他人が少ない社会ではそうして犯罪までもが正当化されてきたので、注意しても頭の病気にかかっており、何が悪いと逆ギレしてくる可能性も高い。それが私が青年期から怒ってる自覚症状なき“地方症”の病人たちなのだ。

　似た件が次々と投稿されてるが、私も過去に名古屋から東京のグリーン車で外国人観光客らしき奴らがやらかしているのを何度か見た。外国人は基本的に自己中の個人主義であるのに加えて“地方症”と言ってきた同じ生活環境にあるので他人の迷惑など考えることができない哀れな奴になる。優遇という名の差別切符によって「のぞみ」など一部を除き外国人観光客だけ安価にグリーン車が乗り放題になるJAPAN RAIL PASSも迷惑者を呼び寄せてきた。

　日本もひと事ではなくファミレスで席じゃなく全体を遊び場にしてる子供を放置するバカ親は、そうした他人のいる場を知らぬ連中が生みだしたわけだから高い年齢層が狂ってるのは当然のことで、“地方症”でも都会のサラリーマンは強制的に守らされていることがあるため傾向として子連れママのほうが酷く、帰省時期よりもゴールデンウィーク（GW）、夏場と地域に関係なく旅行時期に多く見られる。

　過去の乗車での経験としてグリーン車で馬鹿者が出現するときは、成金で高飛車なバカと混雑時に仕方なく流れてくる奴らである。だからGWやお盆、年末年始は静音を期待してグリーン車を選ぶと酷い目に遭う。

　早いところ田舎者の無能で恐ろしく迷惑を自分では認識できないってこと知って認めるべきである。自分は真っ当だって思ってるから日本人は堕落してゆく一方なのだ。江戸の人間関係、そして昭和時代に得た秩序を返せ！

≪ 続きを隠す