2019-10-15 Tue
台風が過ぎた13日は垣根の替わりに竹細工の板を設置してあったのがビルとビルの隙間で強風だったため崩壊しちゃって仮復旧のツギハギ作業で大変だった。一つがドア並みの大きさから送料も大変だから木材を買ってきて自分で直そうと目論んでいる。ほぞ継ぎとか面倒な部分は金具で済まそう。ホームセンター遠いんですけど・・・長い角材持ってバスには乗れないぞ、どうするんだ?植木鉢は棚から全部降ろして被害なし。近所は地面だが風の通り道に置いておくもんだから倒れて割れてた。小枝の葉っぱだって抵抗を受けるんだから倒れるに決まってるだろ。だから「テメエんちの前はテメエんちにあらず」って言ってんだろうがー 勝手に道路に置くな。被害が及ぶってなら何か言うけどやること多くて他人まで関知してられなかったよ。近くで揉めたくもないしな。
水害で多数の死傷者が出ましたが、老人をかかえてるのに水害の可能性から放置はできず、恵那納涼水上花火大会がらみから周辺を探って見つけた京都の「京都・梅小路ご当地キャラパレード」どころではなくなっていたが、いま調べてみたら中止だった(既に調査済みだが恵那の花火は延期)。
京都は問題ないが関東甲信越、東北と被害規模から自粛したということでしょう。
加えて参加者の一部が被災地域であった。ゆる党 党首の さのまる も氾濫地域だ。
北陸新幹線が分断していることから現時点で富山、金沢方面へは面倒くさいことになってた。北陸新幹線 長野~上越妙高、しなの鉄道 北しなの線で長野~妙高高原が不通になってる。復旧予定は不明だが、たぶん新幹線のほうが早いのではないか。
・東京→[新幹線]→越後湯沢→[北越]→直江津→[えちご]→糸魚川→[新幹線]→金沢 5時間以上
・東京→[新幹線]→米原→[特急]→金沢 4時間+乗り換え待ち時間
直江津から上越妙高へ向かうより糸魚川へ向かったほうが北陸新幹線の便数が増える。東海道新幹線の米原経由は既に切符を持っている人だけの救いだが、昔のように北越急行を使うより米原経由のほうが早かった。
高尾~大月が不通になってることでJR東海が身延線に臨時電車を走らせるのだが、甲府に行くにして高速バスを使ったほうが楽だが今のところ中央高速も八王子から大月まで通行止めになってる。
身延線に乗るには東海道線の富士駅だから新幹線に接続しておらず1.6kmくらい離れてる。そして富士から甲府まで特急で101分、普通で141分。東京からなら高速バスのほうが先に着いてる。高尾から大月まで代行バスがあれば済む話なのに台風で不通になったどの線も代行輸送しない。
JR東日本は乗車人数が少なすぎてずっと前の災害から直す気がない只見線もあるが、ローカルっても両毛線は修復するだろうな。それより半年や1年単位であろう箱根登山鉄道だが、平時から指摘してるように路線バスのほうが早いし、バスを途中下車して紅葉を見れば良い。ところが箱根は道路もやられてるから当面は迂回を余儀なくされそう。
芦ノ湖に向かうなら、御殿場、熱海、湯河原からのルートもあるが報道は箱根しか扱わない。そこで調べると、箱根宮ノ下から国道1号、宮城野から仙石原の国道138号と箱根園あたりも通行止めになっていた。 西湘バイパスにも通行止め区間がある。
水道管が破損して熱海の西部が断水したように函南への道路にも問題がありそう。日本道路交通情報センターは高速道路以外では大きな道路のみで上記の熱海や湯河原から芦ノ湖へ向かう一般道の状況は掴めなかった。有料道路である芦ノ湖スカイラインは平常であった。
これからもイベントの中止や延期がなされるでしょうから旅先を変更することになりそう。
まだ危ない状況では旅して経済協力は無理である。
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京都は問題ないが関東甲信越、東北と被害規模から自粛したということでしょう。
加えて参加者の一部が被災地域であった。ゆる党 党首の さのまる も氾濫地域だ。
北陸新幹線が分断していることから現時点で富山、金沢方面へは面倒くさいことになってた。北陸新幹線 長野~上越妙高、しなの鉄道 北しなの線で長野~妙高高原が不通になってる。復旧予定は不明だが、たぶん新幹線のほうが早いのではないか。
・東京→[新幹線]→越後湯沢→[北越]→直江津→[えちご]→糸魚川→[新幹線]→金沢 5時間以上
・東京→[新幹線]→米原→[特急]→金沢 4時間+乗り換え待ち時間
直江津から上越妙高へ向かうより糸魚川へ向かったほうが北陸新幹線の便数が増える。東海道新幹線の米原経由は既に切符を持っている人だけの救いだが、昔のように北越急行を使うより米原経由のほうが早かった。
高尾~大月が不通になってることでJR東海が身延線に臨時電車を走らせるのだが、甲府に行くにして高速バスを使ったほうが楽だが今のところ中央高速も八王子から大月まで通行止めになってる。
身延線に乗るには東海道線の富士駅だから新幹線に接続しておらず1.6kmくらい離れてる。そして富士から甲府まで特急で101分、普通で141分。東京からなら高速バスのほうが先に着いてる。高尾から大月まで代行バスがあれば済む話なのに台風で不通になったどの線も代行輸送しない。
JR東日本は乗車人数が少なすぎてずっと前の災害から直す気がない只見線もあるが、ローカルっても両毛線は修復するだろうな。それより半年や1年単位であろう箱根登山鉄道だが、平時から指摘してるように路線バスのほうが早いし、バスを途中下車して紅葉を見れば良い。ところが箱根は道路もやられてるから当面は迂回を余儀なくされそう。
芦ノ湖に向かうなら、御殿場、熱海、湯河原からのルートもあるが報道は箱根しか扱わない。そこで調べると、箱根宮ノ下から国道1号、宮城野から仙石原の国道138号と箱根園あたりも通行止めになっていた。 西湘バイパスにも通行止め区間がある。
水道管が破損して熱海の西部が断水したように函南への道路にも問題がありそう。日本道路交通情報センターは高速道路以外では大きな道路のみで上記の熱海や湯河原から芦ノ湖へ向かう一般道の状況は掴めなかった。有料道路である芦ノ湖スカイラインは平常であった。
これからもイベントの中止や延期がなされるでしょうから旅先を変更することになりそう。
まだ危ない状況では旅して経済協力は無理である。
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