2019-08-12 Mon
それにしてもアクスルとロハコで同じ商品でも、値段がそこそこ違うんだよな。「アクスル → ロハコ ← ヤフー」なんて関係は解ってるのだが、ロハコは割引の引き込み方からもヤフーの息が相当にかかっている。ヤフーショッピングがあるのにロハコと関係とトラブルは例によって奪うことが目的だったんだろうな。アスクルが流通を持っているならばロハコで扱うような商品もアスクルで扱えばいいのだ。それでヤフーとは手を切れ。アスクルは既に売れない事務商品を扱いすぎていたのが問題でしょ? 日本のビジネス界はまだ紙が多く残ってるが、それでも電子化は進み売れないものは解りきってる。言うまでもないが携帯電話時代に固定電話が売れるはずがない。近隣の実店舗では「味わいカルピス」は売ってるが「濃いめのカルピス」を売ってるのは見たことがない。前に買ったのは見切り販売だったので販売終了。今はロハコで490mlが単価108円だった。なぜか1ケース24本より6本組のほうが安い。大阪の味園サポートとかいう店でカルピスウォーター350ml缶を単価58円と比べてみたらロハコは高く、大阪のポケットコンビニという飲料通信販売で「濃いめのカルピス」が1ケース1762円だった。しかし送料が850円だから2ケースで計算したところ単価として安かったから購入した。
Y も R も創業者の商売の手口として超嫌いなタイプなので他社に真っ当な商売を期待してる。
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