2019-11-20 Wed
制限速度の上限が60km/hになるのは原付二種(小型限定普通二輪免許が必要)。一般的な白ナンバーの原付一種はスピード違反だらけである。住宅街ともなれば時速30kmだって危ない場所。静岡新聞に電動三輪車(自動車 軽車両扱い)の実証走行実験の記事が掲載されていた。5~6年前に熱海で行われた電動補助(アシスト)付き自転車の実証試験が失敗に終わるのも当たり前の結果で、出張や花火観覧にて各地へ行ってきた経験からも全国的に危険が多いが坂道は電動補助付き自転車では厳しいのと加速に意思が関与しないため危険。住民も使わないのに知らない土地勘のない観光客が使うはずがなかった。
市街地を出れば歩道なし、車道もギリギリ、軽自動車が精一杯でスイッチバックが必要なくらいの坂道みある。厳しい場所に観光客が入り込むとは考えにくいが、観光場所でも十分に注意すべき場所。
実験する電動三輪車は普通免許証が必要だが、題名にある原動機付き二輪車の速度制限の件で販売会社を精査すると電動二輪車にて「原付一種」なのに最高速度 時速45kmとだけしか説明書にも書かれてない。原付一種の主な規制 「制限速度は時速30km、二人乗り禁止、二段階右折」であるから違法を幇助するような記載に見え、大変な不適切、不謹慎である。
本件の電動バイクは時速45kmという上限値からしてEUなどの法的規制車を輸入しているからではなかろうか? 違法となる速度を記載するならば配慮がなさすぎる業者である。通常、販売製造会社は速度には触れない。
装備についても疑問がある。販売自体は制限されなくとも、実際に使用した場合に違法性が問われる可能性があるものってよくある。代表例としては自転車用の傘の取り付け器具(安全運転義務違反)、点滅する前照灯(点滅は無灯火扱い)であるように、コンビニフックなるものを利用すると違反の可能性が高い。自転車ですら所定の場所以外に荷物を積載すると違法。コンビニフックとやらに荷物をぶら下げて走行に支障がないこと認可、車検として通っていることなのだろうか?
ウサインボルトが日本に変な乗り物を入れようとしてるが、あまりにも日本の狭さをわかってない無知で社会迷惑を考えない商売が増えすぎてる。大迷惑を例えば公道を営業走行してるカートがある。
総合的なエネルギーで考えればホンダのカブのほうがよっぽどマシではないか。国連気候行動サミットで睨みきかせて報道を賑わせた活動家が飛行機を拒否して大勢の支援と高エネルギーで製造されたヨットを使って移動したこと論理的に批判されたよう物事を俯瞰してみて判断できる奴が減りすぎた。活動家と金儲けの両極端になってきている。
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実験する電動三輪車は普通免許証が必要だが、題名にある原動機付き二輪車の速度制限の件で販売会社を精査すると電動二輪車にて「原付一種」なのに最高速度 時速45kmとだけしか説明書にも書かれてない。原付一種の主な規制 「制限速度は時速30km、二人乗り禁止、二段階右折」であるから違法を幇助するような記載に見え、大変な不適切、不謹慎である。
本件の電動バイクは時速45kmという上限値からしてEUなどの法的規制車を輸入しているからではなかろうか? 違法となる速度を記載するならば配慮がなさすぎる業者である。通常、販売製造会社は速度には触れない。
装備についても疑問がある。販売自体は制限されなくとも、実際に使用した場合に違法性が問われる可能性があるものってよくある。代表例としては自転車用の傘の取り付け器具(安全運転義務違反)、点滅する前照灯(点滅は無灯火扱い)であるように、コンビニフックなるものを利用すると違反の可能性が高い。自転車ですら所定の場所以外に荷物を積載すると違法。コンビニフックとやらに荷物をぶら下げて走行に支障がないこと認可、車検として通っていることなのだろうか?
ウサインボルトが日本に変な乗り物を入れようとしてるが、あまりにも日本の狭さをわかってない無知で社会迷惑を考えない商売が増えすぎてる。大迷惑を例えば公道を営業走行してるカートがある。
総合的なエネルギーで考えればホンダのカブのほうがよっぽどマシではないか。国連気候行動サミットで睨みきかせて報道を賑わせた活動家が飛行機を拒否して大勢の支援と高エネルギーで製造されたヨットを使って移動したこと論理的に批判されたよう物事を俯瞰してみて判断できる奴が減りすぎた。活動家と金儲けの両極端になってきている。
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2019-11-20 Wed
柑橘類を探してたら伊予鉄 「ALL IYOTETSU 1Day Pass」なる情報に出くわして、1日から連続4日間まで用意されており値段は1日1,800円から4日4,500円で、どう乗り倒したら得するんだと観光地を繋いで料金を比べて使えねーなーと。確かに松山市から四国西端の三崎港口まで2,560円と出たから路線バスを乗れば得する。何かないかと辿ったて出てきたのが「松山城らくトクセット券」だった。使い倒すならば安いか?
→ 伊予鉄 >> 松山城らくトクセット券 1,700円 発売日より2日間有効
・坊っちゃん列車 1乗車(通常800円)
・松山城ロープウェイ・リフト 1往復(通常520円)
・松山城天守観覧 1回(通常520円)
・二之丸史跡庭園入園 1回(通常200円)
・いよてつ髙島屋 大観覧車「くるりん」 1回乗車可(通常700円、シースルーゴンドラ対象外)
観光客が高島屋には行かないだろうし、運行時刻に合わせて片道の坊っちゃん列車にも乗らない(乗れない)と考えたら、普通に支払ったほうが良いという計算になる。松山市駅前からロープウェイ前まで路線バスで320円。市内電車で松山市駅から大街道なら160円、乗り場まで徒歩300m。通常800円もする坊っちゃん列車に乗ってすぐ降りるのも、徒歩も無駄に思える。あれ、松山城らくトクセット券って、どこがお得なんだ?
松山城の解説で本丸132mとあるので概算であるが高低差70mも稼げるロープウェイは安い。天守が161mと書いてるが本丸跡の高さからすると天守の地面じゃなくてっぺんの高さを言ってるようだ。Googleストリートビューで見ることができるがロープウェイを降りてからも上る。
移動手段として使うとするなら、こっちかと思ったが区域が狭い。
→ 伊予鉄 >> 市内電車1Day・2Day・3Day・4Dayチケット 700・1000・1300・1600円
伊予鉄もキャラクターをイルカにしてみてはどうでしょう あそこと同じ意味で…どんな意味だ!
| emisaki | 2019-11-20 Wed 21:26 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-11-20 Wed
訳のわからない方法で還元なんてやるから、常態化して還元がない三越でまで少額カード決済を連発中。何がなんだか記憶していられなくなった。スーパーマーケットと違って別店舗だから個別決済にて、手土産品を細々と買うたびにカードを出す。サインも暗証番号入力もないけどいいのかって思う。何十万円にはならないけど万円単位はデパ地下にもある。
弁松で弁当が5千円くらいになっても言われないけど、864円のお菓子で「一括ですか」ってオイオイ、心の中で馬鹿にしてんのかーって思ってしまった。いやいや、もしかして「できる」店員かもしれない。とか勘ぐってしまった。分割払いだと金利が発生するため店が払う手数料が減るって話を聞いたことがある。それは勘ぐりすぎだな。還元なんかより夜に買いに行けば残り物は投げ売り。
そういえば、今年は有田みかんとか、愛媛みかんの宣伝に出くわさない。これからなのか、タイミングが悪いのか、それとも宣伝場所を変えたのか。デパ地下だと事前に公表されないからわからない。
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