個人に至っては「日本でも襲われた」なんて平然と嘘の投稿ができる下劣さである。あまりにも狂った言いがかりを付けてくるわけですから、いくら日本だって誰かやらかして真実になりかねないので、そこは日本人の道徳として絶対に同じ低次元に落ちてはならず抑えろ。

　飲酒運転やあおり運転のクズどもへの対応と同じで道路交通法の施行と自動車運転免許証の交付が別々である縦割り行政と呼べるのがあり、刑法と入国、在留が別の機関で管理している。その分野の法律では特定の国に対してのみ「優遇（逆差別）」となる異常な法律があるため他国の外圧に期待したい。

　欧米なら日本で落書きした奴に対して、追放しろ、二度と日本に入れるなとの書き込みが見られるが、日常的にネットヘイト活動をしている方々にしてみれば暴行も泥棒も愛国無罪であった。上記は退去強制の説明なので上陸拒否については詳しく書かれてないが、在留資格があって退去強制できなくても上陸拒否は可能だと言うことだ。この点は日本から出なければ行使できない。


　過去に報道されてきたことで犯罪行為をしても嘘に嘘を重ねてた。観光客としての不道徳行為が報道されても、どう考えてもカメラで撮られているのに「やってない」と言い放てる。

　嘘つきは何百年と連中の遺伝子に染みついたことだが、怖いのがマスコミも含めて表面上の嘘だけを扱い「原点の嘘」が真実のように思われるよう語ることで連中の策略にまんまと引っかかってる。例えば、国の合意も守らないって話をして徴用工で奴隷扱いも慰安婦の強制連行もあったことにしようとしてるが、どちらも嘘であり日本が出す証拠を信じなくても外国が否定してるってことを日本人は知るべき。

　そんなことだから昔から外国人犯罪を扱う報道番組にて人間性は見えていたのだ。一国の大統領が平然と何度も何度も嘘をつく国民性を認識しなければ会話すら不可能であろう。自分がやった犯罪を、やられたように平然と話せる恥知らずぶりは日本人には理解できないんだ。


　これらを証明する話として、またかってほど過去から繰り返されてる事件が2019年8月27日に報じられたが、中学生11人が小学生をレイプと現地報道。「またか」と書いたように、これが仰天じゃなく成人だけじゃなく若年の性犯罪さえ定期的に起きてる。何度も繰り返し起きてきたのに日本は報道しない権利を行使して未開人と呼ぶべき事件を伝えてこなかった。
→ 国民日報の記事 （Google翻訳では変だが意味はわかる）

　現在形でこれだから併合時代に日本国として戦地に向かった連中が何をしたかは明白ではなかろうか。なぜなら日本が関与しないベトナム戦争でもやらかしている。戦争に紛れてレイプをなかったことにしながら日本へは冤罪を仕掛けてくる。デモの野蛮さを見れば明白だが、そういう国なんだよ。左派メディアが隠そうとしても無理。

　海外掲示板ではフィリピン人もベトナム人も誰に襲われたかを親や婆さんの証言を聞いたと書いていた。日本人は恥の文化のため責任のない子孫が先祖の加害妄想に取り憑かれ、朝鮮人は加害者であることさえ究極の被害妄想にすり替えてすぐ発狂する。

そうした嘘つき加減を甘くみているから警察もまんまと騙されて逃亡されるのさ。

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