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移動投票所、ついに大型バスに@熱海市 期日前投票
 誰のお達しなのか知らないがワゴン車(station wagon)を使った移動投票所ってのが何年か前にニュースになっていた。日本は大部分が山間部、人口密度は激減するも集めればそれなりの人数になる。 平地の率で言えば長崎市や尾道市のほうが熱海市より平地が多い。ここで名前が出ないような地域のほうが難所でしょう。

 本日、SBSニュースにて伝えられたが、七尾団地(熱海市伊豆山)に東海バスの車両を利用した「期日前」投票所が試験的に開設された。熱海市は平地がほとんどない。小中学校が統廃合され、公民館なんかもない場合もあり投票所を減らしているのもあるが投票所を設置する場所にも困る。それで辿り着けない場所に遠のいてしまう。

 少人数が分散しているため、そこらじゅうに投票所を設けないといけないのが地方の課題。バスの定員を大幅に超えるなら出張のほうが良いが、数人しかいないような過疎地域は人間のほうを回収しに行ったらどうなのか? 区分けして全ての地区を廻れば問題ない。移動投票所だって全ての地区を廻らなくては得票率に関わると難癖を付ける奴は絶対にいるからな。

| emisaki | 2019-07-11 Thu 22:07 | 熱海::考察・批評 |
猛威を振るい続ける“地方症”:駐停車禁止に駐車して逆ギレ
まだまだある 自己中の重病人による事件

 先週と言えば、地方症の「精神異常者」はネット投稿されてるのが複数あり、目立ったのがテレビ報道されてる。 その中で特に呆れるのが、バス停に駐車していたバイクの件。バス停だからバスが横付けするのは当たり前なのに、バスの運転手に、しつこくバスを移動させろと難癖を付けてる。

 そいつはネット上では特定されており2年前に相手を殴ってる動画あり。その件でじゃなくクビにされたと同じ店でバイトしていた人の書き込みもあった。 全く自分が悪いと思ってない。近年、なぜ“頭の病院”に入れるべき件が多いのだろうか?

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 顔立ちからするとヤンキーとは別の「危険な臭い」がする。そういう奴らが最も危険で、昨今、無差別殺人事件を起こしてきたような法的責任の取れる精神異常者タイプであり、主観であるが何か顔立ちに現れるため遺伝子障害だとすると将来的に事前に識別することが可能ではないかと。精神的な障害があると体ではなく顔に出る。タブー視するから死人が出る。

 故意に止まってもいけない場所に駐車してるくせにバスを移動させろって、頭の病気としかいいようがない。

 バス停でのことは都内で横断歩道に被ってタクシーが客待ちしやがるので当方も十数年前から扱っており、また、某観光地でも起きてて堂々とバス停の標示柱の目の前に停車、信号機(交差点)の前でもあり視界を悪くするため問題視した。そこはバスの標示柱から半径10メートル以内、交差点の端から5メートル以内、横断歩道から5メートル以内と二重三重で「駐停車禁止」なのだ。

 報道の件はバス停のみだが、「駐車禁止」とだけ報道されてるので、乗ってればいいと間違えられるから「駐停車禁止」だと訂正していただきたい。


 本件の犯人は精神面で疑いがあるが、TikTokに投稿されてるバカ動画で解るように普通のはずが大バカになってることを含め「猛威を振るい続ける“地方症”」とした。

 私も体験してることだが、都市生活不適合者に攻め込まれた東京では、もはや「加勢してくれる人はいない」。見て見ぬ振りをして去る。だからバカどもと対峙する場合には戦術レベルではなく戦略レベルで勝利を確定しておく必要がある。




 なぜ、先週や過去の話にマスメディアが飛びつくかだが、7月11日から夏の交通安全運動だった。 東京で近年の警察官を見てきたなかで、警察の行動が勘違いさせてると思うのが、警察官自らが自転車で歩道をガンガン走行、認められるのは車道が危険と思える場合で最重要なのは「徐行=のろのろ運転」しか認められてないし、傘さし運転を取り締まらないなど「法を行使する資格がない」こと。

 それが一転して交通安全週間になると捕まえだす。節操がないというか、言われないと動かない「お役所仕事」だということ。その風潮が世間の治安を悪くし、警察官自身の危険を増やしているのだから馬鹿としか言いようがありません。だったらロボコップを作ってくれた方が治安維持してくれそうだ。加えて、おちょくってるようなガキは逮捕可能にして1週間くらいブタ箱に入れられるように法律も進めたほうがよろしい。

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| emisaki | 2019-07-11 Thu 19:39 | 生活::社会問題 |