2019-07-08 Mon
繰り返し目撃したポイントなので記載しておくが、亀戸文化センター脇の道路。電車の線路沿いで200メートルくらい直線。前から来る奴が、あまりにも長すぎる「歩きながらスマホ」で下を向きっぱなし。離れてても、例え後ろからでも歩きながらスマホの奴は典型的だから区別がつく。電柱に頭ぶつけて死ねーと。こっちにしてみれば1秒のよそ見も有り得ないし、周辺視野で180度、音と気で全ての方向なんて当たり前。田舎じゃボーっとしてようとも被害者に出くわす可能性が低いだけで、同じ事を都会でやられたらすぐにでも被害者が出る。更に本物の都会人より察知能力が桁違いに低い。
八王子駅の近くで目の見えない人に、ぶつかって転倒させ、杖は破損、その相手に一人で歩くなと言い放った上に蹴りまで入れた鬼畜の犯罪者が、どうやら歩きスマホ。テエメの犯罪なのにスマホを落としたから怒ったようだ。誰だかわからないと被害届も出せないという報道があった。
以前、私が要望したが、ドライブレコーダーじゃなくウォークレコーダー希望。俺も注意したら胸ぐら掴まれて片手で110番にて逃げられてますので、塀の中に入れるには必要。“地方症”を犯罪者に仕立て上げるアイテムを使うのはしゃくだが、スマートフォンでも録画しっぱなしにすれば同等機能にすることはできる。
スマホでは操作可能な人に限るし機能上の問題あり。停止しても途切れず記録が残る必要がある。ICカード録画じゃなく通信に利点があるのはクラウド録画だ。もし加害者に壊されても残る。 「防犯カメラ作動中」って自分に貼るのか?それじゃまるでバカッターの揉めごと回避プロフィールだな。
歩きスマホもヘッドホン(イヤホン)で音楽聴きながら歩きも人間のクズだ。そのくらい、おおごとだと理解できない奴らは “地方症” の重病人だ。道の歩き方も知らない無能さを恥じなくてはならない。できななら、誰もいないところに引っ込んでろ。イカレた自動車・自転車 運転手と同様に人殺しになる順番の列に並んでいるのだ!
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