2019-10-03 Thu
→ 静岡新聞 > 河津にメガソーラー計画 県改正条例、初の対象 2019年9月28日太陽光発電所の環境影響評価(環境アセスメント 2020年4月1日からの予定)は、なんと4万キロワット以上、事業面積は100ヘクタールと超大規模にしか適用されない(第二種事業は3万キロワット以上、75ヘクタール以上)。これだけ差別じゃなく他の事業に対しても甘すぎる。太陽光発電の環境アセスメント基準は腑抜けも同然で決めた有識者とは誰なのか聞きたい。
こうして定めても国レベルでの基準はゆるゆるだから都道府県が少々厳しくし、市町村となると交付金や税収に目が眩む奴らが多く、被害がでてからじゃないと動かない。もしくは日本の各地で起きてきたことも知らず、自身の場所に降りかかるまで気づかないほど無能ばかり。決定できる奴らほど高齢者で処理能力に劣る。
ひょっとして、さっさとやめないバガテル公園やら河津桜以外では迷走しか見えない河津町は役場として反対ではないのかもしれんな。全国でふるさと納税にハイエナのよう群がってる無能たちと同じ構図はいろいろある。無能呼ばわりは事実だからで、ちゃんと有能な田舎もあるんです。
環境影響評価の基準について調べ始めると環境省ではなく「経済産業省 資源エネルギー庁」なる資料が次々と出てきた。やつらこそFIT法の悪の根源で、いまでもFIT法によって再エネ発電が加速し投資家を巻き込み売電事業が増えたなる超絶バカなことを自慢げに記している連中だ。
FIT法による買い取り制度(売電事業)が日本国中を虫喰い状態にさせ、そんなことをしてる金の亡者どもに対して年間何兆円という我々から『強制的』に集めたカネから「高額」な買い取り料金として受け取る。再生可能エネなんて言葉で誤魔化し邪悪な法律を作りやがったのだ。
環境影響評価の基準が時代遅れで決めてやいませんか? 本日のニュースで大変な事態は高知県で降った大雨で、何時間かけてじゃなく10分単位で冠水が進み30分くらいで腰のあたりまでになったと現地の人が伝えてた。9月初旬に千葉県で多数の被害を出した台風とならなくても過去に複数件の崩れる被害を出しており、太陽光発電パネル自体が他者に被害を及ぼさずとも小規模な土石流のよう起きている。土壌の保水力をなくしたよりも、金儲け第一だと言ってきたように設置工事が素人レベルってのが各地で報告されてきた。支えている物の比率を考えたら屋外の洗濯物物干し竿の支柱を支える足部分のコンクリートより酷い。この部分は環境じゃなく設置基準だが柔な事により環境被害、人的被害に繋がる。
森林としても耐えがたい大雨が降るのにハゲ山にしてしまったら被害を拡大させるのは当たり前でしょう。そんなふうに環境影響評価が甘すぎる。希少生物とかが安全か、ならば引っ越しさせれば良いなんて見る目がない。日本経済の新たな大動脈の中央リニア新幹線で地下トンネルに大騒ぎして阻止しようとするくせに、即効性のある被害を出す太陽光発電パネル設置での森林伐採には甘すぎるのだ。
太陽光発電を正義にしたかったら日本は昭和初期の経済と生活様式に戻らねばならない。原発どころか火力を止めたら日本経済は沈没である。そのくせ俺がいろいろ調べたのちに推奨してきた日本にうってつけの地熱発電は技術開発をしようともしない。温泉の妄想に取り憑かれた奴らが反対するというバカ間抜け。
役所の前に太陽光発電を無条件に正義だと思い込んでいる おバカな国民を叱り教育すべきか。楽な金儲けとして悪徳事業の温床にされたと認識したのは被害者だけだから。日本全体で大金をふんだくられてるって意味では電気契約者全員が被害者である。国内のみならず外国にまで喰われ投資会社や合同会社なる言葉がでてくると外国企業が絡んでると思って間違いなさそうだ。
おいしすぎる儲け話はFIT法が生み出した 怒るより恨むレベル!
省庁が破壊を許すため、食い荒らされてから気づいた少数の市町村は防衛手段に出ているが、それでも対象が緩く、金の亡者どもは規制逃れで事業面積を分ける汚い手段に出て逃れたと思われる例があった。だから実質的に大規模な太陽光発電所が各地にある。これを規制するなる話はどうなってしまったのだろうか?
河津町で計画が持ち上がったのは敷地80ヘクタール、事業42ヘクタール、太陽光パネル設置最大40ヘクタール。事業者は、え!銭?ナントカ?で調べても弁護士事務所に置き実体が掴めない。
消費税10%に伴う9ヶ月間のキャッシュレス決済還元でのすったもんだでもわかるように、俗に言う“永田町”も学業ができるだけの無能が我々の税金で高給取りなのかと思うと頭にこないはずがない。学業ならコンピューター代用できます。求める頭脳はそこにはないって、いつになったらわかるんでしょうか。しかも若年になるほど物事を俯瞰して見る能力が欠如し、その状況証拠ならいくらでもある状態だ。
→ 河津町 > 「(仮称)静岡県賀茂郡太陽光発電事業」の環境影響評価方法書及び同要約書のお知らせ
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ひょっとして、さっさとやめないバガテル公園やら河津桜以外では迷走しか見えない河津町は役場として反対ではないのかもしれんな。全国でふるさと納税にハイエナのよう群がってる無能たちと同じ構図はいろいろある。無能呼ばわりは事実だからで、ちゃんと有能な田舎もあるんです。
環境影響評価の基準について調べ始めると環境省ではなく「経済産業省 資源エネルギー庁」なる資料が次々と出てきた。やつらこそFIT法の悪の根源で、いまでもFIT法によって再エネ発電が加速し投資家を巻き込み売電事業が増えたなる超絶バカなことを自慢げに記している連中だ。
FIT法による買い取り制度(売電事業)が日本国中を虫喰い状態にさせ、そんなことをしてる金の亡者どもに対して年間何兆円という我々から『強制的』に集めたカネから「高額」な買い取り料金として受け取る。再生可能エネなんて言葉で誤魔化し邪悪な法律を作りやがったのだ。
環境影響評価の基準が時代遅れで決めてやいませんか? 本日のニュースで大変な事態は高知県で降った大雨で、何時間かけてじゃなく10分単位で冠水が進み30分くらいで腰のあたりまでになったと現地の人が伝えてた。9月初旬に千葉県で多数の被害を出した台風とならなくても過去に複数件の崩れる被害を出しており、太陽光発電パネル自体が他者に被害を及ぼさずとも小規模な土石流のよう起きている。土壌の保水力をなくしたよりも、金儲け第一だと言ってきたように設置工事が素人レベルってのが各地で報告されてきた。支えている物の比率を考えたら屋外の洗濯物物干し竿の支柱を支える足部分のコンクリートより酷い。この部分は環境じゃなく設置基準だが柔な事により環境被害、人的被害に繋がる。
森林としても耐えがたい大雨が降るのにハゲ山にしてしまったら被害を拡大させるのは当たり前でしょう。そんなふうに環境影響評価が甘すぎる。希少生物とかが安全か、ならば引っ越しさせれば良いなんて見る目がない。日本経済の新たな大動脈の中央リニア新幹線で地下トンネルに大騒ぎして阻止しようとするくせに、即効性のある被害を出す太陽光発電パネル設置での森林伐採には甘すぎるのだ。
太陽光発電を正義にしたかったら日本は昭和初期の経済と生活様式に戻らねばならない。原発どころか火力を止めたら日本経済は沈没である。そのくせ俺がいろいろ調べたのちに推奨してきた日本にうってつけの地熱発電は技術開発をしようともしない。温泉の妄想に取り憑かれた奴らが反対するというバカ間抜け。
役所の前に太陽光発電を無条件に正義だと思い込んでいる おバカな国民を叱り教育すべきか。楽な金儲けとして悪徳事業の温床にされたと認識したのは被害者だけだから。日本全体で大金をふんだくられてるって意味では電気契約者全員が被害者である。国内のみならず外国にまで喰われ投資会社や合同会社なる言葉がでてくると外国企業が絡んでると思って間違いなさそうだ。
おいしすぎる儲け話はFIT法が生み出した 怒るより恨むレベル!
省庁が破壊を許すため、食い荒らされてから気づいた少数の市町村は防衛手段に出ているが、それでも対象が緩く、金の亡者どもは規制逃れで事業面積を分ける汚い手段に出て逃れたと思われる例があった。だから実質的に大規模な太陽光発電所が各地にある。これを規制するなる話はどうなってしまったのだろうか?
河津町で計画が持ち上がったのは敷地80ヘクタール、事業42ヘクタール、太陽光パネル設置最大40ヘクタール。事業者は、え!銭?ナントカ?で調べても弁護士事務所に置き実体が掴めない。
消費税10%に伴う9ヶ月間のキャッシュレス決済還元でのすったもんだでもわかるように、俗に言う“永田町”も学業ができるだけの無能が我々の税金で高給取りなのかと思うと頭にこないはずがない。学業ならコンピューター代用できます。求める頭脳はそこにはないって、いつになったらわかるんでしょうか。しかも若年になるほど物事を俯瞰して見る能力が欠如し、その状況証拠ならいくらでもある状態だ。
→ 河津町 > 「(仮称)静岡県賀茂郡太陽光発電事業」の環境影響評価方法書及び同要約書のお知らせ
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