2019-04-06 Sat
2018年末に発表された今年の漢字もすぐ忘れる日本人。のちのために書いておくと災害の「災」であった。各地で「つむじ風」が発生し、動画が投稿され、ニュース番組でも放送された。 特に埼玉県朝霞市でのことだが折りたたみ式のテープルと椅子が一体化した物が壊れて飛ぶほどであり、報道のタイトルでは「パニック状態」と書かれてるが、私は映像を見たとき「てめえら、馬鹿か!」って感じで、逃げ惑うどころが、ガキどもは、はしゃぎまくってるだけ。
幅1メートルくらいのプラスティック製らしきテープルが飛んでるから非常に危険なので、冷静に「あたま気をつけろ」どころの騒ぎじゃない!たまたま、死傷者が出なかっただけ。投稿動画を見ればわかるが、プラスティックのテープルは、そこに突っ立ってるだけの大人にはぶつかっている。時間は十分にあるが、大人は誰も子に駆け寄っても来ない。
そうした周囲の親たちの人間としての劣化を見ることになった。どこかで子供が巻き込まれる事件が起きれば何だかんだとブツブツ抜かして大騒ぎし、確率的に事件が発生するだけなのに世の中を変な方向へ動かすくせに、今そこにある危険に大人は自分の子にも何もしていない。実体は「親としては恐るべき無能」だってことだ。無能、それは世の中の結果を見れば周知の事実だったか。そうした親こそが先にいる「結果」なのだから。
テレビ番組でバラエティと報道を一緒くたにして文句をつけてるように
物事の是非や善悪を区別のつけ方が出来ない奴が増えすぎだ!
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幅1メートルくらいのプラスティック製らしきテープルが飛んでるから非常に危険なので、冷静に「あたま気をつけろ」どころの騒ぎじゃない!たまたま、死傷者が出なかっただけ。投稿動画を見ればわかるが、プラスティックのテープルは、そこに突っ立ってるだけの大人にはぶつかっている。時間は十分にあるが、大人は誰も子に駆け寄っても来ない。
そうした周囲の親たちの人間としての劣化を見ることになった。どこかで子供が巻き込まれる事件が起きれば何だかんだとブツブツ抜かして大騒ぎし、確率的に事件が発生するだけなのに世の中を変な方向へ動かすくせに、今そこにある危険に大人は自分の子にも何もしていない。実体は「親としては恐るべき無能」だってことだ。無能、それは世の中の結果を見れば周知の事実だったか。そうした親こそが先にいる「結果」なのだから。
テレビ番組でバラエティと報道を一緒くたにして文句をつけてるように
物事の是非や善悪を区別のつけ方が出来ない奴が増えすぎだ!
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| emisaki | 2019-04-06 Sat 18:59 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-04-06 Sat
臨時収入じゃ ぜんぜん足りないけどミラーレスカメラが欲しくなる。移行したくても総取っ替えには“諭吉”100人の大部隊が必要だから困る。“大三元”なんて言ったら100人じゃ足りない。麻雀に忠実に“小三元”なら100人で足りそう(3本のうち1本だけF4にする意味)。オイオイ、この文章が既に妄想入ってる。諭吉は一人しかいないぞー いや十数人は待機中か。
しかし、ニコンの場合は24-70/2.8が発売決定しただけでレンズが全然揃ってない。それはキヤノンも同じで、レンズを選ぶならソニーにしか選択肢がなくなる。
マウントアダプターがあるじゃないか・・・それはレンズ資産の活用として大変有効なのですが、パナソニックのフォーサーズ レンズ、μフォーサーズ カメラとマウントアダプターで純正品の機材であるのに著しい画質の劣化を見た。写真どころか画素的に縮小している動画でさえ劣化が見えてしまったから専用設計レンズである必要性を強く感じている。
そんなことで検証されない限り実用とは思えない。雑誌=マスメディアは基本的に宣伝マンなので真実は見えないから利害関係のない検証結果を待っている。見つけたのは全て利害関係がある提灯記事または販売促進だけなので海外に期待したいが、メーカーもマウントまで変更した専用設計に意味があることを謳ってるわけですからマウントアダプターを使っての絶賛記事は胡散臭いと見て間違いないでしょう。
芸術性に欠ける私としては“下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”作戦を得意としているが最初からガッカリする映像は見たくない。専用の望遠レンズが販売されてないため使うとしても広角専用かな。
ソニーには注目のレンズがあって以前に銀座での待ち時間にショールームへ行って触ってきたことがあるが、現状では絞りの操作性に欠陥があり、開放からオートへの移動が固定されない。レンズを見ながら操作しないし「絞り開けたらオートだった」なんて事態が考えられる。画面表示で「開放(F4)だから止めます」なんて芸当は動画だけに難しい。カメラ側でマニュアル操作にしたらオート(A)に入っても開放絞りのままってようには動作しないのか? 通常、ビデオカメラのレンズには絞り値だけで、オートアイリスか手動かは別にある。
→ FE PZ 28-135mm F4 G OSS SELP28135G
無から購入するならメーカーは関係がないが、資産があると困る。ストロボだって売価で5万円もしたわけで(今なら6万円以上)、ストロボがボッタクリなのか、そこらのカメラが子供のおもちゃなのか知らないけど何かと値段のつけ方が変に感じる。
<発売日 商品名 最安値など>
2017年11月25日 SONY α7R III ILCE-7RM3 ボディ 282,908円(リベート3万円 5/6まで)
2018年 3月23日 SONY α7 III ILCE-7M3 ボディ 192,167円(最近の最安185,700円)
2018年10月25日 CANON EOS R ボディ 182,996円(最近の最安181,000円)
2019年 3月14日 CANON EOS RP ボディ 140,672円(最近の最安 新発売)
2018年11月23日 NIKON Z 6 ボディ 209,907円(最近の最安199,700円)
2018年 9月28日 NIKON Z 7 ボディ 359,800円(最近の最安299,900円 リベート2万円5/6まで)
2018年 9月28日 NIKON Z 7 FTZ マウントアダプターキット 352,000円(最近の最安337,800円)
※ Z7ボディは安値の店のが売れて高値が残ったためマウントアダプター付きより高値になる現象が発生
NIKON Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット 289,800円 付属 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
NIKON Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキット 435,000円(リベート4万円 5/6まで)
SONY α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキット 210,572円 付属 FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
CANON EOS RP RF35 MACROレンズ+マウントアダプターキット 216,146円 付属RF35mmF1.8マクロ IS STM
レンズ単品 NIKON NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 102,000円
レンズ単品 SONY FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS 44,190円
レンズ単品 CANON RF35mm F1.8 マクロ IS STM 59,448円
CANON RF24-105mm F4L IS USM 116,592円(EOS R/RSと同時購入で2万円分VISAギフトカード)
2019年 2月22日 SONY α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット 128,917円 リベート2万円
2019年 2月22日 SONY α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット 114,570円 リベート15,000円
2019年 2月22日 SONY α6400 ILCE-6400M 高倍率ズームレンズキット 141,978円 リベート2万円
レンズ単品 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS 55,180円 (高倍率ズーム)
レンズ単品 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 28,390円 (パワーズーム、ダブルズームキット)
レンズ単品 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 26,820円 (ダブルズームキット)
レンズ単品 E PZ 18-110mm F4 G OSS 343,730円(35mm換算 27-165mm)
レンズ単品 FE PZ 28-135mm F4 G OSS 231,640円(APS-Cセンサーでは35mm換算42-202.5mm)
レンズキットは必要ならお得。特にニコンは安物じゃなく最安市販10万円のレンズのため、すごく得。キヤノンにはレンズキットはなく、ソニーも高性能モデルにはなくα7 III だけあったが安物。α7IIIは新しい機種のためキャッシュバック(リベート)キャンペーン対象外。
<動画 性能(一部)>
CANON EOS R/RS HD 59.94p 60Mbps / 4K 25p 120Mbps / 29分59秒 / exFAT / HDMI 8bit 4:2:2
NIKON Z 7 HD 60p 56Mbps,120p 144Mbps / 4K 30p 144Mbps / 29分59秒 / exFAT / HDMI 10bit 4:2:2
NIKON Z 6 HD 60p 56Mbps,120p 144Mbps / 4K 30p 144Mbps / 29分59秒 / exFAT / HDMI 10bit 4:2:2
SONYα6400 HD 60p 50Mbps,120p 100Mbps / 4K 30p 100Mbps / 30分縛りなし / exFAT / HDMI 8bit 4:2:2
30分制限はFTA締結で2019年1月末で切れたためファームウェア変更で既存機種も解除できないのでしょうか?そもそも日本国内では関係がないじゃん。昔からだが為替レートの違いを利用して販売業者が金儲けを企むのを防ぐために NTSC、PALだの変更を不可能にしていたが、内部的には全世界対応だから、とばっちりを受ける。
昔から内部設定を変更するツールが海外では出回っていた。ソニーならLANCで行ったが、サービスモードでテレビのパラメーターの変更と同様に間違えると死を見るので専用の装置が数千円で売られてた。
案の定、海外でファームウェア ハッキングツールが出回ってたから特定機種は解除できてたわけだ。私の場合はキヤノン EOS 7D にて MagicLanturn というソフトを組み込むことで制限解除を含む各種機能追加を行えていたからこそ、なぜ、機能を組み込まないのか不思議でならない。録画時間制限解除を含む、動画撮影としての機能が組み込まれてるのがpanasonic GH4, GH5などで、ソニーでは正式に録画時間制限の解除をしたのがα6400。
録画時間制限を解除したからと言って何時間も録画できるわけじゃない。ソニーの小型機ではまずバッテリーが持たない。大問題なのが夏場で、デジタル一眼レフで動画撮影してきてが、発熱によって時間制限なんて関係がない数分で録画不能になってきた。夜の花火でも10分で落ちたことがある。冷却が必須のためビデオカメラが手放せない。ビデオテープな時代のビデオカメラでも持てないほど熱くなっても録画し続けられますからね。当然、放送用カメラも難なく動くが、それに比べるとプロと素人に機材の差がない写真機の作りが柔なのは納得できない。
待ってるうちに新幹線など交通費に消えそうだ。
2018年は花火大会を見たくても度重なる台風での中止も多かった。
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そんなことで検証されない限り実用とは思えない。雑誌=マスメディアは基本的に宣伝マンなので真実は見えないから利害関係のない検証結果を待っている。見つけたのは全て利害関係がある提灯記事または販売促進だけなので海外に期待したいが、メーカーもマウントまで変更した専用設計に意味があることを謳ってるわけですからマウントアダプターを使っての絶賛記事は胡散臭いと見て間違いないでしょう。
芸術性に欠ける私としては“下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”作戦を得意としているが最初からガッカリする映像は見たくない。専用の望遠レンズが販売されてないため使うとしても広角専用かな。
ソニーには注目のレンズがあって以前に銀座での待ち時間にショールームへ行って触ってきたことがあるが、現状では絞りの操作性に欠陥があり、開放からオートへの移動が固定されない。レンズを見ながら操作しないし「絞り開けたらオートだった」なんて事態が考えられる。画面表示で「開放(F4)だから止めます」なんて芸当は動画だけに難しい。カメラ側でマニュアル操作にしたらオート(A)に入っても開放絞りのままってようには動作しないのか? 通常、ビデオカメラのレンズには絞り値だけで、オートアイリスか手動かは別にある。
→ FE PZ 28-135mm F4 G OSS SELP28135G
無から購入するならメーカーは関係がないが、資産があると困る。ストロボだって売価で5万円もしたわけで(今なら6万円以上)、ストロボがボッタクリなのか、そこらのカメラが子供のおもちゃなのか知らないけど何かと値段のつけ方が変に感じる。
<発売日 商品名 最安値など>
2017年11月25日 SONY α7R III ILCE-7RM3 ボディ 282,908円(リベート3万円 5/6まで)
2018年 3月23日 SONY α7 III ILCE-7M3 ボディ 192,167円(最近の最安185,700円)
2018年10月25日 CANON EOS R ボディ 182,996円(最近の最安181,000円)
2019年 3月14日 CANON EOS RP ボディ 140,672円(最近の最安 新発売)
2018年11月23日 NIKON Z 6 ボディ 209,907円(最近の最安199,700円)
2018年 9月28日 NIKON Z 7 ボディ 359,800円(最近の最安299,900円 リベート2万円5/6まで)
2018年 9月28日 NIKON Z 7 FTZ マウントアダプターキット 352,000円(最近の最安337,800円)
※ Z7ボディは安値の店のが売れて高値が残ったためマウントアダプター付きより高値になる現象が発生
NIKON Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット 289,800円 付属 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
NIKON Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキット 435,000円(リベート4万円 5/6まで)
SONY α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキット 210,572円 付属 FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
CANON EOS RP RF35 MACROレンズ+マウントアダプターキット 216,146円 付属RF35mmF1.8マクロ IS STM
レンズ単品 NIKON NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 102,000円
レンズ単品 SONY FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS 44,190円
レンズ単品 CANON RF35mm F1.8 マクロ IS STM 59,448円
CANON RF24-105mm F4L IS USM 116,592円(EOS R/RSと同時購入で2万円分VISAギフトカード)
2019年 2月22日 SONY α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット 128,917円 リベート2万円
2019年 2月22日 SONY α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット 114,570円 リベート15,000円
2019年 2月22日 SONY α6400 ILCE-6400M 高倍率ズームレンズキット 141,978円 リベート2万円
レンズ単品 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS 55,180円 (高倍率ズーム)
レンズ単品 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 28,390円 (パワーズーム、ダブルズームキット)
レンズ単品 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 26,820円 (ダブルズームキット)
レンズ単品 E PZ 18-110mm F4 G OSS 343,730円(35mm換算 27-165mm)
レンズ単品 FE PZ 28-135mm F4 G OSS 231,640円(APS-Cセンサーでは35mm換算42-202.5mm)
レンズキットは必要ならお得。特にニコンは安物じゃなく最安市販10万円のレンズのため、すごく得。キヤノンにはレンズキットはなく、ソニーも高性能モデルにはなくα7 III だけあったが安物。α7IIIは新しい機種のためキャッシュバック(リベート)キャンペーン対象外。
<動画 性能(一部)>
CANON EOS R/RS HD 59.94p 60Mbps / 4K 25p 120Mbps / 29分59秒 / exFAT / HDMI 8bit 4:2:2
NIKON Z 7 HD 60p 56Mbps,120p 144Mbps / 4K 30p 144Mbps / 29分59秒 / exFAT / HDMI 10bit 4:2:2
NIKON Z 6 HD 60p 56Mbps,120p 144Mbps / 4K 30p 144Mbps / 29分59秒 / exFAT / HDMI 10bit 4:2:2
SONYα6400 HD 60p 50Mbps,120p 100Mbps / 4K 30p 100Mbps / 30分縛りなし / exFAT / HDMI 8bit 4:2:2
30分制限はFTA締結で2019年1月末で切れたためファームウェア変更で既存機種も解除できないのでしょうか?そもそも日本国内では関係がないじゃん。昔からだが為替レートの違いを利用して販売業者が金儲けを企むのを防ぐために NTSC、PALだの変更を不可能にしていたが、内部的には全世界対応だから、とばっちりを受ける。
昔から内部設定を変更するツールが海外では出回っていた。ソニーならLANCで行ったが、サービスモードでテレビのパラメーターの変更と同様に間違えると死を見るので専用の装置が数千円で売られてた。
案の定、海外でファームウェア ハッキングツールが出回ってたから特定機種は解除できてたわけだ。私の場合はキヤノン EOS 7D にて MagicLanturn というソフトを組み込むことで制限解除を含む各種機能追加を行えていたからこそ、なぜ、機能を組み込まないのか不思議でならない。録画時間制限解除を含む、動画撮影としての機能が組み込まれてるのがpanasonic GH4, GH5などで、ソニーでは正式に録画時間制限の解除をしたのがα6400。
録画時間制限を解除したからと言って何時間も録画できるわけじゃない。ソニーの小型機ではまずバッテリーが持たない。大問題なのが夏場で、デジタル一眼レフで動画撮影してきてが、発熱によって時間制限なんて関係がない数分で録画不能になってきた。夜の花火でも10分で落ちたことがある。冷却が必須のためビデオカメラが手放せない。ビデオテープな時代のビデオカメラでも持てないほど熱くなっても録画し続けられますからね。当然、放送用カメラも難なく動くが、それに比べるとプロと素人に機材の差がない写真機の作りが柔なのは納得できない。
待ってるうちに新幹線など交通費に消えそうだ。
2018年は花火大会を見たくても度重なる台風での中止も多かった。
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| emisaki | 2019-04-06 Sat 12:56 | 映像音声::情報・考察 |
2019-04-06 Sat
目立つ意味ではおおむね成功だと思うが、先にやったもん勝ちであって後続はモノマネ感が漂う。それはハリウッド映画がネタ切れにつきDC(DCコミックス)やらマーベルコミック(マーベル・コミックス)、そして日本の漫画の実写版を作るようなのと似た感じ。世界的に見て定年間近の権力を持った世代がこうさせてるのか?
近年の企業CMで、「ウルトラマンタロウ」、「ウルトラセブン」、そして「帰ってきたウルトラマン」の主題歌をもじったテレビコマーシャルが放送されてきた。テレビ番組「出川哲朗の充電させてくれませんか」でも「帰ってきたウルトラマン」の音楽が使われている。wikipediaを読んでから他所でも確認してみたら「夕陽に立つウルトラマン」という題名のようだ。
朝のワイドショーが一般化されてない頃、子供向けの番組が再放送されていたためリアルタイムじゃない私の世代でも古いウルトラマンは見ている。一定層ではあるものの幅広いオッサンに刺さる意味では素材選びは間違ってない。むしろ海外のほうが先で「マジンガーZ」、「グレンダイザー」など今でも利用されている。
「花の子ルンルン」とか「キャンディキャンディ」とか使われないのは、やはり制作現場に女性が少ないからでしょうか、それとも女性向けには効果がないからでしょうか。
| emisaki | 2019-04-06 Sat 09:11 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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