2019-04-04 Thu
東京から白石川堤一目千本桜へは「大河原~船岡・羽黒山(2018春-2)」で調べたときと大きくは変わってなかった。今回は泊まりができないと考え日帰りで調べてる。土日にするにしても帰宅してから出直し。計画上の予定日として2019年4月13~14日。<追記:
4月5日朝の時点で「咲き始め」となっているため土日に合わせて4月13日は散りはしないだろうが見頃には少し遅いと判断した。現状で判断は難しいが順当なら4月10日ってところだろうか? どうせお金がかかるので何千円かケチるなら見頃に行けるなら行くか。日帰りはもったいないな。
→ 大河原町観光 > 桜 >本日の一目千本桜(開花時期のみ更新)
→ 柴田町観光物産協会 > 桜の開花状況について
→ JR東日本 > 【東北本線】 桜の開花にあわせた臨時列車運転のお知らせ
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2018年4月 東京 06:04-[新幹線]-07:39 福島 07:46-08:31 大河原 - 08:35 船岡
2019年4月 東京 06:04-[新幹線]-07:38 福島 07:47-08:32 大河原 - 08:36 船岡
新幹線が早まったのに在来線の出発時刻が遅くなり到着時刻は1分遅れだが2分損した感じだが誤差の範囲。そこだけで帰ってくるのはもったいなので近隣から定番の仙台城跡、西公園と榴岡公園。東京へ戻る方面なら白石城。
過去に調査済みだが、東京方面から向かう場合、東北新幹線 白石蔵王駅と在来線 白石駅は最短で徒歩1.4km離れており切符は分断される。仙台市内または近郊で動き廻るならばJR東日本が発行する「仙台まるごとパス」が白石駅から利用範囲。白石蔵王駅に停車する新幹線が少ないため自由度がかなり下がる。福島駅から在来線のほうが良い状態で、もし「仙台まるごとパス」を買うなら大河原か船岡まで行ってからになる。これは平日の手段で土日なら「週末パス」を使ったほうが安上がり。現時点では「えきねっとトクだ値」しか間に合わない。それも1割引ならJRの割引切符を駆使したほうが安いんだよな。
JR東日本の株主優待券の期限が5月31日までなので余ってればこの時期には安くなるが複数の金券屋を廻ったところ品切れになっていた。今年のGWの10連休が原因だろう。しかし使っても仙台くらいじゃグリーン車でもない限り赤字・・・通常 はやぶさ指定席11,200円、株主優待券 金券屋売価2400円、2割引相当額 2240円なので赤字。グリーン車でも割引額は2850円くらいなので他の割引を利用したほうが安い。「ぷらっとこだま」よりほんの少し便利なだけが「えきねっとトクだ値」のほうが割引額は大きくなる。途中下車など普通の切符の効力を使うなら株主優待券だが金券屋では売価が高すぎて新青森でさえ別の手段を考えたくなるほどしか安くできない。
JR東日本株主優待券を正式にもらうにしても現時点で1株およそ10,300円、権利は100株だから約103万円が必要で3月31日時点で所有している必要がある。100株ごと優待券は1枚しかもらえないため1年の株価の動きからすると変動に負ける可能性が高い。1枚で2割引だから青森まで行っても3千円少々なわけで株103万円分が3千円変動なんて多々ある。だから株主優待券をもらうための投資はJRでは考えたことがない。
・榴岡公園 仙台市宮城野区五輪1
・西公園 仙台市青葉区桜ケ岡公園1-3
・仙台城跡 青葉山公園 仙台市青葉区川内追廻無番地
話のネタにされてなく情報更新してなかったが、日本一低い山は大阪府にある天保山だと思ってたら宮城県の日和山だった。津波で削れて標高3メートルなのだと。津波ってことで避けられていたのかもしれない。
・日和山 仙台市宮城野区蒲生町87
そこは自分でも「それがどうした」になりかねないので別を探したほうがよさそう。公共交通を調べてみたら近隣のバス停「中野新町」から徒歩2.4kmとなった。そのバス停の場所も推定で中野新町という地名は見当たらず「白鳥」という地名のところが中野新町と言うらしい。仙台駅、もしくはJR仙石線 陸前高砂駅から路線バスがあったが土日は減便される。特定路線においては土日には運行がなかった。
「週末パス」なら東北は宮城県と山形県まで乗り降り自由区域だし、「仙台まるごとパス」も山形県の山寺駅まで範囲となっている。宿泊が不可となると、早朝から帰宅しなければいけない時刻までギリギリの予定で攻められるだろうか?それとも別の場所を模索すべきか?
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2019年4月 東京 06:04-[新幹線]-07:38 福島 07:47-08:32 大河原 - 08:36 船岡
新幹線が早まったのに在来線の出発時刻が遅くなり到着時刻は1分遅れだが2分損した感じだが誤差の範囲。そこだけで帰ってくるのはもったいなので近隣から定番の仙台城跡、西公園と榴岡公園。東京へ戻る方面なら白石城。
過去に調査済みだが、東京方面から向かう場合、東北新幹線 白石蔵王駅と在来線 白石駅は最短で徒歩1.4km離れており切符は分断される。仙台市内または近郊で動き廻るならばJR東日本が発行する「仙台まるごとパス」が白石駅から利用範囲。白石蔵王駅に停車する新幹線が少ないため自由度がかなり下がる。福島駅から在来線のほうが良い状態で、もし「仙台まるごとパス」を買うなら大河原か船岡まで行ってからになる。これは平日の手段で土日なら「週末パス」を使ったほうが安上がり。現時点では「えきねっとトクだ値」しか間に合わない。それも1割引ならJRの割引切符を駆使したほうが安いんだよな。
JR東日本の株主優待券の期限が5月31日までなので余ってればこの時期には安くなるが複数の金券屋を廻ったところ品切れになっていた。今年のGWの10連休が原因だろう。しかし使っても仙台くらいじゃグリーン車でもない限り赤字・・・通常 はやぶさ指定席11,200円、株主優待券 金券屋売価2400円、2割引相当額 2240円なので赤字。グリーン車でも割引額は2850円くらいなので他の割引を利用したほうが安い。「ぷらっとこだま」よりほんの少し便利なだけが「えきねっとトクだ値」のほうが割引額は大きくなる。途中下車など普通の切符の効力を使うなら株主優待券だが金券屋では売価が高すぎて新青森でさえ別の手段を考えたくなるほどしか安くできない。
JR東日本株主優待券を正式にもらうにしても現時点で1株およそ10,300円、権利は100株だから約103万円が必要で3月31日時点で所有している必要がある。100株ごと優待券は1枚しかもらえないため1年の株価の動きからすると変動に負ける可能性が高い。1枚で2割引だから青森まで行っても3千円少々なわけで株103万円分が3千円変動なんて多々ある。だから株主優待券をもらうための投資はJRでは考えたことがない。
・榴岡公園 仙台市宮城野区五輪1
・西公園 仙台市青葉区桜ケ岡公園1-3
・仙台城跡 青葉山公園 仙台市青葉区川内追廻無番地
話のネタにされてなく情報更新してなかったが、日本一低い山は大阪府にある天保山だと思ってたら宮城県の日和山だった。津波で削れて標高3メートルなのだと。津波ってことで避けられていたのかもしれない。
・日和山 仙台市宮城野区蒲生町87
そこは自分でも「それがどうした」になりかねないので別を探したほうがよさそう。公共交通を調べてみたら近隣のバス停「中野新町」から徒歩2.4kmとなった。そのバス停の場所も推定で中野新町という地名は見当たらず「白鳥」という地名のところが中野新町と言うらしい。仙台駅、もしくはJR仙石線 陸前高砂駅から路線バスがあったが土日は減便される。特定路線においては土日には運行がなかった。
「週末パス」なら東北は宮城県と山形県まで乗り降り自由区域だし、「仙台まるごとパス」も山形県の山寺駅まで範囲となっている。宿泊が不可となると、早朝から帰宅しなければいけない時刻までギリギリの予定で攻められるだろうか?それとも別の場所を模索すべきか?
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| emisaki | 2019-04-04 Thu 23:30 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
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