2019-07-09 Tue
かなり前から N が法律を盾に強引に契約を迫るためチンピラ派遣は知っていた。言葉の綾じゃないのはYouTubeで探せば多くでてくる。そこで 反N の某氏の行動を知って某駅前にて選挙活動に出くわしたこともあるが、YouTube公開動画では奴自身も N の小間使いに向かってチンピラ並みの言葉で恫喝している。明らかに酷い奴に対してで問題ないが、俺たちと違って世間の評判を気にするならば、ちょっとやりすぎであった。それでも区議会議員になり、都議会は落選したか出馬してないのか知らぬが、今回は参議院選挙なのだが党員の激増は何を表しているのだろうか? N は社屋の建て替えの巨額を捻出しようとしているとの話もある。経営方針及び能力からしてもローカル企業にすら劣る。俺たちのカネを湯水のように使ってるだけなんだから経営能力があると思うほうが変だな。
そして J のほうも以前から問題にされてきた。やることなすことが権利者を守ってるんじゃなく、てめえらの「高給」と「既得権益」を守ってるにすぎないってね。高給の維持では N と同じだよ。難癖に近い状態で拡大徴収しようとの企みも J と N はそっくりである。ある権利者は教育のためならどうぞお使いくださいとの声明まで出しているくらいだから裏を返せば酷い組織を理解しているのかもしれない。
全体が衰退している業界だっていうのに営業利益が維持できるはずがない。無理矢理にでも徴収する方法を探しているのであり、まるで反日するため理由を探している連中のよう見えた。やつらが知るべきは、お前らの業界は終わりに近づいていること。反感を買う活動はそれを加速させた。
そう考えると、まだレジスタンス並みであっても某党の拡大は国民の怒りである。
| emisaki | 2019-07-09 Tue 21:00 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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