2019-04-18 Thu
日帰りしか時間がないことを考慮してどこまで行けるか。寒河江川と鶴岡の赤川沿いの桜並木が非常に似ているため羽黒山をからめて鶴岡を優先して調べ直してみた。不便だし穴場は寒河江のほうだと思う。鶴岡駅に辿り着いてからの問題は路線バスが観光路線(羽黒山、加茂水族館、あつみ温泉、湯野浜温泉)のみで観光路線も通学のためにもあるから休日のほうが便数が減る。下手に途中下車するとバスが何時間もない事態になる。
4月18日時点 桜の花の開花状況 どうやら鶴岡より寒河江のほうが文字通り寒い
・寒河江公園さくらの丘 …4/16 つぼみ(寒河江市)/4/18 咲き始め(気象協会)
・寒河江川桜並木 …4/16 つぼみ(寒河江市)
・鶴岡 赤川堤防 …不明
・鶴岡公園 …満開(気象協会)、致道博物館がブログに写真
・馬見ヶ崎さくらライン …7分咲き(気象協会)
・霞城公園 山形城跡 …満開(気象協会)
いつもながら調べたことがすぐ使えれば良いと願ってるが、空いた時間を使って各所を調べて無理せず年単位で実現してきた。無理せずって予定が無茶なことが多いので年齢がかさむほど大変になる。
庄内交通の時刻表の作りが慣例に沿ってない。青文字が土日祝 時刻表で、赤文字は土日祝が運休なのだ。普通、赤文字が休日 時刻表なんだが、そうすると運休だらけが注釈だらけを生み出す。平日 時刻表と土休日 時刻表が別になってないのも解りにくくする。別にするほど便数がない。典型的で大部分が通学路線としての運行なのだ。だから市街地の循環バスすら土日祝日は運休である。休日の観光客は赤文字を除外しなければならない。
鶴岡駅~酒田駅は電車の本数のほうが多いため観光客にとって必要なく、途中を見ると病院、役場、商業施設を何カ所も経由するため生活路線として休日も必要だから運行されてるようだ。鶴岡駅から余目駅への直通バスは見当たらず「鶴岡―藤島―清川」路線が狩川駅、清川駅を通るが平日のみで運行時刻からして通学路線。
大部分が通学路線として残されているため典型的だが運行の方向性は朝に市街地へ向かい、夕方に奥地へ戻るため「桃色ウサヒ」の生息地は行ったら当日には帰れない。農家民宿ってのが1軒のみで鶴岡駅から朝日の中心部までの更に倍以上な距離の山奥に小さい宿が2軒。公共交通では夕方から夜に到着し翌日の朝に出発しないと帰れないのは各地で定番となっている。
→ 朝日地域市営バスの運行について
本当に有名な場所でないと客数が少ないため住民しか考えず結果的に交通路を絶ち観光地でなくなる。そして廃線を生むのも自家用車の利用に溺れてしまったことによるもの。だから田舎にして歩きたがらない人が激増し、免許返納せず他人の命を危険にさらし、運転できなくなればどこへも行けないと結局は自分の首を絞めることとなった。公共交通の廃線は住民と観光客の双方に悪いことしかない。どうしても山形県の人が言い放った「電車なんて乗らないもん」という言葉が頭から離れないのだ。
・鶴岡駅近く S-MALL → 鶴岡 エスモール
総合商業施設 日用品、衣料、飲食、雑貨。営業時間 10:00-20:00 (飲食店ラストオーダー19:30)
飲食以外でも調査に意味が出たことがあるのが、愛知県の犬山城へ行ったとき。天守の最上階へのぼるのもだが、強烈な体勢をとることが多くズボンのケツが破けちゃったんだ。それで犬山の駅前に何か店があったなと。膝ならいいけどケツが破けたまま名古屋まで行く勇気なかった。
収集しておくべき情報は観光地と交通だけじゃない。ネット社会に溺れて事前に調べておかないと電波来ない場所だったりする。更に俺なんて、ガラケー + Wi-Fi 端末だから無料Wi-Fiないとアウトだし、荷物が増えてガラケーだけにすると調べられなくなる。
【プランA】 きっちり計画だが、遅らせる余裕あり
東京 0608→[新幹線]→0813 新潟(09) 0822→[特急]→1016 鶴岡
鶴岡エスモールBT 1040→[バス]→1120 羽黒随神門
羽黒随神門 1125→[散策 石段2446段]→1225 羽黒山頂
羽黒山神社→[散策]→展望台
羽黒山頂 1300→[バス]→1333 赤川
赤川 1333→[散策]→赤川沿い→鶴岡公園
致道博物館(09:00-16:30 800円) ドナルド まだいるんですかね?
本町川端通り 1545→[バス]→1550 鶴岡駅 73系統エスモール行き [終]
鶴岡 1615→[特急]→1801 新潟(11) 1812→[新幹線]→2012 東京
【プランB】 羽黒山と赤川で時間を喰った場合
東京 0608→[新幹線]→0813 新潟(09) 0822→[特急]→1016 鶴岡
鶴岡エスモールBT 1040→[バス]→1120 羽黒随神門
羽黒随神門 1125→[散策 石段2446段]→1320 羽黒山頂
羽黒山神社→[散策]→展望台
羽黒山頂 1420→[バス]→1453 赤川
赤川 1453→[散策]→赤川沿い→1610
出羽庄内国際村 1624→[バス]→1634 内川通り
内川→[散策]→鶴岡公園→鶴岡駅
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(11) 2020→[新幹線]→2228 東京
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(86) 2135→[新幹線]→2340 東京 [終]
鶴岡からの特急は最終。新潟から新幹線の最終は21:35で最大滞在可能86分。
・新潟
計画通りでも18時では行く場所がない。行っても暗いだけでしょう。
新潟駅ビルのCoCoLo新潟万代 地下1階は今年3月末に書店、ファッション衣料小物の5店舗が閉店との情報が真っ先に見つかった。残ったのが「美容室」と「吉野家」と「うどんや」と3軒のスカスカ状態は残る店に悪影響しかない。新たな出店者が見つからないなら再編成しないと共倒れする。
県庁所在地の駅でこれは悲劇なのか、商業中心地が駅にないのか? 大きめな施設だと新潟駅から500メートルに万代シテイというのがあり周辺に商業施設が集まっている。
CoCoLo新潟本館で土産物に類する売り場が20:30まで。飲食店として海鮮やトンカツなど一般飲食店が21時まで、ファストフード、サイゼリヤ、ラーメン、そば居酒屋が22時まで。
→ CoCoLo新潟 総合トップページ
→ 万代シテイ
よもぎ大福、万代太鼓、笹だんご(田中屋本店、 越後 岩舟家)、加島屋の鮭味噌漬け、竹徳かまぼこ…店舗名から適当に探ったところ出てきたが駅での取り扱い商品がどこまでか不明。
そこで田中屋の笹だんごの値段を調べたとき、「それはおかしいぞアンテナ」が反応。瞬間に暗算はできなかったので確証を得るべき計算機を取り出し計算すると、やっぱり!
> つぶあん 5個 810円 @162.0 (税込み)
> つぶあん 10個 1,728円 @172.8 (税込み)
> つぶあん 15個 2,592円 @172.8 (税込み)
> つぶあん 20個 3,402円 @170.1 (税込み)
> つぶあん 30個 5,076円 @169.2 (税込み)
5個入りが一番安い!どうして? 大きいほうが箱代が高かったりするのもあるし、多く買うと安くなるってプラス、マイナスは考えられる。この解答は意外と簡単じゃないかな。1個160円(税別)で、20個以上は微々たる数量割引があり、5個入りは単価150円(税別)と間違えてるのが正解だと思う。
新潟の宣伝番組を見たら、2011年で1個140円(税別)だから、その後、150円(税別)になって、そのまま放置された可能性。現実的に商品は150円~170円(税別)となっていたので品物自体の間違えの可能性もでてきた。
かなり前だけどネット通販でパソコンだったかに桁を間違えた事件があったが、そのような場合は売買契約は成立させなくても良い。だが、本件みたいに多いと箱代が高くなるかもしれない、反対に数量割引がある程度の値段差だと計算ミスだという確証もないのであった。
(出典: 投稿時点、田中屋本店 通信販売ページにて。後日、訂正される可能性がある)
<追記 2019年12月25日:
2019年10月1日から消費税が10%になりましたが食品は8%のままですが値上がってました。
つぶあん 5個 864円 @172.80 (税込み)
つぶあん 10個 1,838円 @183.80 (税込み)
つぶあん 15個 2,757円 @183.80 (税込み)
つぶあん 20個 3,621円 @181.05 (税込み)
つぶあん 30個 5,404円 @180.13 (税込み)
やっぱり5個入りが一番安いです。
>
【交通 関連 運行時刻】
東京 0612→0955 新庄(20) 1015→1101 余目(68) 1209→1219 鶴岡
東京 0612→0857 山形(91) 1028→1207 庄内観光物産館(35) 1242→1300 鶴岡駅
() 乗り換え待ち時間 分数。 新潟経由より2時間以上遅い
鶴岡エスモールBT 1040→1120 羽黒随神門→1135 羽黒山頂
鶴岡エスモールBT 1255→1335 羽黒随神門→1350 羽黒山頂
鶴岡エスモールBT 1330→1410 羽黒随神門→1425 羽黒山頂 ※土日祝日運休
鶴岡エスモールBT 1430→1510 羽黒随神門→1525 羽黒山頂
羽黒山頂 1300→1350 鶴岡駅
羽黒山頂 1420→1510 鶴岡駅
羽黒山頂 1450→1540 鶴岡駅 ※土日祝日運休
羽黒山頂 1550→1640 鶴岡駅
羽黒山頂 1715→1805 鶴岡駅 [終]
鶴岡 1615→[特急]→1801 新潟(11) 1812→[新幹線]→2012 東京
鶴岡 1633→[快速]→1831 新潟(11) 1856→[新幹線]→2100 東京
鶴岡 1752→[普通]→1810 余目(16) 1826→[普通]→1912 新庄(45) 1957→[新幹線]→2328 東京 [終]
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(11) 2020→[新幹線]→2228 東京
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(86) 2135→[新幹線]→2340 東京 [終]
鶴岡エスモールBT 2330→[夜行バス]→0630 東京駅 日本橋口
【交通費】
乗車券 東京→新潟→鶴岡 7560円/東京→新庄→鶴岡 7880円
特急券 東京→新潟 [指]4950円 [自]4430円
特急券 東京→山形 [指]5400円 [自]4510円/東京→新庄 [指]5850円 [自]4960円
特急券 新潟→鶴岡 [指・乗継割]930円/余目→鶴岡 [指]1030円 [自]510円
乗車券 夜行バス 東京~鶴岡 7540円
快速きらきらうえつ 全席指定 520円
週末パス[土日祝 連続2日] 8,730円 (JR東日本 特急、新幹線の乗車券として適用可能)
範囲内で乗り放題である「週末パス」を利用した場合は特急券代金を抑えたほうが安上がりであるが、山形新幹線経由では失う時間が大きすぎる。新庄~余目は特急電車が走ってないため乗り継ぎ割引が効かない。新潟の場合は新幹線から特急への乗り継ぎ割引が適用されるため出費額は変わらない。よって、鶴岡へは新庄を通る意味なし。山形~月山~鶴岡~酒田の高速バスは便数が少ない。それで時間的に山形、寒河江をあきらめれば予定が立てやすくなった。
・庄内交通バス > つるおか1日乗り放題券 バス車内で購入可能
鶴岡全域コース2,000円 / 湯野浜・湯田川温泉コース1,000円 / 鶴岡市街地コース500円
羽黒山へ行くなら鶴岡全域コース。
鶴岡駅-羽黒随神門 820円、鶴岡駅-羽黒山頂 1180円、往復だけで損はないので行くなら購入。
≪ 続きを隠す
鶴岡駅~酒田駅は電車の本数のほうが多いため観光客にとって必要なく、途中を見ると病院、役場、商業施設を何カ所も経由するため生活路線として休日も必要だから運行されてるようだ。鶴岡駅から余目駅への直通バスは見当たらず「鶴岡―藤島―清川」路線が狩川駅、清川駅を通るが平日のみで運行時刻からして通学路線。
大部分が通学路線として残されているため典型的だが運行の方向性は朝に市街地へ向かい、夕方に奥地へ戻るため「桃色ウサヒ」の生息地は行ったら当日には帰れない。農家民宿ってのが1軒のみで鶴岡駅から朝日の中心部までの更に倍以上な距離の山奥に小さい宿が2軒。公共交通では夕方から夜に到着し翌日の朝に出発しないと帰れないのは各地で定番となっている。
→ 朝日地域市営バスの運行について
本当に有名な場所でないと客数が少ないため住民しか考えず結果的に交通路を絶ち観光地でなくなる。そして廃線を生むのも自家用車の利用に溺れてしまったことによるもの。だから田舎にして歩きたがらない人が激増し、免許返納せず他人の命を危険にさらし、運転できなくなればどこへも行けないと結局は自分の首を絞めることとなった。公共交通の廃線は住民と観光客の双方に悪いことしかない。どうしても山形県の人が言い放った「電車なんて乗らないもん」という言葉が頭から離れないのだ。
・鶴岡駅近く S-MALL → 鶴岡 エスモール
総合商業施設 日用品、衣料、飲食、雑貨。営業時間 10:00-20:00 (飲食店ラストオーダー19:30)
飲食以外でも調査に意味が出たことがあるのが、愛知県の犬山城へ行ったとき。天守の最上階へのぼるのもだが、強烈な体勢をとることが多くズボンのケツが破けちゃったんだ。それで犬山の駅前に何か店があったなと。膝ならいいけどケツが破けたまま名古屋まで行く勇気なかった。
収集しておくべき情報は観光地と交通だけじゃない。ネット社会に溺れて事前に調べておかないと電波来ない場所だったりする。更に俺なんて、ガラケー + Wi-Fi 端末だから無料Wi-Fiないとアウトだし、荷物が増えてガラケーだけにすると調べられなくなる。
【プランA】 きっちり計画だが、遅らせる余裕あり
東京 0608→[新幹線]→0813 新潟(09) 0822→[特急]→1016 鶴岡
鶴岡エスモールBT 1040→[バス]→1120 羽黒随神門
羽黒随神門 1125→[散策 石段2446段]→1225 羽黒山頂
羽黒山神社→[散策]→展望台
羽黒山頂 1300→[バス]→1333 赤川
赤川 1333→[散策]→赤川沿い→鶴岡公園
致道博物館(09:00-16:30 800円) ドナルド まだいるんですかね?
本町川端通り 1545→[バス]→1550 鶴岡駅 73系統エスモール行き [終]
鶴岡 1615→[特急]→1801 新潟(11) 1812→[新幹線]→2012 東京
【プランB】 羽黒山と赤川で時間を喰った場合
東京 0608→[新幹線]→0813 新潟(09) 0822→[特急]→1016 鶴岡
鶴岡エスモールBT 1040→[バス]→1120 羽黒随神門
羽黒随神門 1125→[散策 石段2446段]→1320 羽黒山頂
羽黒山神社→[散策]→展望台
羽黒山頂 1420→[バス]→1453 赤川
赤川 1453→[散策]→赤川沿い→1610
出羽庄内国際村 1624→[バス]→1634 内川通り
内川→[散策]→鶴岡公園→鶴岡駅
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(11) 2020→[新幹線]→2228 東京
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(86) 2135→[新幹線]→2340 東京 [終]
鶴岡からの特急は最終。新潟から新幹線の最終は21:35で最大滞在可能86分。
・新潟
計画通りでも18時では行く場所がない。行っても暗いだけでしょう。
新潟駅ビルのCoCoLo新潟万代 地下1階は今年3月末に書店、ファッション衣料小物の5店舗が閉店との情報が真っ先に見つかった。残ったのが「美容室」と「吉野家」と「うどんや」と3軒のスカスカ状態は残る店に悪影響しかない。新たな出店者が見つからないなら再編成しないと共倒れする。
県庁所在地の駅でこれは悲劇なのか、商業中心地が駅にないのか? 大きめな施設だと新潟駅から500メートルに万代シテイというのがあり周辺に商業施設が集まっている。
CoCoLo新潟本館で土産物に類する売り場が20:30まで。飲食店として海鮮やトンカツなど一般飲食店が21時まで、ファストフード、サイゼリヤ、ラーメン、そば居酒屋が22時まで。
→ CoCoLo新潟 総合トップページ
→ 万代シテイ
よもぎ大福、万代太鼓、笹だんご(田中屋本店、 越後 岩舟家)、加島屋の鮭味噌漬け、竹徳かまぼこ…店舗名から適当に探ったところ出てきたが駅での取り扱い商品がどこまでか不明。
そこで田中屋の笹だんごの値段を調べたとき、「それはおかしいぞアンテナ」が反応。瞬間に暗算はできなかったので確証を得るべき計算機を取り出し計算すると、やっぱり!
> つぶあん 5個 810円 @162.0 (税込み)
> つぶあん 10個 1,728円 @172.8 (税込み)
> つぶあん 15個 2,592円 @172.8 (税込み)
> つぶあん 20個 3,402円 @170.1 (税込み)
> つぶあん 30個 5,076円 @169.2 (税込み)
5個入りが一番安い!どうして? 大きいほうが箱代が高かったりするのもあるし、多く買うと安くなるってプラス、マイナスは考えられる。この解答は意外と簡単じゃないかな。1個160円(税別)で、20個以上は微々たる数量割引があり、5個入りは単価150円(税別)と間違えてるのが正解だと思う。
新潟の宣伝番組を見たら、2011年で1個140円(税別)だから、その後、150円(税別)になって、そのまま放置された可能性。現実的に商品は150円~170円(税別)となっていたので品物自体の間違えの可能性もでてきた。
かなり前だけどネット通販でパソコンだったかに桁を間違えた事件があったが、そのような場合は売買契約は成立させなくても良い。だが、本件みたいに多いと箱代が高くなるかもしれない、反対に数量割引がある程度の値段差だと計算ミスだという確証もないのであった。
(出典: 投稿時点、田中屋本店 通信販売ページにて。後日、訂正される可能性がある)
<追記 2019年12月25日:
2019年10月1日から消費税が10%になりましたが食品は8%のままですが値上がってました。
つぶあん 5個 864円 @172.80 (税込み)
つぶあん 10個 1,838円 @183.80 (税込み)
つぶあん 15個 2,757円 @183.80 (税込み)
つぶあん 20個 3,621円 @181.05 (税込み)
つぶあん 30個 5,404円 @180.13 (税込み)
やっぱり5個入りが一番安いです。
>
【交通 関連 運行時刻】
東京 0612→0955 新庄(20) 1015→1101 余目(68) 1209→1219 鶴岡
東京 0612→0857 山形(91) 1028→1207 庄内観光物産館(35) 1242→1300 鶴岡駅
() 乗り換え待ち時間 分数。 新潟経由より2時間以上遅い
鶴岡エスモールBT 1040→1120 羽黒随神門→1135 羽黒山頂
鶴岡エスモールBT 1255→1335 羽黒随神門→1350 羽黒山頂
鶴岡エスモールBT 1330→1410 羽黒随神門→1425 羽黒山頂 ※土日祝日運休
鶴岡エスモールBT 1430→1510 羽黒随神門→1525 羽黒山頂
羽黒山頂 1300→1350 鶴岡駅
羽黒山頂 1420→1510 鶴岡駅
羽黒山頂 1450→1540 鶴岡駅 ※土日祝日運休
羽黒山頂 1550→1640 鶴岡駅
羽黒山頂 1715→1805 鶴岡駅 [終]
鶴岡 1615→[特急]→1801 新潟(11) 1812→[新幹線]→2012 東京
鶴岡 1633→[快速]→1831 新潟(11) 1856→[新幹線]→2100 東京
鶴岡 1752→[普通]→1810 余目(16) 1826→[普通]→1912 新庄(45) 1957→[新幹線]→2328 東京 [終]
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(11) 2020→[新幹線]→2228 東京
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(86) 2135→[新幹線]→2340 東京 [終]
鶴岡エスモールBT 2330→[夜行バス]→0630 東京駅 日本橋口
【交通費】
乗車券 東京→新潟→鶴岡 7560円/東京→新庄→鶴岡 7880円
特急券 東京→新潟 [指]4950円 [自]4430円
特急券 東京→山形 [指]5400円 [自]4510円/東京→新庄 [指]5850円 [自]4960円
特急券 新潟→鶴岡 [指・乗継割]930円/余目→鶴岡 [指]1030円 [自]510円
乗車券 夜行バス 東京~鶴岡 7540円
快速きらきらうえつ 全席指定 520円
週末パス[土日祝 連続2日] 8,730円 (JR東日本 特急、新幹線の乗車券として適用可能)
範囲内で乗り放題である「週末パス」を利用した場合は特急券代金を抑えたほうが安上がりであるが、山形新幹線経由では失う時間が大きすぎる。新庄~余目は特急電車が走ってないため乗り継ぎ割引が効かない。新潟の場合は新幹線から特急への乗り継ぎ割引が適用されるため出費額は変わらない。よって、鶴岡へは新庄を通る意味なし。山形~月山~鶴岡~酒田の高速バスは便数が少ない。それで時間的に山形、寒河江をあきらめれば予定が立てやすくなった。
・庄内交通バス > つるおか1日乗り放題券 バス車内で購入可能
鶴岡全域コース2,000円 / 湯野浜・湯田川温泉コース1,000円 / 鶴岡市街地コース500円
羽黒山へ行くなら鶴岡全域コース。
鶴岡駅-羽黒随神門 820円、鶴岡駅-羽黒山頂 1180円、往復だけで損はないので行くなら購入。
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| emisaki | 2019-04-18 Thu 19:34 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
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