

 行為段階では法で裁けなくてもクソ野郎であること間違いない。自動車、自転車運転中なら犯罪(違法)となるが、歩きでも迷惑防止条例違反に入るかもしれない(都道府県市町村による)。そんな行為で何人も殺されてきたわけだが、地方症を発病している人たちは何が悪いのかすら理解できないほど脳が腐ってるとしか思えない。

   周囲、他人のことを考えられない自己中という地方症はそれほど恐ろしいのだ。

 別人で全く違う場所から来てるはずなのに、私が受けた被害や、あおり運転など事件が報道で伝えられるのを見ても、なぜ共通した症状を発するのか不思議でならない。
 資格(能力)がないのに権利を与えきたが、昔のよう居住地の自由を禁止し通行手形を復活しないなら、長い時間をもって義務教育として組み込まない限り日本人は腐敗する一方である。学業より先に人間として重要なことだから。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」「誰も見てなきゃいい」…それは単に人間のクズの台詞。

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| emisaki | 2019-05-27 Mon 22:20 | 生活::社会問題 |
金儲け第一の太陽光発電事業(51) 某所の件が終わってない
某所の件も、そろそろ決着が付いてるかと思ったら終わってなかった。

 むしろ過去に犯罪くさい話があって進めてきたことが聞こえてきてる。脅迫や口車に乗せた土地買収は他の場所でも聞こえてきたことで、地上げ屋的なことは地方の人間ほどクチにしないもので表面化しにくい。決定的証拠が残ってない以上、真相は?としかできないのが残念。

 話し合い契約などは録音録画が基本。録音しますと言って抑止力を行使するもよし、証拠としての秘密録音も良しだ。そうしてくれないと老人の話ではどこまで信憑性があるのか疑問だらけだ。

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 日本人の多くは戦うことが非常に希なので弁護士が出てきただけで肩書きに負けてしまうから悪党は弁護士を事実上の脅しに利用するのだ。何人並べようとも悪事ならば悪事に違いはないのに知識武装してないから悪党に負けるだけ。だから反対に悪党に向かって使ってやるべきなのだ。

 個人的には俺への報酬を踏み倒そうとするから、なめとんのか!と言ったら弁護士の名前を出してきて「来い」と言ってきやがって、こっちも弁護士を立てて「出てこい」と言ったら雲隠れ。それが悪党のすることで、個人の多数派は打ってこないのかナメてかかってくる。だから逮捕もされず前科もついてない悪党はごまんといる。

 俺が几帳面で証拠を残しているのも忘れて脅しをかけるなんぞ馬鹿すぎでも、この社会って悪党に有利にできてて、取りもどせる可能性が低いのに裁判となると訴訟費損してしまう。それでおおかたの場合は泣き寝入りだ。1千万円でも泣き寝入りなんだ。

 仕事がない弁護士でない限り負け戦は嫌いだから勝ち目がなければ戦わない。成功報酬が見込めないこと最初から大金を払ってくれるってなら請け負うって弁護士もいるだろうが、普通なら訴訟に持ち込まず解決しようとするのが弁護士。だから逆側に立てば相手が個人となると法律ギリギリで脅しにしか感じないこと仕掛け抑え付けてくる。個人となるとクズの逆ギレにさえ負けるのが大多数なのだろう。個人的はそう感じてきた。

もろもろわかってくると日本の訴訟は実に非効率だ。



 関連する余談として、FIT法を通じて国民に寄生する連中が見えてから耳を凝らして聞くようになったが、数年前から地方の老人狙いか土地の借り上げや買収話の持ちかけが増え、ネット活動もしないだろう高齢者たちでもクチコミで広まってた。

 時代の流れか農作地専用から外された土地も多くなり、自ら太陽光発電事業に手を出すのは希だろうから農業も辞めた高齢者は固定資産税を払うより高く土地が売れるなら売った方がよいってことなのだろうと推測してた。他に多いと思われたのが親が死んで放置された土地は業者にとって買い取りやすい。金の亡者だけに登記簿を閲覧して所有者が地元じゃないのを狙ったかもしれない。

 売買においても、どう利用するか正確に伝えられてないんだろうが売った後に設置された太陽光発電パネルが豪雨で崩れ元の地主に苦情なんて話を聞いたことがあるから、老人たちは不動産業者を警戒するようになったのだろう。何かと憶測の域を出せないのは絡んでるのが老人だってこと。老人じゃなければ口車に乗って売ることもないんだろうが、中には切羽詰まって売る人もいそうだから、事情も知らずには非難できないところがある。



 某所の場合、野球に例えれば、3対1、9回裏、2ストライク、ノーボールで何かしでかせば試合終了になってくれるものの、攻撃に対して強引にバットを振りかざしてファールで粘り続けてる状態とでも言うか。巨額で諦められないのだろうが、元から邪悪な金儲けだからな。

 日本中で繰り返されるハゲタカファンドとハイエナ商法、テレビ局を抑えているのは裏にいるそんな連中だろうか。そうでなければ日本人が吸血されてるバカ話をスルーなんてことあるはずがない。ODAで助けてきた東南アジアの企業が食い付いてる。恩も全て恨みに転換するってことでは亡国(某国)で慣れてはいるがな。本来のことわざじゃない「渡る世間は鬼ばかり」のほうが正しい。

 大きく環境破壊してる再生可能エネ発電(主に太陽光)に渦巻く企業のみならず一般も含め真っ当じゃない金儲けという暗黒面の思想のくせに、よくも環境だとかいう言葉を使えるものかと呆れる。悪党はどこまで行っても悪党なのだ。何度も繰り返すが、諸悪の根源である「再生可能エネルギー特別措置法(FIT)」を廃止へ!


 どいつもこいつも目の玉が¥マークになりやがった。世の中のためならば自分で使う以外の余剰電力は電力会社へタダで回して集めた発電量に応じて全体の電気料金を下げる義務を法律で定めたほうがよかろう。余剰電力の供給は社会貢献、いわゆる名誉でしょ。 現状で嘘つき野郎はごまんといるし環境保護などと語れる奴なんて誰もいないさ。個別に自己中でぐたぐた言ってるだけにしか見えん。

 当初より観光問題は掲げておらず、てめらが住むために必要以上に切り開かれた土地は環境破壊じゃねーのかよ? や、ゴルフなんて環境破壊場で遊んでる奴のクチが何を言うかーとも書いてきた。人間生活(娯楽を除く)として必須と思えば環境破壊は仕方がない。既に環境破壊を繰り返してきた上に住み着いてしまえば聖人ヅラするから反対派が鼻につくわけだよ。教科書に出てきたような公害じゃなく同列な件だからな。

 太陽光発電はエネルギーが足りない問題ではなく、おおかた単なる金儲けだから怒りに同調してきただけ。下手すれば原発以上に迷惑物である。それをいっちゃ~おしめえよ~だけど迷惑者は人間か。


 客観性を維持しようと努めると双方を非難する言葉しか出ない。なぜならそう見える行動をやらかすから。環境破壊だ違法だと訴えながら反対派も違法なことをしているのでシーシェパードやグリーンピースなる過激組織と同じに見える(やつらみたい過激じゃなくてもだ)。スタンフォード監獄実験の例を出すが、組織化と使命は強くする一方で、危険な思想へ転びやすいのである。反対するならば自らが違法行為を働くのは当然との方へ転びやすい。

 だから悪徳企業を相手にするならば自分たちが一つの違法行動もしてはならない。相手に突かれることしたら駄目なのもわからない。某所では反対派の老人たちも数名がSNS発信しているが、地方の人間の基本的構造=自己中が炸裂してる。結局は「自己中vs.自己中」の構図でしかない。

 自己中だから観光地であるほど地熱発電とか持ち出すと、写真で魂抜かれるレベルの事を言い出す奴らがでてきて「温泉がでなくなる」の言葉一つで計画が潰
されてしまいエネルギー問題が解決しない。太陽光発電や風車のほうがよっぽど健康被害を出しているってのにだ。反対するための情報だけを持ち出してくるからな。だからこうして部外者が見てるからこそ、悪徳企業のほうが分が悪いにしても「自己中vs.自己中」にしか見えないわけ。

 別荘地や娯楽場の開発と太陽発電所の何が違うのか答えて欲しい。俺を論破できるよう解答が出せない限り、反対派連中も恥知らずの自己中でしかないのだ。


 人間ってのは無秩序な奴らほど無駄に繁殖しすぎてるし、生命に存在してる「誰かを生き残らせるため死すために生まれる命」があることも認めない偽善者な集金組織なんぞ堂々と活動するから結果的に自滅に進む。どうせ未来の宇宙人が地球で見つけるのはピラミッドの痕跡だけだよ。現代人が愚かから脱するかわからないが、今の我々がいる以上は過去の未開人のほうが生命体としては長期的に存続できてきた。

世間の無知な連中が再生可能エネ発電に群がる悪党どもを無視して神格化しすぎてる!


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| emisaki | 2019-05-25 Sat 23:55 | 生活::社会問題 |
天国と地獄 くじ引き景品
 700円ごと1回抽選といつものやつ。「ハバネロ」出たら次は「のど飴」が出た。なんだかなぁって順番。ハバネロ菓子はいらないし、引き取り手がみつからない。
 これ以外にも小さいチョコと駄菓子みたいなのが当たってる。というか始まったばかりだが当たりまくってきた。疑いをかけたくなるが駄目店舗のレッテルを貼ってやったところは今のところ応募券しか出てない。金魚すくいのポイの強度を営業者が選ぶように店舗ごとクジの率が違うのかな?
のど飴、ありがたくもらっておくが、この景品は売れないか売れなくなったのが回ってくる。当たるならば好きなものが買える割引券のほうが嬉しいよ。

| emisaki | 2019-05-22 Wed 12:58 | 生活::食品 店舗 |
真夜中にたたき起こされた 安全対策が大迷惑
花火大会での迷惑ごとでお馴染みに自動車の盗難防止装置。
断続的であるが鳴り止む気配がない。マンションの駐車場だな。
またかよ!だから怒ってる。マンションってロクな奴が住んでない。
ワンマンションにでも名前変えろ!
止まるまで4~5分は鳴ってたと思う 起こさる前は知らん。
花火の振動どころか、酔っ払いが寄りかかったくらいでも鳴るからな。
風でも鳴るとかだが 野良猫はどうなんだろう?
A.I.とか能書き垂れてる時代に安物をばらまく企業の罪は重い。
盗難防止を付ければ何でもいいような条件付けた保険会社に責任もあろう。
これ書いたくらいまで目が覚めた また寝るの大変そうだが3時か。

<追記: 昼間にも何度も鳴っていたとのこと。周囲に危険を知らせる火災報知器の非常ベルと違って個人的なものであるので、続くとなれば盗難防止装置であれ関係ねー、法律、騒音防止条例、迷惑防止条例の何かに引っかかるはず。JISなどで制限できないなら業界団体が性能基準を作ってクズ商品は排除すべきである。>

| emisaki | 2019-05-22 Wed 03:08 | 生活::社会問題 |
釈迦に説法は愚かでも警察官に説教は必要
大量のチャリカスもスルーの警察官
交差点に立って信号変われば笛を吹いてるだけな警察官
高架橋下で車の交通量は少ないぜ そんなことでは何人いても意味はない
強烈に気を発した威圧感に気づいたようだが説教してやらず黙って通り過ぎた
どうせ変や奴がなんか言ってきやがったくらいにしか思わほど程度落ちてるだろ

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恐怖してるのは歩行者で、脅威は自動車じゃなく自転車
チャリカスどもに赤切符は切らないし注意もしないどころか見てもないぜ
警察官がいても爆走できるほど脳みそ腐ってる
類は友を呼び、地方人で本質を理解してない警察官だらけで な~んにも注意しない

当時は悪いことしてないのにーって思ってたけど、おまわりさんに
ブツブツ言われて育った俺たちは幸せだった だが今は周囲がクズだらけだ
そのブツブツ言うことが大きな犯罪をも減らすことが解ってない制服組の阿呆ども

今は第三次交通戦争
都会の “いな化” にて危険性に気づけないほど野蛮人へ後戻り
危ない道路って調べたけど、なにもかも狂ってるのは人間である
新聞のテレビ欄に騒音トラブルって書いてあったが事の原点は同じだ

ヤンキーだらけの沖縄で葬儀に行くため財布なくして6万円借りて返した流れの良いニュース
これから先で踏み外さないことを祈るばかり

幼児を見てると思う  人はいつ腐るのか?  誰が腐らせるのか?
テレビ番組で子が うるさいっておじさんに文句言われたと 横に親もいた
本当に怒られるようなことをしてないと言えるのか? 既に子への対応が悪い
子が電車内で動画やゲームで音を出してても何の注意もしないバカ親ども
そういう自己中が当たり前だと思ってる親ばかりだからロクな子が育たない

幼少期に腐らせるからたちが悪い  腐るのは死んでからにしてくれよ

マスコミ各社よ間違えるな 交通はマナーより先に「法律」 守らないのは「犯罪」

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| emisaki | 2019-05-20 Mon 12:44 | 生活::社会問題 |
仙台駅から南へすぐの自転車専用道 線路下のトンネル
 自主的に旅できるようなって10回くらいしか行ってないが仙台駅の南側には立ち入ったことがない。旅の調査中に偶然にも「これは事故が起きそうだ」って場所を見つけてしまった。

 過去には車道上下線、脇に狭い歩道があったと思われ、車道を一方通行にして片側に自転車専用の上下線に変更してる。苦肉の策だとも思えるが、ほぼ全員が自転車は歩道を走るものだと思ってる違法だらけの日本では専用道を外れると危ないのだ。

→ 地図 宮城県仙台市青葉区中央1-1から仙台市若林区新寺1-1
→ Googleストリートビュー <東側> <西側

 たまたまそこを例にしたが日本中に危険で要注意な場所があるが気づけない人が多すぎる。だから決め事を作ってあるのに、それすら守れないよう育てられた人が大部分。

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トンネル2本の構造は、

 (細い歩道・車道[一方通行]) (自転車[上下線]・細い歩道)

となってるが、これが大都会であったら危険な構造だと感じた。仙台駅近くでありながら交通量の少なさと片側にトンネルを出た直後に大勢が行くべき施設がないことが救ってるだけ。

危険だと思うのは、

・トンネルの直後に横断歩道があり見通しが悪い

・同じ北側(仙台駅寄り)に目的地がある場合は車道を越えて自転車道に入り、また車道を越える
 その走行が車両、歩行者と入り乱れ、接触の危険性を高める。

・北側の狭い歩道を自転車が走行する可能性は消えてない

・車道を自転車が走行する可能性もある  車道を自転車走行不可能と明確にしてない
 自転車道がある場合、車道も歩道も自転車は走行できない。法律を知らないは言い訳にならず。

・交差する大通り側では歩道が広すぎ、車道に自転車を通る場所が用意されず入り乱れ危険

・歩行者および歩行者と勘違いしてる自転車が信号無視をしやすい構造(西側)



 この場所は完全な自転車道である。自転車道は「車道」を区画分離した部分を言う。仙台のそこは完全分離されてるから安全だが、もっと危険なのは歩道。自転車の運転手を勘違いさせるのは「歩道を区分」したもので、あれは自転車道ではなく道路交通法としては歩道だ。自転車は歩道という間違った概念を植え付けてる!

 なぜ自転車を目の敵にするのか?それは違う。単に自転車の運転手が最も犯罪者だからである。歩道、自転車道、自動車道の全てを我が物顔で走るのは自転車だけなのだ。

 標識も警察が設置したものじゃなく自治体が危険を避けるため歩行者と自転車を分けようとしただけ。よって走行は認められず「徐行の義務」が生じる「歩道」である。だから法律に沿ってない文言が書かれていることがあり、その間抜けな言葉が自転車を爆走させることに繋がってる。それが道交法としての自転車道でなければ車道を走行するのは問題ない。むしろ、そんな歩道で歩行者の横を爆走されたほうが危険だ。新しく道路を作ったっていうのに、そうした間抜けな「お役所仕事」は多い。そういう役所連中も世間一般と同じ大間違いで自転車は歩道ってのが頭にあるからだよ。

 地方は土地があるから歩道・自転車道・自動車道と完全に分けてるにも関わらず自転車が歩道を走る酷さってのは私が何度も報告してきた。自転車通学で悪事が擦り込まれてる。そして「赤信号みんなで渡れば怖くない」を実践してるから酷い社会として世間に晒される。何かと物議はかますもののテレビを見ない連中が増えた今、ネット投稿動画は無知な人たちへ「お前たちの行動は異常だ」と伝えてる価値は高い。

 東京都では23区の外縁部に特段の無法地帯がある。赤羽~川口、川崎市などだが、移民者の子孫が原因は各地に言えることで、そこがなぜ目立つかは地理的問題だと思ってる。狭い場所なのに傍若無人な行動を繰り返すから事故が多発して報道に取り上げられるわけで、他所も行いとしては同じだが地方と同じように土地が広く問題を表面化させてないだけ。犯罪レベルの行為を繰り返していることに違いはないのだ。気づけるはずの密集地域で気づけないってのは人間性を失ってる奴らと言えよう。




 ずっと言ってきたが徐行とは「すぐに止まれる速度」と定義が曖昧であるから道路交通法が改正されたとき報道番組にて警察庁の見解では、法律が認めるやむを得ない理由で自転車が歩道を走行する場合の徐行義務は時速5キロのノロノロ運転であることが示された。所轄が勝手に制限速度を決めてることもある。

 名古屋で一生涯免許停止レベルのあおり運転(暴行罪扱い)や安全運転義務違反に下されたのが厳重注意なんて「ちょっと何言ってんのかわかんないんですけどー」な馬鹿対応は日常的に酷い社会だから警察自体が狂っており、ローカル刑罰なんてのはいい加減にして欲しいと思ってる。役人や警察官も田舎者化したため自らが幼少期からやらかしてきたことは正当化されてしまうと考えられる。

 ワイドショーで外国人観光客のマナーがどうの伝えられてるのを見て酷いと思ってそうだが、こっちから見ればお前らも同じ分類に入るってことに気づいてない。だから江戸っ子の街では「今は外国人観光客よりルールを知ってるはずの日本人のほうが酷い」とまで言われてるのである。それは事実で中国人団体客が渡っちゃっても不思議じゃないくらいの道路(具体的には東京、浅草公会堂前のオレンジ通り)で信号待ちするよう先導されてた。

 日本人は自動車や自転車どころじゃなく「道の歩き方」を大人に教えないといけなくなった。そして地方は外国と同じで集団生活の社会、他人の存在をまるで理解してないので自己中心的に育つ。被害者に出くわさないからで、既に自己中になったら被害者に出くわしても逆ギレと罪を正当化しようとするのは、昨今の事件で十分すぎるほど証明されてる。マスメディアは自分勝手の原因である田舎の社会と思想という言葉どころか、それを臭わす事にも苦情を恐れて斬り込めないのが問題。



 先に一方通行にして片側を自転車道は苦肉の策だと書いたのも、解決するには車両通行止(自転車を除く)とするか、トンネルを広げるしかないからで、トンネルを広げる予算はあるとは思えず、費用対効果もないと考えられる。この結論も日本中に当てはまるので、当たり前なんだが人間のほうが真っ当な行動をするしかない。

 時間帯によってトンネルへの自動車の進入は多いと思われる理由としてドコモ仙台の西側隣りの駐車場へは一方通行だから「愛宕上杉通」から電車の線路下の車高2.4m制限のトンネルを通らない限りその駐車場へは入れない。「新寺通」の東側からは回り込めない。


 さて、人種のるつぼで収拾が付かない田舎者だらけの東京だと車両通行止めの商店街で自転車に乗るクソ野郎どもには多く遭遇するわけだが、行ってる回数は少なく確実ではないものの仙台駅近くのパピナだの、ぶらんどーむなるアーケード商店街で自転車走行してる馬鹿には出くわしたことがない。

 仙台の場合は平日に行った記憶がなく休日だから必ずと言ってよいほど混雑しており走行する意味がないだけかもしれないが、大都市圏で語れば混雑してても乗る奴は乗る。商店街の隣の道で狭い歩道を爆走してる自転車には出くわしたことがありキツイ言葉の鉄槌を下したことがある。

 自転車専用道は車両であるが、歩道は原則自転車走行不可能(違法=犯罪)ってことを潜在意識レベルで叩き込まれてない連中は、さらなる田舎で作られる。日本における東京のよう、東北地方各地から集まるのが仙台だけに東京と同じ秩序の崩壊があろう。

 長所でもあり短所にもなる点だが、それは東京都心部に比べたら道路が広いことにある。名古屋なんかに見られることだが、それは自動車運転手の勝手な運転をさせる要素となるが、歩行者を車道から分離させるに十分な道路が多いことも意味してる。

道路状況は被害者を減らす一方で加害行為を助長する。その前に悪い人間性を作る土地柄が問題。

 マスコミを賑わせた名古屋走り、松本走り、茨城ダッシュ、伊予の早曲がり、播磨道交法はテレビの各局で扱われたが、単なる自己中なのに後続車への配慮ぶった理由を付けてること自体が狂気を意味してる。伊達走りなんて聞いたことがないが、交通マナーが悪いとは聞いたことがある。ただし、何を基準に語ってるのか不明。

 どこだろうがボーっとして歩くことなんぞできないが、田舎出身の子孫は平然と「ヘッドホンステレオで大音量音楽を聴きながら」、「スマホ画面を見ながら」と前も見ないし音も聞かない。何一つ取っても馬鹿野郎、ケガどころか人殺しになることもあるから人間のクズ行為と言える。ちょい非科学的な言い方をすると大勢暮らしの伝統もないから他人の存在の「気」も感じない。自動車運転手すらボーっとしてるからニュース番組が大騒ぎになるよう交通事故が多発。不慮の事故じゃなく、大馬鹿野郎な行動によってだ。

 個人的統計の域を出ないわけだが代々の生活圏の違う人たちの振る舞いを調べてきて、幼少期から自己中を許す地域がそうさせている以上に遺伝的に脳の構造が違うとしか思えない。このあたり学者の研究で裏付けが欲しいが、学会は脳の活動みたに遺伝子も98%はゴミ(ジャンクDNA)と大間違いしてきただけに、まだまだこれからになりそうだ。こんな能力差は後天的なんかじゃない!

ここで示した場所は偶然見つけて個人的に危ないと思っただけの氷山の一角。
交通問題としては土地柄がそうさせるわけであるが、同時に人間形成にも関係している。

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| emisaki | 2019-05-19 Sun 22:15 | 生活::社会問題 |
ふるさと納税制度を廃止せよ
・元々ないものを取れるようになったら権利かのよう言い出す市町村
・宝くじや公共賭博から得てきた受動的カネから自ら能動的な集金と勘違いした市町村
・制度除外されて開始する頭おかしい反論
・薄汚い方法で強欲国民の悪面をくすぐって集金の どこが健全な競争なのか!?
・居住地への税収を減らしたくせに文句を付ける移民納税者の存在
・本来は税金となるべき額を減らす悪しき制度
・なにより公平性を謳ってきた役所が醜い競争を作り出した

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 このようにバカだらけとなった制度と言えよう。ふるさと納税制度制定側は性善説に捕らわれ詳細を定めずカネ貰えるなら文句ないだろ的、上から目線のいい加減さが見え、利用する自治体と国民の悪の感情を呼び起こす醜い制度だ。

 特に泉佐野市だが確信犯の「100億円還元 閉店キャンペーン!」、「300億円限定キャンペーン」、役所のくせに頭おかしいよ。てめえはペイペイか!って言い放ってやりたくなった。

 制度に従ってやっただけとか宣うならば、もはや日本人も地に落ちた。書いてなければ何をやってもいいと言ってるも同然だからだ。世間に蔓延ってきた罪人傾向を役所がやらかしている。過剰返礼品をして集金した市町村の逆ギレは、まるで何時何分何秒に言ったんだってよう小学生レベルである。

 「元々ないものを権利かのよう言い出す」ってのはよくあることで、先日もKFCで無料Wi-Fiが繋がらないって恫喝をし始め商品を無料要求した頭おかしい奴を生み出すまで事件化して目立たなくても日常的なことで、サービスを権利と勘違いしてしまうのだ。
 そんな感じに、過去に存在しなかった「ふるさと納税」で得てしまった税収を権利かのよう勘違いした筆頭が過剰返礼品で制度除外を喰らった連中(市町村)と見える。

 ふるさと納税制度ではなく、ふるさとへ戻り通常通り納税するのが筋。それができないなら前から推してきた「都市生活不適合者迷惑税」として戸籍上の居住の歴史がない者、世代別に段階的かつ資産に応じて「重税」を課し、それを地方財源として公平に分配すべき。細かい部分は割愛するが東京都心部で明治時代から都民として戸籍がつながらない家系は重税対象の税制を提案する。

 正直者が馬鹿を見る世界にしてはいけないってのに、キャッシュレス決済を錬金術にするハゲタカ企業どもの真似をして逸脱したふるさと納税を展開したくせに、除外されたら逆ギレを開始した渦中の市長が報道番組に出演とのことで、正論を語れるのか、はたまた戯言を抜かすのか聞こう。

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| emisaki | 2019-05-18 Sat 08:19 | 生活::社会問題 |