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過去に執拗な迷惑行為へと豹変男、自己破産してた
破産者の住所氏名は官報の裁判欄に載るため公の情報として開示されてる。

 2012年時点でも違法性は問えたと考えられるが確実な法律は事後に施行されたため追い出すことしかできなかった件。M-ATMのNちゃんの被害については過去にちょっと書いてるが、早い話が地方症とコミュ障による逆ギレ。事件の前後では世間的にストーカー殺人事件とか起きていたため要注意だった。

 過去に問題を起こした奴は2019年1月でTwitter投稿停止、以降は投稿なしで主に国民的アイドルの派生グループのリツイートを繰り返していたが、それも4月16日で停止して見失うことになった。だが、投稿パターンを分析したところ、自主的投稿ばかりする期間、リツイートしかしない期間、ネット的に行方不明になる数ヶ月の期間が不定期に繰り返されていたため行方不明期間かと思ったのだが結果的には違ってた…

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・追跡調査

 過去の記録から複数の要注意人物のネットアカウントを探ったら、危ない奴のSNSは迷惑行為が表面化してから鍵付きで調べられなかったが、潜在的に最も危険な1名については更新が止まっていた。

 そこで3つまで見つけた裏アカウントの一つに本名らしきのが記載されていたため、それを手がかりに調べたら 2019年8月20日にて自己破産の決定が掲載されていたのを発見し、同一人物であることの確証を得る調査へ移行。


・2019年4月以降、ネット上での痕跡は見つからない

 破産申告が認められるまで一般的に約半年とされていたため逆算するとTwitterが停止した時期には破産手続きが開始されていたことになる。手続き中に下手に動くと破産が認められなくなるから、どうせ滞納だろうし使わなくなったのか?

 通信料を滞納していれば現代の必需品であるスマートフォンも差し押さえの対象の可能性はあるし、機器が古くて差し押さえの対象とならずとも破産で滞納した通信費請求が免除されたら債務者である通信会社は契約解除に加えて信用情報により契約(再契約)を拒否するでしょう。




 おおまかな住所、氏名、電話番号は接触してきた流れで解っていた。それが嘘じゃなかったことは官報に掲載された個人情報との一致にある。

・以前に住所を調べるにはそれなりに時間をかけた (結果: 破産決定による公表で一致)

 何年か前、こちらが悪い事に利用するわけでもなく危険人物に対して何か起こされた時に備え相手の情報を握っておこうと調べてた。具体的には消去される前に見てきたTwitterの投稿文および投稿写真が手がかり。


・情報が満載の投稿写真

 S県の自宅の窓から撮った写真などなど断片的だが情報が満載で組み合わせればジグソーパズルのよう完成する。複数のF山写真から方角。利用駅は駅前の○○材料工場から簡単に判明。

 自宅から通ってる駅は写ってる電車の番号が "324M" から資料上ではN駅・M駅・K駅と、たった3駅に絞られ、写真を見れば高架に新幹線らしきプラットホーム、その3駅では最も知ってるM駅だった。

投稿時間と投稿文からすると朝に帰宅で夜勤のコンビニ店員でもやってたのだろうか?


・自宅の窓から広範囲が見える写真  黒煙は決定打 

 家のパラボラアンテナとF山の向きから位置関係/自宅周辺の風景/出かけてるとき路上写真では交差点名に道路名/他の車のナンバープレートから地域/道路沿いの会社や商店名/電柱の広告は狭い範囲が多い/店舗の電話番号/あらゆる所に情報は隠れている。あとは地道に調べれば時間の問題。

 だいたいの地区まで突き止め、それ以上は進まなかったが工場の火災の投稿が決め手。工場の場所、投稿画像の方角から軸線上に探ってからは数分で場所が確定。

 ストリートビューで表札から名字が一致。投稿画像と風景も一致した。あおり運転の末に暴行傷害の同乗者を別人と間違えて責めた議員の二の舞は御免だが、そんな馬鹿は犯さないにしても100%の確証を得られたとしても名指しはできない。

 N県へ転居されてしまって突き止めた住所も意味を失ったかもしれないが、N県でも投稿していた写真から場所をほぼ特定できていた。駅名の情報はなくとも駅前の写真から中心から一つずつ駅を探してすぐ見つかる。

 不謹慎ながらN県のほうはゲーム感覚だった。S県から離れれば、こっちに危険はないだろうと。ところが自己破産にて安全じゃなくなった。この感じ方からすると本当の犯罪者と向き合ってる人達は保釈や出所などで桁違いに怖いはず。


 この件の流れで思いつく事件があった。不要に垂れ流している情報を悪事に使おうとすれば簡単であって、先に場所が絞られていれば更に楽なためN県でアイドルグループのメンバーが襲われた事件も人間の質が落ちれば当然の結果。


※ 悪知恵を与えているのではなく、防衛するなら、こう辿ることを絶つため不要な投稿をしない
  N県の事件では投稿写真で眼球に写った建物から行動が特定されたとの報道。




・N県で自己破産と過去に観光地で問題を起こした奴は 99.9% 同一人物

正確には「同姓同名に加え破産時点での居住地、旧住所が同一な人物」

 同姓同名だけなら多いが、判決文から官報には氏名、住所、旧住所が記載されており、狭い範囲まで探り当てた場所と一致に加えて旧住所では完全一致したため別人である可能性がほとんどなくなった。

 何らか調べればわかるのかは不明だが破産理由までは明かされておらず、ギャンブルなのか事件を起こしたのか、単なる浪費なのか自己破産に至った理由がわからない。報道に至らなければ逮捕されてもわからないし、同じくして前科を調べることは不可能に近いので、そのあたりの可能性を減らしてゆくことすらできない。突如とした数ヶ月間の行方不明は、ある種の理由を勘ぐってしまうのだ。

 「デジタルタトゥー」という言葉がある時代も報道やSNSから外れて犯罪歴があるかないかを知ることはできなかった。下手すると事件でブタ箱に入ったやつよりコンビニで悪さしてSNS投稿した通称バイトテロ店員のほうが社会的に地獄に落とされる。

 本件の該当者はTwitter登録時に自分で書いてる年齢から算出すると現在50歳半ばと思われるため、自己破産という社会的に縛られる選択をしたことは近親者の救いもなく、判決文は弁済資産なしを示していた。もし親が死去していれば旧住所は実家と思われる田舎の古い家では価値もなく食い潰してN県へ引っ越した可能性もある。健在なら親族に責任は及ばないが自己破産が誰にも助けられなかったことを意味してる。


 引っ越した理由はS県にいた頃の投稿写真から「がたがたよんじゅうはち(仮名)」と思われたが、N県へ行ってまで「うずしおよんじゅうはち(仮名)」のリツイートしかないのが謎だった。「がたがたよんじゅうはち(仮名)」へは別人が事件起こしてるじゃん。その事件の犯人は若造なので一味ではなかろう。


 どうであれ自業自得で過去に2012年の時点で脅迫罪および名誉毀損の疑いが事件化されなかっただけでも幸せだと思っていただきたい。皮を被っていた時はわからなかったが、自らが邪魔者とした相手へは脅迫または名誉毀損である事も自覚せず、行為を語ったのを人づてに聞いてから怖くなった。そんな奴と揉めると被害が拡大しそうだから排斥にて追いやるのに成功したのは幸いだった。

 電子的通信を用いて執拗に通知することは現在では違法だが当時は犯罪と認識されてなかったわけで、いつ戻ってきても不思議ではない。なぜなら別件でK県Y市の鉄道ヲタクのおっさんは異様ぶりを認識しておらず他所で類は友を呼ぶって感じでつるんで同じことを繰り返していた。

 自己破産にて実家が健在なら戻ってる可能性のほうが高いと思われ、そうなると行動範囲は近場ってことになるでしょうから出没には十分に注意していただきたい。私が知らなくなってからも別に危険な奴が出たと関係者から聞かされたから確率的に異常者は出てくる。




・前触れ

 2012年の事件では接触されても前触れを知ることはできなかったが、問題を起こして追い出し2年後にはS県の自宅からSNS発信してるのは見つけていたが、思い出したよう確認したら投稿が停止しており、4~5年後にネット上で再発見した際には異様さを感じた。S県からN県へ引っ越しており、自宅の最寄り駅前で変な構図の写真投稿を繰り返していたから。ほかにも投稿写真の意図することがわからないことが多くなっていた。

 絵を描かせて心理状態を探るテストがあるが、問題を起こした他者も含めて変な写真を投稿するのは心理的に何か異常があるのではないか。下手な写真とは違う何かが変。例えば建物でもなく、電車でもなく、空が重点でもない、何が主体が不明な構図で撮ってるのか理解できない。天気がどうのと言うならば、そうは撮らない写真なのだ。1年、2年と年代の違う別のアカウントの古い投稿を見ると変ではないが何かが変わってる。何らか人格が変わってしまうのだろうか。




・最後まで誰かに迷惑 一般論

 自己破産にもいろいろあるが、誰からも仕方がないと言ってもらえることはほとんど無いだろう。ほとんどが自己の甘い行動において陥った結末である。一般的にギャンブルや浪費だと自己破産が認められないとあるが、原因をどこまで追いかけられるだろうか?

 当事者が孤立しており証拠隠滅していたら浪費なんて調べようがない。ギャンブルのために借金してたってわからないだろう。クレジットカードを使ってたらその筋の人なら調べられるが、借金の使い道はどう調べるのか?

 過去に「どこで買っても同じ値段に現金で払う必要なし」って具合にクレジットカードを使いまくった経験から無印ゴールドって感じに勝手に限度額が吊り上がってくるので怖いから使わない限度額を緊急時に十分なまで下げまくった。何らかの理由で悪用されて補償しないなんて言われたら困るから。そもそも限度額が一定より高いと給与(納税証明)、資産証明等を出せと言ってくる。

 だが、世間を見渡せばヤバイ会社ほど払えなくなりそうな奴らにまで貸しまくり、クレジットカードなんて従来なら与えられなかった人まで何千円相当もの景品をエサにテレビCMをバンバン打ってクレジットカードを持たせている感じがしてる。潰れる奴が出てくるが、ちょっとのトラブルでブラックリストに登録したり外資系と同じ金の亡者でしかないヤバイ企業は総合的な損得勘定しかしない。

 クレジットカード会社も我々の時代は審査が厳しかったが、いざ通れば二十歳から限度額50万円に海外1万ドルだった。一般的に賃貸住宅の人はそうは問屋が卸さず、自宅とは家賃分の自由度が違う。よって当事者のよう信用がない奴がクレジットカードを持ったとしても多額は借りられない。 だいたい返せないほどで破産するような奴は消費者金融。


ともかく本件では自己破産してるだけに普通ではなく、何事にも理由が大切であるが、
事件性はないのか? なぜ自己破産に至ったのか? なぜN県に引っ越したのか?
S県に戻ってきて危険はないのか? など疑問が残った。


※ 「事実」に基づき過去にあった事件から公益性(本件の場合は危険性の注意喚起)のあることは名誉毀損には当たらないが、直接的に個人情報につながる詳細部分に関しては投稿の自己防衛のため不明瞭な表記にしている。

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| emisaki | 2019-12-11 Wed 22:20 | 熱海::その他 |