2019-10-05 Sat
二子玉川のほうは目黒区に職場があった頃に近くに住んでいる人の関係で行ったが通りすがり程度にしか見てない。2017年まで8月中旬~下旬開催だから重複は少なく選択の可能性も高くなるが、個人的に花火大会の観覧では7月下旬から8月上旬で体力を使い果たしてしまい残暑は乗り切れないんだ。普通の人は早くても2~3時間前だけど、こっちは朝や昼から行ってるわけで場所取り後に居続ける必要がなくても、現地にはいる必要があるからそれだけで疲れる。ましてや観光の予定をぶち込んだりするからね。
調布のほうは2度ほど見てるが東京だけに混雑しすぎて真っ当に撮影はしたことなく最初からあきらめてる。あまりにも場所がなくて堤防の逆斜面だったの思い出した。調布も各所と同じ集中日である7月下旬の土曜日だったのが、ここ10年は開催日が迷走し今年は9月7日だった。
夏場の苦労を考えると10月開催は「体にやさしい」と言え、更に19時や20時頃には終了するため土曜日の場合はそのまま飲食店なんかに入ることができ、また、遠方に行っても帰りやすくなる。
2019年10月5日 「世田谷たまがわ花火大会」
2019年10月12日 「こうのす花火大会 」 <追記:台風接近にて中止。有料席は払い戻し>
2019年10月13日 「NARITA花火大会 in 印旛沼」 <追記:台風接近にて中止。延期を模索>
2019年10月26日 「土浦全国花火競技大会」
早すぎるが2020年は東京オリンピックということで期間中の花火大会は開催日が変更されるのではないかと予測している。なぜなら今年ですら警備員が足りないだの延期で予算が足りなくなるだの言って最悪は別のイベントに変更まで考えたくらい。安全性も考えたら来年は期間中開催なら延期をすべき。
| emisaki | 2019-10-05 Sat 12:37 | 花火::情報・計画・考察 |
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