観光地で外国人にインタビューして色々と質問したついでに、ここが変だよ日本人を尋ねてた。

　外国人が「目の色を変えるなんて信じられない」と言っていた人がいたが、それは私も同感であり、アニメのコスプレをやってる時ならともかく普段の衣装でやったらドン引きするしかない。

　黒目を大きく見せかけるカラコンでも何一つとして可愛い部分はなく、単に「不気味」な目になるだけ。それが不気味に見えないのはアニメの見過ぎで大勢の人間を見たことがないからでしょう。もしくは空間認識能力が劣ってるのか、例えるなら自己催眠でレモンかじってるのに甘いとでも思い込んでいるのと同じではないか。

　　命の輝きがない 『カラコンの目は死人の目だ！』　早く目を覚ませ！

　仕事で画像処理は長くやってきたが黒目の大きさに違いはほとんどない。善し悪しは、どのように見えているかだ。ですから眼球ではなく、上下まぶたなど目の形状が決め手で、解消するには美容形成（通称 美容整形）しかない。だが、１～２週間前に中居正広の番組で美容整形に高額を注ぎ込んだ人が出演していたが、何百万円かけても美人ではなく人間離れする一方であった。

　良く言われてる横方向の黄金比は１（白）：２（黒目）：１（白）となっている。これを無視して子供のように黒目を大きく見せかけようとするから不気味な目になる。目が細い娘だとアシカとか動物みたいに黒目だけになってしまう。顔全体からの比率にも違和感あるでしょう。

　カラコンが不気味だと感じないなら本質的な識別能力差だろうが、有り得ない顔には恐ろしく違和感がある。加えて現代の子の稚拙なところで、いつまでも子であるうように見られたいのかもしれないのだが、大人の体でその目つきをされたら「ただただ不気味なだけ」なのです。なぜなら、子から大人へ成長にて体の大きさに比べて眼球の大きさは大して変わらないから。それで小さい頃は体との頭がデカイように比率で目が大きく見えるだけ。大人がやったらアニメの有り得ない顔になる。

見えても脳が盲目な人達へ、化粧は綺麗になるためであるなら、とっととカラコンなんて捨てるべきです。不気味に見えないなら、特に日本女性は「対抗意識」と「個性のない流行」という催眠術にかかるが、早く自己催眠を解いたほうがいい。

　過去のモデルはカラコンなんて使う人は皆無であった。ところが最近は職業に関わらず全体の人間性が失われつつあるし、モデルなら職業柄でもってそうな品格すらない。モデルのくせに下品なポーズを堂々とやらかして世間に蔓延させている。下品だと自覚症状がない。

　カラコンについて当人は良かれと信じ切ってるから言えない。後から本当の目の輝きにPhotoshopで加工したくなる。モデルもやるし女流カメラマンとして職業にする方を複数知ってるのだが、カメラマンをやってるくせに自撮りして自分の目に生気がないことわからない。

　だって可愛くない事をやってるんだから、そんな女心なんて理解したいとは思わない。日本人顔での縦幅の細い眼鏡はブサイク転落、ルーズソックスは脚が太く見えると事実を示してきたように、時に「流行」とは大罪である。

男が引っかかるのがお色気ならば、女性は流行という詐欺の魔法にも自ら飛び込む！

2019年8月23日放送 テレビ朝日「ザワつく！金曜日」
新企画「こんな所に外国人…に聞いた！ここが変ダヨ日本人」で扱われたネタより展開

　昨今の馬鹿が自己中行為を阻害されることで勝手に怒って引き起こす事件と、そういう馬鹿（罪状確定）に対して叱り飛ばすのとでは全く話が違うのだと声を大にして言いたい。事なかれ主義、悪事を見て放置するというのは「社会」を考えられない「地方症」な奴らの概念で、それこそが悪の根源だ。

　自分の人生程度の長さで東京を語るなら当然の怒り。悪事を認識しない無秩序な連中が集まってきたり、社会の大人がクソガキを叱らなくなった。または誰からも叱られない環境にいたから自己中な大人に育ったのである。自己中を許す生活環境が悪い。

　人間はある程度の統制下に入らないと真っ当には育たない。僕らが小さい頃まではまだ社会が子を教育してたが、やはり「地方症」の蔓延なのか他人の悪事を放置してきたことで社会全体が狂った。ようするに、どうすべきかも解らない人間が集まりすぎ、地方においても車社会が悪魔を解き放った。

　しかし大勢の他人がいる都市環境であるのに関西（特に大阪）だけは例外で関西という土壌および遺伝的か性格上、道徳面では救いようがない。危険運転したくせにクラクションやパッシングされて怒り出して危険運転をやらかす奴は最初から人間として恐るべき欠陥品なのだ。

　あおり運転を悪の代表に、幼少期より自己中を許す生活環境が生み出す精神病だと推察できるため事件化するほど大きく報道されても後を絶たない。病人に対してはニュース番組に抑止力がない。

　昔は「人を見たら泥棒と思え」ってくらい小さいことから警察官がちゃんと仕事していて「何も悪いことしてない」ってくらい職務質問だってあった。今は歩きタバコに傘さし自転車を目の前にしてスルーするほど軽犯罪だと見て見ぬ振りをしてきたのも罪悪感を消失させ、そこから凶悪犯を生みだした。どうしてこうなるって番組で言うけど状況証拠からも「地方症」という自己中な精神疾患を育てたのが原因。

怒りの制御なんて考えさせる以前に過去と今の教育と生活環境を比べれば明確ではないか？

　私が産まれる前から江戸っ子は怒ってて、以後、数十年と悪い方向へ傾き続けた結末が今。悪い奴に向かってバカヤローって言うのも社会から教育されたことだが黙れとでも？ そういう人間になれば警察官も同じで街中でクソガキへの教育を怠った結果が日本社会の荒廃。 警告に対して「申し訳ない」じゃなく「なんだテメエ」と逆ギレしてくるような精神疾患を生みだしやがったのは誰だ！

聞いてただけなので言葉は正確ではないが次のような感じ
「○○は雨模様ですが、さきほどより雨脚が強くなってきました」

　　間髪を入れず、「雨、降ってんじゃねーか！」って突っ込んだ

真っ当な方々なら当然に知ってることだが、雨模様は雨が降ってる様子の略ではない。
一般社会で知らない人に文句は言えないが、これはテレビの天気予報である。

　　雨が降ってるか、降ってないかは大違いじゃないか！

第一、原稿を書いた無知な奴の責任　（雨模様の意味を知らない）
第二、読んでも気づけない お天気お姉さん　職務としての責任

　ここから見えるのが杜撰なチェック体制で、重要なニュースでも間違うのも当然のこと。意味不明なのは字幕の誤植は平謝りなのに訳のわからないことを言っても謝らないことにある。本件は単なる例で、本当に正しく言葉を使ってるのか間違えて使ってるのか判断できない件がありすぎるので取り上げました。

　気象予報士のY田さんが予報番組以外では毒を吐くんだけど「お天気お姉さんなんていらない」って言ったのも うなずけます。ひるおびでは他番組と異なり猫かぶりで登場する方々を含め発音（滑舌）については問題ありませんが、日テレはZIPもズムサタも「視覚系」なだけで歯が浮いちゃったようなボソボソとしゃべる聞き苦しいのを採用する理由は何なのかと→当然、容姿のみ。

　傾向が変わり目を覚ますため元気からボーっとするへ良く言えば「癒やし系」に変わったが、そこに期待する人は見てるだけで予報なんて聞いちゃいない。それは学生時代を思い起こせばよく、良い子は寝る時間のニュースステーションで大石恵が出てくれば間違えたって関係なかった。本件と関係ないが、あの頃のセントフォースは５人しかいなかった。そのうち青少年の記憶に残る勝恵子、山岡三子、大石恵の三名がまだ所属してるところは凄い。だが、どうして吉本興業みたいに節操がなく集めてしまったのか？ お金だろうな。

近年はアナウンサーより有名どころな気象予報士のほうがしゃべりが美しく明瞭に耳に入ってくる。