2019-12-23 Mon
調べてたのと全然関係がないアニメ「未来のミライ」とやらへの悪評に辿り着いた。どうやら内容よりも「声優をなんとかしろ」ってほうが多かった。作品は知らないが、過去に書いてきたように洋画の宣伝のため吹き替えに下手くそタレントを使ってくるので内容が頭に入ってこない経験が多々ある。吹き替えの失敗は作品を台無しにしてしまう。洋画の場合は字幕版を見る逃げ道があるが、元が日本の作品では不可能だ。洋アニメも吹き替えが普通だから下手だと苦痛だから見たくもなくなる。原音だとしても古いフィルム映画みたいにリップシンク(同期)がズレるだけで気分が悪くなるのを知るべき。
そこで検索するとアニメ業界にも映画と同じ芸能界の悪魔が迫ってるようだ。
洋画の吹き替えにまで俗に言うアニメ声が入ってきてるのが迷惑。洋画の宣伝なんかに吹き替え声優が出てくることがあって思うのだが、顔は見えないんだから顔で選ぶなと。ただでさえ現代人は産婦人科の西洋医学化で産後処置がなされなくなってから滑舌が悪い奴らが激増してる事態だってのに、更に外国人の吹き替えに合わない甲高い声は聞きたくないものだ。多様性は必要であるが、聞き苦しいのは職務として不適格である。
| emisaki | 2019-12-23 Mon 21:32 | 大衆媒体::インターネット |
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