2019-11-06 Wed
2019年11月6日放送 フジテレビ「林修のニッポンドリル 日本語のナゾ&開かずの金庫SP」
やっと知識情報番組に戻った。思い返してみると、日光東照宮の件で事前に伝えたうんちくの後で位置をずらし江戸の鬼門なる大嘘を語ったのは何だったのか?本日は日本(日本語)の知識に、やっと、やっと戻り勉強になった。
進行からしてテレ東の「所さんのそこんトコロ」の開かずの金庫企画のパクリのくせに、今まで程度の低い鍵開け職人を使ったのはなぜなのかと。本日の放送では、事前に言われているのか解錠できなくてもなるべく破壊しないで作業した。相変わらず穴開けドリルでやってはいけないことをやってたけどね。
この番組に鍵開け企画は不要であるし、オカルト番組で変なものを被ってる奴がでてくるんだが、そいつに似た臭いがしてる背広姿でカブト被ってる奴も真面目な歴史番組でもあれだからバカにしてるのかと見るに堪えない腹立つので嫌い。番組収録中の出演者なのに自分のために写真撮影してきたくらい酷い。全身が鎧甲での姿だったら場合によっては認められる。
予告に出てた「勉強」。昔の人が値切りで使う「勉強して」って意味に私なりに予測が付いたのは中国人に中国語の意味を聞いたことあるから。それが正しかったかどうか次回でわかりそう。
さて、いつまで本当の知識番組として続くかな。
| emisaki | 2019-11-06 Wed 21:13 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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