2019-10-23 Wed
大阪でタクシー運転手が乗客2名を乗せたまま急発進し暴走してバスターミナルに突っ込んだ世間の統計で片付けてはいけないのは事業であるから。以前、立て続けに乗ることになったから書いたが ヨボヨボ タクシーの恐怖から65歳で第二種の終了は絶対とし、そこから上になるほど自動車運転免許証ごと剥奪しなければならないのが激増する。全員とは言わなくても劇的な確率から強制的に終了が世の中のため。他人様の命を預かる事業だからである。
うちの爺さんはクソじじいだったにも関わらず免許返納してた。金持ちじゃないから東京都のシルバーパスやタクシーを利用。この違いは何なのか?腐っても育ちが違うってことなのだろうか? すぐに交通の便が良いからできると言う奴がいる。東京だって住宅地の奥にまでバス停はありません。
では100年、200年前に誰が自家用車を持っていたのか。戦後の連中が自家用車という悪魔のささやきに溺れて生活様式を変えたがらずに自己中を炸裂させているだけなのです。自己中が公共交通を発達させない悪循環を生んだと考えている。そして自己中は東京にガンガン持ち込まれた。
<追記 2019年10月24日:
愛知県あま市でも75歳自称自営業が喫茶店に突っ込み、どうなったか覚えてないと。その段階で既に運転免許証を持つ能力(資格)がありません。自覚症状がないので外部から通告するしかない。テレビ番組で生きる気力をなくすなんて言うバカタレがいるのだが加害者予備軍より絶対的に守るのは被害者だ! 007じゃあるまいし役所は殺しのライセンスなんて与えてねぇーぞ!!(今回は死人がでなくてなにより)>
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