2019-01-26 Sat
2019年1月26日1335-1615(再放送) フジテレビ「実録!金の事件簿」より「傍若無人」 … 人のことなどまるで気にかけず自分勝手に振る舞うこと。
本放送で全編は見られなかったが怒りは生じるほどで 今回すべて見て酷い有様だ。とんでもない近隣トラブルが放送されてるが、あおり運転事件での犯人と同じで、てめえらのほうが犯罪者のくせに、あたかも自分が被害者ヅラをする。類は友を呼ぶ、もしくは暴力的な振る舞いによって周囲を先導してるとも考えられる。
道を我が物顔で使い始め、家にも入れず何時間、連日のように続けられるため注意したところ恐怖は始まったとのことだ。家の前に来て暴言を吐きまくったり、バイクで空ぶかし、金正恩の家だからとか訳のわからない叫び、他の近隣にも迷惑って点で頭悪いのは確定しているのだが、
近隣トラブル マジ基地外に起こされたと言える事件だ
そこまで狂ってる側には理解できないだろうが、真っ当なのが被害者を訴えてる側のほうであって、他の近隣も全員が人間性の欠片も感じない基地外だからな。自己中が当たり前に育てられた奴らが集団的な生活を送ると元から持っている病原体なる危険思想が暴れ出す。
30~40代の男だが、監視カメラ映像には妻子も映っており、一緒に文句付けてるかのようにそのままであり、頭のご不自由一家なようだ。そうして育った子が世に放たれてきたのが、この状況とも言え、その子が育った末には、どんな怪物が放たれるのか恐怖しかない。だからこそ強い文面で書かねばならない。そんな基地外が精神病院にも入らずマトモづらした家族として暮らしているなんて有り得ない。
文字通りの意味で道の歩き方も知らねぇ連中が都会で好き勝手なことをしやがる
郷に入れば郷に従えなんて死語! 従える知能すら消失!
本件では家屋を購入してしまい出て行けないとしたが、基地外どもに取り囲まれてそのまま居続ける苦痛のほうが大きな問題であろう。「犯罪」被害に遭ったのだから大損したとしても売却して引っ越したほうが未来は長いのだ。そんな場所で子育てなんて不可能。基地外を正当化させないために出て行くまでは全力で反撃だろうな。
こうした連中は氷山の一角で多数潜んでいる。自覚症状がないから治らない。
そうして去った人のあとに次々の被害者が出てきた事例があるわけだが、マル暴さんにでも住んでもらうくらししかないだろうな。
「いじめ」の構図と同じで、もしかすると周辺住民もそれほどではなく、そのマジ基地外な奴を敵に回したくないがゆえに仲間に入ってる可能性もあるが、子の遊ばせ方や道路の占有からすると同類だと考えるべき。
クズが集まり「赤信号みんなで渡れば怖くない」ってように迷惑ごとから犯罪までを正当化
低俗ってよりも単なる精神異常者。 被害者にしてみれば悪魔と呼ぶべき存在。
自覚症状がない以上は罰金刑どころかブタ箱に入れても気づきそうもない。そうして多数派を形成したとき、奴らは自分がどんな基地外か完全にわからなくなってしまう。狂ってるだけに多数派を作って民主主義だとでも思ってるようだ。不道徳、犯罪は一人だろうが集団だろうが関係ない。
なんだかんだと当たり前を書かないといけないのが悲しい
「山へ帰れ」ってどっちのセリフなんだって思うわけで、てめえが犯罪者のくせによくもまあ被害者のほうを罪人扱いできるものかと思う。どうすれば、そこまで基地外沙汰ができるのか? マジに隔離施設に強制収容されるべき連中が世に放たれてきた。だから、ずっと凶暴性かつ異常性からエボラウィルスって例えてきたのである。問題は急に発生したのではなくエボラはずっといたのだ。
相手を見つけたとき、その殺人的行為が発動する!
注意されて当然のことを注意されたら、子を前にしても突然キレ始める。短期的に子供が道路で遊ぶのは良しとしても新たな「道路族」なんて言葉が作られるように、そもそも私道を広場と称して「占有」するのは、私が前から田舎者の超絶 自己中な特徴としてあり文句をつけてきた「てめえんちの前はてめえんちにあらず」 とのことがおわかりでない。
ちょっとでも郊外へ行けばわかるように自分の土地かのように勝手に使う。
「道路族」ったら、道路建設で議員のことを指していたのだが、近年で「道路族」と検索すると、道路を自分のもののように勝手に占有して使う バ家族、クソガキどものことを指すようだ。検索してもそればっかりが出てくる。
他人に迷惑しかかけず集団生活能力なし!
道の歩き方も知らねぇって言ってきたように、数々の社会問題の悪の根源
京都の人も江戸から続く人も、ある種の人が大嫌いなのには正当な理由があってのことなのだ。無能のくせに都会に住み着いて馬鹿野郎を通り越し驚愕の不道徳行為をしているのは奴らの子孫と相場が決まってるからだ。まるで能力がないのに、教えを請うでも、精進しますでもなく、馬鹿が自分を正当化して基地外行為に走る。それがテレビで紹介されただけじゃなくゴロゴロいる。
たちが悪いのが、都会で生まれたら犯罪級クソガキのくせに都会人と勘違い
「蛙の子は蛙」 最初おたまじゃくしでも最終的には猛毒を持った蛙に変異してきた
田舎出身の人間は劣等感をはき違えている。不便とかそういう問題を私は馬鹿にする気はない。旅の資料として実情を書くが、それは馬鹿にするのとは違う。そこが嫌いだったら大変だと思ってるのにわざわざ旅行しない。問題は住民が、ここで示してきたような、とんでもない精神構造を自覚症状なく持ってしまっているからこそ嫌っていることを間違えるな。状況証拠からの推論であるが団塊の世代から生活環境やら家族構成など多方面の理由で急速に狂ったと考えている。よって本題のテレビ番組にみられるよう「団塊の子」は既に異常となり、「団塊の孫」ともなれば取り返しがつかない状態。
能力の違いは仕方がないところがあるが本当の問題はその先であり、過去に肥後もっこすなところからやって来た人を鍛え上げたことがある。そのときは周囲が代々東京だったため機能したが、今となっては狂った民主主義や一人の大声によって曲がったことが正当化されかねない異常事態。社会道徳は多数決ではない。
テレビ番組の突撃インタビューに関しては真っ当に答えることなく、盗聴されてるからここじゃ話せない、被害がどうのことか、過疎地が作り出す異常性とは異なり本物の精神病の臭いもしてきた。
被害って加害者はてめえだ!って見てるだけで十分確実に言える。
自ら原因を作っておきながら注意されたら逆ギレなんて悪質は近くて遠いところでしょっちゅう聞く話。
各種事件は放送されてきた。野良猫・ハトにエサやりすら犯罪事だと思ってない病的な都市生活不適合者が増えすぎてしまった。これを小さい事だと思うような奴は危険で自己中要素が強い。都市部の集団社会生活では迷惑な奴にしかならない。「それくらいいいじゃない」ではないのである。それが起因する事件から器物損壊罪まで物事を俯瞰して見られないような考えの狭い自己中な奴らだから危険なのだ。
これらの原点を匂わせる事件が訴訟にもなった「村八分」なのである。テレビ番組でタレントが一時的だろうが田舎暮らしする番組でも十分に排他的なことは見せつけられていた。他人はいても孤立した集落であれば異常性は発動しないが、外部と関わり、特に住み着いたりするとそれは猛威を振るうのである。本件でも、狂ってる側が「村八分」以上の精神的暴力攻撃を仕掛けていた。
理解しないのは、フグは自分が猛毒を持ってると自覚していないのと同じ。
もちろん風邪からエボラまでウイルス自身に殺人的自覚なんてないわけだが、そんなことを人間がしているようでは、もはや人間の体(てい)を成していない!
(ついでに、猫・ハト等にエサやりは多くの自治体で迷惑防止条例で禁止されてるばかりか通常の違法行為にも該当する。その猫が損害を出していれば定期的にエサをやってる奴に対して損害賠償訴訟を起こすことができる。60万円以下なら少額訴訟で簡単だ。法律に飼い主なく「占有者」と呼び何も部屋に囲っている必要はない。写真など証拠を残しておくことだ。これを理解できない奴らは都会、集合住宅から区域の分譲住宅のような家屋が集まった状態で正しく生活する能力がなく危険度が高い迷惑な人間である。自分の責任じゃなくても残念な奴に変わりはなく、大人になったらもう自分の責任である。
電車内での迷惑行為って順位が入れ替わってきたのも無能な奴らの変異を示している。だいたい過去1~2世紀くらいにおいて過疎地を出身とするものは他人への配慮という概念を持ち合わせておらず迷惑ごとが加速されてきた。都市化してきたにも関わらず迷惑ごとが増えるのは理解できず正すこともできない状況証拠である。)
こうした頭おかしい奴らは今となっては東京でも日常的に出くわして、世間的にも日本中であるが「あおり運転」事件で映像が多数あるように、もはや都市部のそこら中に出てきて、驚愕な自己中心的振る舞いであり、その行為を阻害されると逆ギレという言葉では片付けられない暴力的な行動に出るという「基地外=頭のご不自由な方々」な社会の病原体なのである。村八分などの事件からわかるように精神的構造の時差は数十年ではなく数百年だった。
若年層ほど更に気づかないのがテレビを見てないから
自分が言われてる側のクズだってことも知る機会がない
そして法律は知らないでは済まされない。
同テレビ番組で扱われた交通犯罪者も税金滞納者の応対も全て共通した異常者にしか見えなかった。遺伝子レベルで大勢との関わり合いを知らぬ子孫どもが社会迷惑の張本人かつ無能さを自覚しない限り日本人の未来は真っ暗である。
国内的にも聞く耳持った真っ当な人たちだけで分裂したいと真顔で思ってます。
※ 不愉快であるが、本件のよう異常な奴らを扱う場合「基地外」なる隠語を使わざるをえないのです
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