2019-02-05 Tue
森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ 240ml。送料を出してまで買う必要性がある地域も理解しているためお値段高めになるのもわかるが、それにしても送料を加えたら1本200円を超えていた。缶コーヒーじゃないから長期保存できず大量購入もできない。まれに特売のとき箱のまま出されると10本入りなのがわかるように通販も10本単位だ。amazonで探しても似たような値段である。先日、缶ジュースを買ったたネット店舗で値段を見たら 10本2,192円、20本3,736円(送料込み)だった。1本あたり187~219円となるため、もし僻地でもコンビニがあれば158.8円(税抜き147円)と普通に買ったほうが安いため通信販売してるのが理解できなくなった。
私はドン・キホーテから大型スーパーマーケットの特売で税込み95~108円で購入しており、平時128円のスーパーマーケットだとしてもローソン100ならいつでも108円で購入可能ですから通販で購入は有り得ない。
買う人がいるから商品を並べるという点で素晴らしいのですが近くの日用品販売の薬局は多種類ある商品が同数で置いてあり、いつも売り切れなのが基本商品で、私も買う気がないクリーミーラテ、エスプレッソ、ノンシュガーだけが残ってる状態。需要と供給を満たしてないわけだが、半ばスーパーマーケット化してる常に特売品で稼ぐしかない状態の日用品販売の薬局の裏を勘ぐれば売れない商品の卸値が激安なのかもしれない。ファミレスでドリンクバーやってきたよう、いくら飲まれても問題ないくらい飲料水なんてほぼ流通コスト。
東京だから少しあるけば何軒もあるコンビニも多種は売れないから、うちの近くの数軒で言うならば基本のカフェラッテしか置いてません。独自ブランドおよび他社製もあるから置く場所もない。前にも書いたが、スターバックス、ドトール、コカコーラなどチルドカップ商品は全て森永に敗北し、コーヒー好きは機械の本格派ドリップ式のを買うと棲み分けができている。
| emisaki | 2019-02-05 Tue 08:06 | 生活::食品 甘味・飲料 |
先頭へ △