2019-09-03 Tue
「あおり運転」する原因から考えれば被害妄想が出る可能性もあった。岩手県の某副町長の話を信じるならば相手方は被害妄想である。今回は映像がないため事実は見えないのだが、現状で「あおり運転」と世間の多くが認定するにはテレビで映像が流されたような幅寄せしたり、後方からわざと急接近したり、また、前方に回り込んで意図的に急ブレーキを踏むなど走行妨害の行為である。そんなことを公用車でやったのだろうか?
“地方症”な自己中な方々には偶然接近しただけで、運転が阻害された=あおられたと思い込む危険性を感じてる(定常的に自己中が可能な環境にいるからルールがあっても機能しない)。某所の副町長が公用車であおり運転をしたとの訴えがあった件でハイビームで走行していたからは認めてるが、副町長の話にも理解不能な点がある。
相手のところへ行って、もし悪くなく、お金の話を持ち出されたのなら副町長という立場を揺るがす脅迫になるため即警察通報すべきだった。副町長なら本件で悪いのがどっちであったとしても、景色の良さと真逆にそういう人間を作る悪い生活環境だと自覚できな事を自覚して欲しい。
(※ 道路交通法の改正から警察見解は基本ハイビームなので謝る必要性がない。都市部では違和感あるが、田舎では対向車とすれ違うとき以外のハイビーム常用は歩行者など早期発見と安全性のため当たり前と言える)
世の中のために、相手方も調査し、この結末を報道していただきたい。
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