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数十年間ないもの今頃危険だと言うのか@ホームドア問題
単純な理由こそ最も正しい 日本語だとどう言うのか不明だが科学か言語学にある言葉のようだ

 何十年間に渡って駅のプラットホームに囲いなんてなかったものを、なぜ今頃になって危険だとがごちゃごちゃ言うのか?では、もっと混雑していた昔から事故が多発して死にまくっていたのだろうか?そんな話は聞いたことがない。現代病としてあるのは自殺のほうであり、それを防止するために設置された駅は複数ある。 よって理由は簡単でしょう。乗客、ようするに街に住み利用する人間のほうが無能になったからだ。ながらスマホ転落も含め真っ当な人なら絶対にやらない。すなわち社会生活者として無能が引き起こす。

 ここでもまた鉄道会社は「臭いものに蓋をする」方法で解決することになる。都市生活不適合者はそのままで更に自己中を加速させるであろう。都会で起こる問題のほとんどは都市生活不適合者の流入と変質が原因。エスカレーター歩行だって他人への配慮ができないから事故を起こし禁止へと向かわせたなど多岐にわたり不届き者が社会を変える。周囲がやってるのを真似をして自分はマトモだと、とんでもない勘違いをする。周囲はお前と同じ奴らばかり。

 できない奴らばかりなので強制的にやらされてる事は正しい。銀行のATMだとかレジ前で1列に並ぶとかだな。こっちからすれば、なぜ、それができないのかが不思議。この点からも「劣っている」、更に他人との関わり合いを知らず自己中と残念な人間に育てられている。自覚ができないから教えてあげてる。

 都市生活不適合者とは引退する前に上岡龍太郎師匠がテレビで使った言葉であり、テレビでは田舎者なる言葉を使うと問題が起きるからだろう。まさか都市で最もモラルがない関西が発祥とは皮肉。と言ってもあのひとは大阪じゃなく京都だからか。その当たりの話は学生時代にそのテレビを見ていても同感だった。「都市生活不適合者よ去れ」って企画も結局は実現せず番組も終わり引退で残念に思ったのを思い出した(読売のパペポTVじゃなく朝日放送・テレビ朝日の番組)。だから同種の人たちと学生時代から怒っていて悪くなる一方なのだ。

 さてと、プラットホームだが昔は今よりもっと混雑してたってこと知らないわけだよ。 自分が学生時代に比べたら現在の東京のラッシュアワーは楽。そりゃ、全員が座れるような田舎から出てきた人には脅威かもしれないがな。ついでだがシルバーシート譲らない問題も絶対座れるような世界から来た連中が増えたのが原因だと分析してる。

 私が生まれる前から押す駅員がいたってのに、これもなぜ近代になってガラスが割れる事件が何件も起きるわけ? 電車の乗り方も知らねぇからじゃないのかよ!? 降りられるのに奥に進まない奴とか、扉が開いても出口周辺でいったん降りない奴らとか、「道の歩き方も知らねぇ奴ら」って表現してきたのだから電車の乗り方なんて知ってるはずがない。

 都市生活不適合者激増における問題は、そういう無能どもにもわかってるから先日に公表された迷惑ランキングで「リュックサックを背負ったまま乗車する」ってのがワースト1になった。我々、本物の都会人からしたら当たり前のことで20世紀から文句言ってましたから遅すぎる。プロの都会人が絶滅危惧種だってこと痛感させられた。

  迷惑者同士が自己中に迷惑だって言い合ってるだけ 本質をまるで理解してない
  前から言ってるじゃん 能力は幼稚園児のお遊び野球とイチローくらい次元が違うって

テレビ報道はリュックサックを前に抱えるとか、これまた都市生活不適合者の意見を真っ当かのように伝えるわけだが、人間で体積が最も大きいのは胴体であって、前でも邪魔には変わりない。後ろより前のほうが誰かと接触が少ないだけで、足元や網棚に乗せたりしないのが原因。これに想定できる反論こそが都市生活不適合者の自己中を証明するだろう。上記に書いたように能力がないし、他人への配慮が上だって多人数社会をまるでご存じないからである。

 インフルエンザは別に現代病じゃない。大昔から病名として確立してなかっただけで、そう呼ばれてなかった頃に40度くらいの高熱を出して1週間くらい学校休んだことがある。ですからインフルエンザと解ってなくても症状から完治するまで会社に行くことが迷惑だって自覚していたら、先日あった事故のようにホームに転落することはなかった。それとも、会社の存命にかかわる立場だったのか? 外国人から異様だと思われるマスクも一見して他人のことを考えてるように見えるが実は自分のことしか考えてない。

 都会でおきる大部分の問題は、こうした能力がない大多数の連中が引き起こしているわけだから、原因がわかって解決策も見えているのだ。ただ、解決をしたい側も同じ側の奴らだから理解できないだけである。これは役所の人間や警察官の行動、発言からもよくわかる。もはや都会の事がわかってる連中じゃなくなったってね。ホームドアの件でもテレビ報道の街頭インタビューが証明してる。ああ、何も知らないなって。

  現在の状態が危ないのではなく、対処能力がない人たちだらけになったから危険。

 そうだからホームドアを設置しなければならなくなったってのが正しい見解である。それならば前から提案しているように都市生活不適合者迷惑税と特定の条件下の人たちを増税して対処に回すのが妥当となる。他の財源としても、自転車の歩道通行違反、左側通行義務の違反(逆走)、無灯火とか大々的に赤切符で罰金刑にすれば警察が野放しにするほどの犯罪者数なのでものすごい財源になる。運転は同じ人間なので自転車から始末しておけば自動車のあおり運転など脅威も減ると一石二鳥でしょう。


| emisaki | 2019-01-24 Thu 20:05 | 交通::情報・考察・計画 |
「ビッグひな祭り」の元祖は徳島県だった
 検索結果を見てて間違えだろって思ったら、漢字・ひらがなと表記の違いはあるが「ビッグひな祭り」は増殖していた。Wikipediaも出来てたが、徳島県勝浦郡勝浦町、千葉県勝浦市の2つ。類似とされてる他の2つなら、各所に数千体以上を飾るイベントができてしまったため除外するか、その全てを含めるかだが、数カ所にまで増えている。絶対的な数で大量展示だけでなく町の規模からして大がかりなら更に増えてきた。

 同じ「ビッグ」の名称で、勝浦町と勝浦市、この紛らわしさが検索された理由でしょう。年代的には12年も徳島のほうが早く、関東ということで千葉のほうが目立っていたわけだ。名称にビッグこそないが、2012年に参戦したのが那智勝浦町。

  もう、ここまできたら 「勝浦」 同盟でも組んだほうがいいよ

場所が違いすぎて客は取り合わない。
だが那智勝浦町は開催しないと書かれていた。諸般の事情とやらが気になる。
(* 小さい町の観光ウェブサイトは年単位で放置される場合があり年月が不掲載にて今年なのかも不明)

 だから神社なんかの石段を利用した飾りの真似事の連鎖も千葉県の勝浦が元となっている。他所は段数の多さで張り合うこととなった。これはそれ以前に単なる神社の石段の段数で競った愚かな行為があり、日本人特有の張り合いなのかもしれない。熊野古道や羽黒山みたいに必然的はいいが、熊本みたいに客寄せで3333段とか近代人工的に作られても有り難みなんてゼロで嫌気が差すのみ。そしたら雲仙普賢岳の北側にある舞岳ふれあいロード8888段、ただの山道だろってね。そんなところ数えてないだけで日本中にあるわ!

そう思うからこそ段数関係なしに羽黒山に行きたいし、熊野古道を探ってきたわけです。

必死すぎの異様な張り合いは、物事がハッキリ見えてる観光客にマイナス要因でしかない。

→ 徳島県 ビッグひな祭り|阿波勝浦|四国徳島
→ 千葉県 勝浦市観光協会かつうらビッグひな祭り
→ 和歌山県 南紀勝浦ひなめぐり (開催見送りと書かれてる)

ビッグに対して「びっくり」名称もいくつかあった。

| emisaki | 2019-01-24 Thu 12:42 | 催し::情報・計画・考察 |
金儲け第一の太陽光発電事業(45) 風力の魔の手も
 名古屋でのイベントを探してたら中日新聞の記事にぶち当たった。2019年1月21日掲載 「対応不十分、遠い合意 松阪の風力発電施設計画」と題されてる。記事の中に「風車の数を十二基から八基に減らして騒音や景観への影響に配慮」だとさ。横っ腹で笑っちゃう。例によってこのままだと事業ができないので妥協を見せるが、そういう奴らは不許可以外で中止したなんて聞いたことがない。

合意なんてしちゃだめ、持ち込むは「計画中止」

 大事業じゃなければ報道されないが地元の業者が地元を無視してまで設置すら無数に起きてる。計画が進む前に「地元に反対されるようなことはしない」ってのは、たったの、たったの1度だけ聞いたことがある。

 日本中で環境被害への懸念から反対が出ても違法じゃなければ強行している。各地でそのような過去から、どこのどいつに環境ヅラする資格があると言うのだろうか? 「地球温暖化対策(CO2削減)」「環境問題」「野生動植物を保護」 ひっくるめて はぁ?でしょ。 それ壊しているの、お前らだから。

この関係、違法じゃなければ何でもいいってやり口をしているだけでかなりの低俗。

 人類の生活は多少の環境破壊の上に成り立ってますので、可能な限りの保全って話であれば信用もできるが、金儲けのための環境破壊者が環境を語るってのには胃に穴があくほど虫酸が走る!

 環境庁の調査報告にあった東伊豆町を例にすると1キロ離れても健康被害を訴えてる人が出て風車を停止したら改善されたって報告があるように、風力発電も直接的な被害を加える代物なのだ。太陽光の直接的被害は反射光や反射熱で、間接的被害は多くが山林を切り開いて作ることで土砂崩れなど現実に多数おきてる。

高周波と違い低周波は音も振動も遠くまで伝わりやすい。障害物がない山間部では尚更。

 業者を調べると各地で国民への寄生虫な錬金術 FIT法 を元にした事業を展開している奴らであった。代表の経歴はハゲタカファンドなので典型的でもある。企業哲学? 国民を食い物にしてきた奴が何を言う、笑わせるな! 大陸関係も嫌な感じがする。

 繰り返すが、これらは電気が足りない問題じゃない。環境ヅラした金の亡者な企業の横暴の話。電気が足りないのならば、曇りや夜に発電できない太陽光、風が吹かねば発電できない風力なんて増やしても『使い物にならない』のである。ダムのように発電源を貯めておくことはできない!

 伊東市のほうも工事を強行しているようだ。私が予測した通り、命令違反→事業取り消し という流れに自ら進んでいるようでなによりだ。

「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」即刻廃止せよ!


→ 中日新聞 > 対応不十分、遠い合意 松阪の風力発電施設計画

| emisaki | 2019-01-24 Thu 08:28 | 生活::社会問題 |