2019-07-01 Mon
専売公社が販売していたことが元凶であると思うが、嗜好品などという言葉を根付かせたのがそもそもの間違え。「24時間働けますか」CMよりもっと昔だからヒロポンの代用品にしたのだろうか?症状からすれば「ヤク」そのものである。いわゆる麻薬より症状が小さいだけで禁断症状が見える。前々から訴えてきたが、ごく普通に見えるサラリーマンでさえ「ここは喫煙禁止」だと伝えるだけで、キレてくる薬物中毒のクズに何人も出会ってきた。どれだけ悪態をつかれたかヤンキーども相手なら酷い結果になるほど薬物なのである。
AbemaTIMESにて根強い「喫煙=サボり」論なる見出しで出ているが、サボりは結果であって禁断症状を抑え込むために定期的な喫煙が必要になっているだけ。喫煙してしまったがゆえ見られる禁断症状の状況証拠から目をそらしてはいけない。製造、流通、売人を憂慮する必要が全くない代物。政府が違法薬物指定に動かないなら社会から潰しにかかるしかない。
一部の役所は理解したようだが、排気ガス(排ガス)だけでなく「肺出ガス(肺ガス)」も大問題なわけで、「喫煙したら何十分入るな」とは実に正しい対処法なのである。それでは仕事が出来ない?喫煙するのが悪いのだ。
飛行機は全面禁煙なのに、同じ閉鎖空間である新幹線には何を狂ったのか喫煙室がある。それは喫煙車両があった時期より我々を恐怖のどん底に突き落とした。いつ隣近所に悪魔が座って毒を吐くかわからないのだ!
これは「のぞみ 全席禁煙、喫煙室設置」を聞いた瞬間に私は気づいておりJRの間抜け対応へ怒りの投稿をしている。ですから最近に報道された2020年春に東海道新幹線が全席禁煙の報道には意味がないし、東洋経済オンラインで書かれてるように既に喫煙車なんて存在しないに等しいから、喫煙室による恐怖は「こだま」でも起きてきたのである。
喫煙室は大間抜け、必要なのは全車両 完全禁煙。 願わくば地球禁煙。
【参考資料】
→ 来春実現、東海道新幹線「全席禁煙」までの変遷@東洋経済
→ 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構
同じく地球から未開人である自傷行為、鼻輪などや入れ墨も撲滅しなければならないが、宗教からの差別や人殺しをしており愚かな行為と思ってない地球人には何も期待できない。少なくとも“惑星日本”は地球人より先に進みたいと思ってる。
都道府県別 成人喫煙率については女性の一部地域を除き大きな差は無いと当方は算出した。男性喫煙率の場合は2004年から2016年へ50%~30%台で拮抗したまま下がってる。
それよりも年代別による変化のほうが気になるところで、全体的に2004年から2016年までで喫煙率は10%下がってるが、特に都市部ほど減少率が大きい。都市部は条例で、ほぼ全てが歩きタバコ禁止で人が集中する地域、公園、病院・学校周辺は路上喫煙自体が禁止である。横浜市の中心街なんぞは車の窓から顔を出して吸う行為も禁止なのだが、集まってくる人間が人間だけに守らねぇ奴らは通るたびに見かけるほど流入者や症状が重い奴には通用しないのも捕まらないし、希に取り締まりがあるとしても罰金が安いからだろう。罪人には現代風デジタルタトゥー、氏名公表のほうがいい。
禁止場所での喫煙はマナーじゃなく、条例違反という犯罪行為
都道府県別の喫煙率で男性は地域差は小さいが女性は大きな差が見られ、北海道・青森が高く、あとは都市部に高い傾向が見られる。その理由は多くの人がわかるだろうが、女性の社会進出によるもので自らが選んだ末の結果である。不思議だが男性は逆で都市部の喫煙率が地方より少ない傾向にある。
私の推論なのだが、人間の流入を抑制すれば都市部の喫煙率は激減するはず。流入が喫煙率を維持させているのは揉めてきた相手を見れば明白だからである。周囲に喫煙者が多い社会なら喫煙に溺れやすいし、喫煙に罪悪感を持たない。喫煙は排ガス・肺ガスという他人への加害行為で、すぐさま法的措置はとれないにしても人間としてかなり程度が低いことをしてる。そこに気づけないこれも “地方症” なのである。
この戦争は法律で違法薬物に指定し、製造、販売、摂取を犯罪にするまで終わることはない。果てに問うは「喫煙やめますか?それとも人間やめますか?」。だから大麻に覚醒剤となれば世界的に死刑もある凶悪犯なのに日本は罪が軽すぎる。合法の国?そんなの取り締まりもできず終わってる国じゃん。
【参考資料】
→ 厚生労働省 >「国民健康・栄養調査」・「国民生活基礎調査」
喫煙以外にも飲酒問題は根深い。いっこうに飲酒運転はなくならず、一般車両に加えタクシー、バスから最も厳しい飛行機のパイロットまでも報道が続き、やむ気配がない。
≪ 続きを隠す
一部の役所は理解したようだが、排気ガス(排ガス)だけでなく「肺出ガス(肺ガス)」も大問題なわけで、「喫煙したら何十分入るな」とは実に正しい対処法なのである。それでは仕事が出来ない?喫煙するのが悪いのだ。
飛行機は全面禁煙なのに、同じ閉鎖空間である新幹線には何を狂ったのか喫煙室がある。それは喫煙車両があった時期より我々を恐怖のどん底に突き落とした。いつ隣近所に悪魔が座って毒を吐くかわからないのだ!
これは「のぞみ 全席禁煙、喫煙室設置」を聞いた瞬間に私は気づいておりJRの間抜け対応へ怒りの投稿をしている。ですから最近に報道された2020年春に東海道新幹線が全席禁煙の報道には意味がないし、東洋経済オンラインで書かれてるように既に喫煙車なんて存在しないに等しいから、喫煙室による恐怖は「こだま」でも起きてきたのである。
喫煙室は大間抜け、必要なのは全車両 完全禁煙。 願わくば地球禁煙。
【参考資料】
→ 来春実現、東海道新幹線「全席禁煙」までの変遷@東洋経済
→ 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構
同じく地球から未開人である自傷行為、鼻輪などや入れ墨も撲滅しなければならないが、宗教からの差別や人殺しをしており愚かな行為と思ってない地球人には何も期待できない。少なくとも“惑星日本”は地球人より先に進みたいと思ってる。
都道府県別 成人喫煙率については女性の一部地域を除き大きな差は無いと当方は算出した。男性喫煙率の場合は2004年から2016年へ50%~30%台で拮抗したまま下がってる。
それよりも年代別による変化のほうが気になるところで、全体的に2004年から2016年までで喫煙率は10%下がってるが、特に都市部ほど減少率が大きい。都市部は条例で、ほぼ全てが歩きタバコ禁止で人が集中する地域、公園、病院・学校周辺は路上喫煙自体が禁止である。横浜市の中心街なんぞは車の窓から顔を出して吸う行為も禁止なのだが、集まってくる人間が人間だけに守らねぇ奴らは通るたびに見かけるほど流入者や症状が重い奴には通用しないのも捕まらないし、希に取り締まりがあるとしても罰金が安いからだろう。罪人には現代風デジタルタトゥー、氏名公表のほうがいい。
禁止場所での喫煙はマナーじゃなく、条例違反という犯罪行為
都道府県別の喫煙率で男性は地域差は小さいが女性は大きな差が見られ、北海道・青森が高く、あとは都市部に高い傾向が見られる。その理由は多くの人がわかるだろうが、女性の社会進出によるもので自らが選んだ末の結果である。不思議だが男性は逆で都市部の喫煙率が地方より少ない傾向にある。
私の推論なのだが、人間の流入を抑制すれば都市部の喫煙率は激減するはず。流入が喫煙率を維持させているのは揉めてきた相手を見れば明白だからである。周囲に喫煙者が多い社会なら喫煙に溺れやすいし、喫煙に罪悪感を持たない。喫煙は排ガス・肺ガスという他人への加害行為で、すぐさま法的措置はとれないにしても人間としてかなり程度が低いことをしてる。そこに気づけないこれも “地方症” なのである。
この戦争は法律で違法薬物に指定し、製造、販売、摂取を犯罪にするまで終わることはない。果てに問うは「喫煙やめますか?それとも人間やめますか?」。だから大麻に覚醒剤となれば世界的に死刑もある凶悪犯なのに日本は罪が軽すぎる。合法の国?そんなの取り締まりもできず終わってる国じゃん。
【参考資料】
→ 厚生労働省 >「国民健康・栄養調査」・「国民生活基礎調査」
喫煙以外にも飲酒問題は根深い。いっこうに飲酒運転はなくならず、一般車両に加えタクシー、バスから最も厳しい飛行機のパイロットまでも報道が続き、やむ気配がない。
≪ 続きを隠す
先頭へ △