2019-12-08 Sun
今日の花火はどうだったのかとネットにアクセスしたら花火はまだ載ってなかったが「第31代ミス熱海 梅の女王 任命式」なんてのが載ってた。ここで時の流れの早さを感じたが、早く感じるか遅く感じるかは年齢じゃなく、接点、思い出の数に関係してると思う。なぜなら他に関わってることでは時の流れが早いとは感じてないから。個人的に過去で止まって関心をなくしたからもう31代になっちゃったと感じたのだろう。
確実な時間の流れとして、「祖母がミス熱海だった」にはびっくりしたが、いつからか知らないけどミス熱海の任期は2年になったからでしょう。年齢的には40年ちょい経過してたら祖母、ようするに孫がなることは有り得る。27代に選ばれた子は親がミス熱海だった。
顔立ちって干支のごとく一周りするのか、たまたま選んだ傾向なのか昭和時代に戻った感じがした。熱海の観光客の回復も関係なく、少子化も12年程度じゃ劇的には変わってないが、愛しの八重歯ちゃんの頃に198人だった応募者が58名と約4分の1に激減してた。応募する側からも関心がなくなったようだ。
(応募人数[会場] 26代198名 [熱海ホテルサンミ倶楽部]、27代144名 [起雲閣 音楽サロン]、28代85名 [MOA美術館 能楽堂]、29代73名 [MOA美術館 能楽堂]、30代は86名 [非公開]、31代58名 [非公開])
各地で催しや祭りに合わせてコンテストを行うところがあるが、26代の頃ですら30名のうち2名が辞退、28・29代のコンテストではファイナリスト20名のところ5名が来ないで15名になる事態では非公開にして面接にするのも当然の流れだが熱海の責任ではない。観光協会の後ろにいるのがホテル旅館組合だけに NO SHOW なんて もってのほかでしょう。比較して熱海はチャラチャラしていないが(猫は被り応募はどこでもある)、もう政治家みたいに選ぶ前に「身体検査」が必須になってしまった。メンツを潰されるから表に出せない所ほど非公開に移行し、挙げ句の果てミスコンは終了してプロのコンパニオンや予算があれば芸能人を起用するようになる。
選ばれた人をネット検索してみると、私が過去に社会人が安全な可能性が高いと言ったよう出てこないが、女王さんは見た感じとギャップがあってインスタ的にはイマドキのパリピな要素も見られるし、ネイルアートの見せ方もイマドキの引っ掻きポーズだが大勢が真似して誰も品格の無さに気づけないってことは本物のお嬢様ではないな。本物のお嬢様って言えば過去に高田万由子クンがいたよね。テレビ出るまで世間知らずだったくらい。
見せられない状態になってると閉鎖や非公開にしてしまうのは期間中SNS禁止される宝くじ宣伝の人みたいになる。SNS隠しは企業に見せられない就活生に蔓延した手口でもある。
日常で慣れてないと短期のマナー教育くらいでは逆にぎこちなくなっちゃう。一般社会で年齢が10歳違うと有名校もお嬢様学園もまるで違ってしまってるのが悲しい。あと10年したらどうなるのかと。
学生さんは検索で簡単に引っかかった。お約束というか女子アナを目指しての経歴作りだな。元ポートクイーン千葉なら第29代だった子と落選した子がいたのは知ってるが、そういう人は応募しまくりの渡りまくりだから驚きはしない。
たまに「チーバくん」が出るイベントにそんな風な人が付いてた事もあったがチーバくんしか見てないので全くおぼえてないな。宣伝活動なら「あつお」に嫁でも与えて欲しいな。「たみこ」じゃ明治時代に戻りそうだし「あつこ」かな。「あつみ」だと別の温泉地になっちゃう。
さて、花火も来週に行けないと4月までなくなる。晴れならば空気が澄んでいるのは今期ラスト。変わらぬ問題は昼間に観光して花火を見てから帰ろうとすると東京駅の段階で23時半、新幹線に投じても22時半、自宅に戻って23時過ぎること。V字回復したならホテルとは関係のないところで開催できないものか?今なら16時過ぎには暗くなるのに20:20開始まで待ってられず20:45終了では帰るしかない。土産物屋は閉まってるしラスカの店舗も20時終了。先に買って持ち歩けは酷だ。冬ならいいが夏では持ち歩いてたら腐ってしまうから何も買えない。
そういえば、さくらの名所散策路も通路が開通してから1度も行ってなかった。思い出すのは急坂を上ったのに「まだ咲いてないから来週出直しだ」ってカメラも出さずに悲しく急坂を下り、また上って伊豆多賀駅に着いたら50分も電車が来なかったとき。悲劇のほうが記憶に残るんだよなぁ。だから2011年3月6日の、とある事件も忘れない。ああ、12年前に戻りたい。
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顔立ちって干支のごとく一周りするのか、たまたま選んだ傾向なのか昭和時代に戻った感じがした。熱海の観光客の回復も関係なく、少子化も12年程度じゃ劇的には変わってないが、愛しの八重歯ちゃんの頃に198人だった応募者が58名と約4分の1に激減してた。応募する側からも関心がなくなったようだ。
(応募人数[会場] 26代198名 [熱海ホテルサンミ倶楽部]、27代144名 [起雲閣 音楽サロン]、28代85名 [MOA美術館 能楽堂]、29代73名 [MOA美術館 能楽堂]、30代は86名 [非公開]、31代58名 [非公開])
各地で催しや祭りに合わせてコンテストを行うところがあるが、26代の頃ですら30名のうち2名が辞退、28・29代のコンテストではファイナリスト20名のところ5名が来ないで15名になる事態では非公開にして面接にするのも当然の流れだが熱海の責任ではない。観光協会の後ろにいるのがホテル旅館組合だけに NO SHOW なんて もってのほかでしょう。比較して熱海はチャラチャラしていないが(猫は被り応募はどこでもある)、もう政治家みたいに選ぶ前に「身体検査」が必須になってしまった。メンツを潰されるから表に出せない所ほど非公開に移行し、挙げ句の果てミスコンは終了してプロのコンパニオンや予算があれば芸能人を起用するようになる。
選ばれた人をネット検索してみると、私が過去に社会人が安全な可能性が高いと言ったよう出てこないが、女王さんは見た感じとギャップがあってインスタ的にはイマドキのパリピな要素も見られるし、ネイルアートの見せ方もイマドキの引っ掻きポーズだが大勢が真似して誰も品格の無さに気づけないってことは本物のお嬢様ではないな。本物のお嬢様って言えば過去に高田万由子クンがいたよね。テレビ出るまで世間知らずだったくらい。
見せられない状態になってると閉鎖や非公開にしてしまうのは期間中SNS禁止される宝くじ宣伝の人みたいになる。SNS隠しは企業に見せられない就活生に蔓延した手口でもある。
日常で慣れてないと短期のマナー教育くらいでは逆にぎこちなくなっちゃう。一般社会で年齢が10歳違うと有名校もお嬢様学園もまるで違ってしまってるのが悲しい。あと10年したらどうなるのかと。
学生さんは検索で簡単に引っかかった。お約束というか女子アナを目指しての経歴作りだな。元ポートクイーン千葉なら第29代だった子と落選した子がいたのは知ってるが、そういう人は応募しまくりの渡りまくりだから驚きはしない。
たまに「チーバくん」が出るイベントにそんな風な人が付いてた事もあったがチーバくんしか見てないので全くおぼえてないな。宣伝活動なら「あつお」に嫁でも与えて欲しいな。「たみこ」じゃ明治時代に戻りそうだし「あつこ」かな。「あつみ」だと別の温泉地になっちゃう。
さて、花火も来週に行けないと4月までなくなる。晴れならば空気が澄んでいるのは今期ラスト。変わらぬ問題は昼間に観光して花火を見てから帰ろうとすると東京駅の段階で23時半、新幹線に投じても22時半、自宅に戻って23時過ぎること。V字回復したならホテルとは関係のないところで開催できないものか?今なら16時過ぎには暗くなるのに20:20開始まで待ってられず20:45終了では帰るしかない。土産物屋は閉まってるしラスカの店舗も20時終了。先に買って持ち歩けは酷だ。冬ならいいが夏では持ち歩いてたら腐ってしまうから何も買えない。
そういえば、さくらの名所散策路も通路が開通してから1度も行ってなかった。思い出すのは急坂を上ったのに「まだ咲いてないから来週出直しだ」ってカメラも出さずに悲しく急坂を下り、また上って伊豆多賀駅に着いたら50分も電車が来なかったとき。悲劇のほうが記憶に残るんだよなぁ。だから2011年3月6日の、とある事件も忘れない。ああ、12年前に戻りたい。
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