2019-12-07 Sat
→ 京都新聞 > 京都の有名神社の山にメガソーラー計画 市の対応後手「あっという間に丸裸の山に」もはや人間のクズどもの巣窟としか思えない太陽光発電事業。地元は善意など求めても無駄である。なぜなら、大規模太陽光発電事業にて地元の反対が理由でやめたなんて聞いたことがない。聞いたことがあるのはメガまでいかない規模で地域内の業者であったため本業への影響を考えてのことか。真っ当ならば知れば知るほど近所迷惑と環境破壊の上に成り立たせながら環境保全なんて頭おかしな主張はしない。
ずっと前から後手後手だと書いてきたのに京都府で条例を定めてないところがあるなんてビックリしたのも作られそうな北部ではなく、個人的には「くずはモール」で知ってた大阪府枚方市の隣、京都府八幡市橋本東山本であった。
京都府城陽市にアウトレットモールの建設が計画されているが、周辺はゴルフ場、工場、生コン工場があるので石灰の採石場なのかハゲ山だらけ、住宅街、メガソーラーもいくつか建設済で、そこは漠然と京都と言って思い描く場所ではない。だが、八幡市のほうは周辺が宅地とは言え、切り開こうとしてる山は有名な寺が複数あるところ。城陽市と異なり寺の中には負の遺産を残さないためなんて勘違いも甚だしくメガソーラー事業をやってるところもあるがね。
最近は大企業ほど風力発電に転換してる傾向がみられるが風力は投資額が大きい割に太陽光より更に発電が安定せず故障や事故も多い。高さ60メートルな鉄柱ごと倒れた事件は記憶に新しいよう金の亡者の施工不備は太陽光発電パネルより格段に恐ろしい。そして稼働時には振動や周囲2kmまでもの住民に低周波騒音公害を発生してきたことにある。どう転んでも「人を幸せにはしない」のである。
脱原発に自然エネルギーなんて調子のいいことに踊らされ、別の金の亡者に移ってるだけ。頭がお花畑の市町村がたくさんあり、浸食されてから気づくんだろう 希望が持てん。博物館入りのファクシミリなんて時代遅れも使ってることだし東洋のガラパゴスだけにクソ団体の化石賞は名誉として受けようぞ!
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京都府城陽市にアウトレットモールの建設が計画されているが、周辺はゴルフ場、工場、生コン工場があるので石灰の採石場なのかハゲ山だらけ、住宅街、メガソーラーもいくつか建設済で、そこは漠然と京都と言って思い描く場所ではない。だが、八幡市のほうは周辺が宅地とは言え、切り開こうとしてる山は有名な寺が複数あるところ。城陽市と異なり寺の中には負の遺産を残さないためなんて勘違いも甚だしくメガソーラー事業をやってるところもあるがね。
最近は大企業ほど風力発電に転換してる傾向がみられるが風力は投資額が大きい割に太陽光より更に発電が安定せず故障や事故も多い。高さ60メートルな鉄柱ごと倒れた事件は記憶に新しいよう金の亡者の施工不備は太陽光発電パネルより格段に恐ろしい。そして稼働時には振動や周囲2kmまでもの住民に低周波騒音公害を発生してきたことにある。どう転んでも「人を幸せにはしない」のである。
脱原発に自然エネルギーなんて調子のいいことに踊らされ、別の金の亡者に移ってるだけ。頭がお花畑の市町村がたくさんあり、浸食されてから気づくんだろう 希望が持てん。博物館入りのファクシミリなんて時代遅れも使ってることだし東洋のガラパゴスだけにクソ団体の化石賞は名誉として受けようぞ!
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