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ロシアでの違反車両バスターズ@激撮!交通SOS24時を見て
2019年6月12日 水トク!「激撮!交通SOS24時」の一例より

 国内でのクソ野郎どもに加えて海外でのお国柄の違いを含めた交通問題が取り上げられた。なかでもロシアで歩道を走行する自動車に対して停車させ、フロントガラスにシールを貼り交通違反をなくさせる団体の活動が報道された。それを元にして商店街で起きたことを考えたい。

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てめえんちの前は、てめえんちにあらず(全国的路上看板及び出店問題)

 ワイドショーがこぞって取り上げた三重県松阪市の商店街でのトラブルに当てはめ、ひとまずジジイが暴走してしまってる部分を取り除いて考えると、ロシアで違反車両に対する活動も「正義感の暴走」ってことにされてしまうんだが、どうでしょう? 日本でやったら松阪市のジジイと同じようにワイドショーで言われてしまうぞ。

 私もずっと怒ってきたが交通違反に関して、寝たら忘れて一貫性のないことを言い出すワイドショーは次なる標的「傘さし運転」の犯罪者どもに目を付けた。こうなったのも 自己中 育ちな連中のせいなのだが、私の幼少期と違って警察が仕事をしないからで、既に書いたように傘さし運転してきた奴を目の前にしても警察官は何も言わなかったのを何度も目撃してる。

 傘さし運転に文句言わないんだから自転車の歩道走行を取り締まるわけがない。このように日本の警察ですら役に立たないのだから海外の警察が自主的に動くはずがない。いまだ独裁共産主義にしか見えないロシアで交通違反車両に強行活動をしてる若者がいるなんて思ってもみなかった。日本も禁止されてる私刑やハムラビ法典を認めた方が良いほど 人間が落ちぶれてきたことを忘れてはならない。

  「傘さし運転」を例えるなら爆発して他人を巻き込むまで事件化しない自爆テロも同じ!

傘さし運転の犯罪者が他人を犠牲にしたり、また、自らを犠牲にして自動車を加害者にしてしまうのだから、事の重大さをまるで理解してない。

 “地方症”をわずらってる大勢は、そういう考え方に行き着けないから平然とやらかす。こっちから見れば、そんなことができるなんて「頭おかしい」としか思えない。ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩くのも、ながらスマホも同じで、有り得ないわけよ。そういう連中が何事にも多数派を構成して悪さを正当化してきた。そんな奴らは他人がいる社会で暮らす能力がないは当然のこと資格すらないわ!

そこで、

 一人なら暴走で、組織化したら活動ならば組織化することでしょう。松阪市のジジイは法律も逸脱して認めさせてないので論外だが、テレビ東京のドラマ「三匹のおっさん」やら昔のテレビ朝日「ハングマン」なるドラマに出てくる活動が必要なくらい世間には集団的違法行為が蔓延してしまってるってのだ。

 私がずっと“地方症”と称してきたように、特定の環境下では小さな罪悪感が欠如してしまい連鎖的に罪悪感がなくなる。だからこそ“ヤンキー”なる存在に地域性が出る。そればかりか、勝手に軒先、道端に店を広げる行為ってには全国的に横行してきたよう一般人が数々の不当行為を感じなくなるのも他人のことを考える能力が欠如した地域性が生み出してしまった結果なのだ。

 数々のバイトテロ、そして直近では受水槽で泳ぐ、反政治行動か車にレンガ投げる などなどなど。まだマトモだと思ってるのかい?テレビ出演者で「それくらい」と言う奴はよく聞け。その例は自覚してる犯罪だが、ずっと語ってきたように自覚症状がない小さな犯罪が大きな犯罪に転ぶのだと言うことが警察を含めて おわかりでない。

 『赤信号みんなで渡れば怖くない』を実行している日本中の奴らは、暴走して逸脱してしまったジジイと同レベルなので責める資格を持っていない。老若男女の“地方症”は自己中なので人が集まる場でこそ問題を起こす。ジジイを暴走させる原因を作ったのは、そうした自覚症状のないお前らなのだ!!


 スーパーボランティア尾畠さんに似た新・尾畠さんって話題になってるが、反面、河川敷ゴルフに勝手に釣り事件を代表とする不道徳老人は爆発的に増えてる。“地方症”を持っていたのが“痴呆症”を発症したとき究極の自分勝手な犯罪者集団が生まれる。暇なら暴走しないでバカどもを正しい道へ導く活動をしていただきたいものです。元はあんたたちが生みだしたんだからさ。

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| emisaki | 2019-06-13 Thu 12:56 | 旅・散策と行事::記録 |