2019-11-04 Mon
度重なる台風や大雨による災害による洪水被害があまりにも大きいため隅っこに追いやられてしまったのだが、安全基準もなく、ずさんな工事やらで被害を出している。大手新聞だとメガソーラーに目が向くが、金儲けを企んだのは何もメガソーラーだけではない。そんな金の亡者のずさんな工事が周辺地域に被害を出している。今年の台風からは日本経済新聞に毎日新聞が熱心だが、産経新聞は以前から「太陽光発電は人を幸せにするか」との連載を行ってきた。不思議だよね日経BPだと太陽光発電パネルを売るための宣伝記事ばっかりだった。日本経済新聞も金儲けありきには違いなく、ヤバイことして損失が出るから取り上げてるんだろうな。文体から正義感は読み取れない。
この期に及んでも進めてる経済産業省へは役立たずと罵っておこう。あ、邪悪とわかっても責任は取らないで某国人の嘘がバレてるのに言い放つ級なのがお役所でしたね。忘れてました。
新聞が伝えた無届け埋め立ての末の土砂崩れで家屋を壊し負傷者を出した事件で「自然災害だ」とか言ってるようだから下衆の極み。どこかの玉飛ばし場で聞いたようなセリフだな。
自然災害による賠償義務が法に記載ないことを利用しているのだが、法律には何から何まで書かれてるわけじゃない。瑕疵(過失)が認められる場合には別の法律によって占有者(所有者)が賠償責任を負う。
瑕疵の点で、玉飛ばし場だと作り直しもせず台風に対処できない施設のままにしたと思われ、太陽光発電を行おうと無許可造成していたところは台風より前から元に戻すよう行政指導されていたから重大な瑕疵が認められ、自然災害だから知らんのようデカイくちを叩くなら鬼畜の域。
金の亡者が集まるだけに規模は関係なく、邪悪な連中ばかりが報道から見えてくるのだ。大手の一面を賑わすなら巨悪でしょうからローカルニュースこそ実社会を写す鏡ではないか。
2019-11-03 Sun
疑問1: なぜ「インスタント リベート」が実現できないのか?メーカー主導により販売店で即時に値引きすること。裏でどうなってるのかは置いといて「1万円引き。本日限り更に1万円引き」なんてテレビ通販でよく聞くセリフ。小規模ならずっとやってきたことでしょ。指定商品に対して一律にできないのか。
疑問2: なぜ、簡単な手続きの「メール イン リベート」を実現できないのか?
ネット上での会員登録、領収書のコピー、保証書のコピー、箱のバーコードを切り抜いて送るが条件となる。まどろっこしいったらありゃしない。スマホないと政府の還元すら受けられない恐ろしい時代、インターネット使ってない人は割引も受けられない。希な人で片付けられる。
疑問に思うのも、犯罪大国でやってきたことを、なぜ日本じゃできないのかってこと。
他社の例だと、領収書とかコピー送るなら写真でも一緒なのでウェブページから行える。リベート申し込みの客が入力すればよいわけで箱のバーコードそのものは必要ないんだよね。
そこを考えてみると、手続きの作業をする人が手を抜くための手段だろうと。バーコードによって品名とシリアル番号を識別(入力)する手間を省く。全部くりぬけってのは剥がすと破ける可能性が高いからだろう。だったらそのバーコード部分のコピーでもいいじゃん。キヤノンの一部製品なんて、箱の体を成さないほど大きな穴があくことになった。
販売店の悪事の防止かと考えてみた。即座に思いついた悪事は、販売店がリベート期間中に関係者に売ったことにする→リベート金額を利用して期間後に安売りをするって具合。そうすると製品登録もされてるし販売もされてるため「新古品」になってしまうから抑止力は。もっとほかに悪事があるのかもね。
一部のメーカーは更に警戒していて本当に個人が2機種を買おうとしても1度(1組)しかリベートを受けられない。2台買えるような金持ちにリベート出さなくてもいいよな。
念のため、料金の一部を払い戻す割引の英語は rebate、賄賂は bribe だ!
名称はそのままで表記している。
日本でリベートの意味をねじ曲げたのは悪徳政治家と無知なマスコミの責任。返金保証のとき マネーバック という言葉を使うため キャッシュバック を使うのは危ない感じがしてる。使ってるのを見たことがないため知るよしもない。小僧時代に円高だったから個人輸入するためアメリカの雑誌を毎月購読してたから販売店広告の用語は一通り知ることになった。
だから日本語を使えよ!
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他社の例だと、領収書とかコピー送るなら写真でも一緒なのでウェブページから行える。リベート申し込みの客が入力すればよいわけで箱のバーコードそのものは必要ないんだよね。
そこを考えてみると、手続きの作業をする人が手を抜くための手段だろうと。バーコードによって品名とシリアル番号を識別(入力)する手間を省く。全部くりぬけってのは剥がすと破ける可能性が高いからだろう。だったらそのバーコード部分のコピーでもいいじゃん。キヤノンの一部製品なんて、箱の体を成さないほど大きな穴があくことになった。
販売店の悪事の防止かと考えてみた。即座に思いついた悪事は、販売店がリベート期間中に関係者に売ったことにする→リベート金額を利用して期間後に安売りをするって具合。そうすると製品登録もされてるし販売もされてるため「新古品」になってしまうから抑止力は。もっとほかに悪事があるのかもね。
一部のメーカーは更に警戒していて本当に個人が2機種を買おうとしても1度(1組)しかリベートを受けられない。2台買えるような金持ちにリベート出さなくてもいいよな。
念のため、料金の一部を払い戻す割引の英語は rebate、賄賂は bribe だ!
名称はそのままで表記している。
日本でリベートの意味をねじ曲げたのは悪徳政治家と無知なマスコミの責任。返金保証のとき マネーバック という言葉を使うため キャッシュバック を使うのは危ない感じがしてる。使ってるのを見たことがないため知るよしもない。小僧時代に円高だったから個人輸入するためアメリカの雑誌を毎月購読してたから販売店広告の用語は一通り知ることになった。
だから日本語を使えよ!
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| emisaki | 2019-11-03 Sun 21:15 | 映像音声::情報・考察 |
2019-11-03 Sun
2019年10月7日に終了したと思ったら11月1日から来年1月14日まで一部料金払い戻し…リベート(不適切表記は通称キャッシュバック)の販売促進活動始まった。ニコンでは Z50 が新製品のためそっちで販売促進が発売日からと予告されていたがまだ発売されてない。そんなところ Z7, Z6, D810 と指定レンズ購入でのリベートが復活だ。値戻して買わなくて一安心ですが、10月8日から10月31日に対象商品を買った人は悲劇だな。
慌てて無理して買う必要がなかったのを改めて感じた。改めてってのは9月末に売価が高騰しており、リベート終了時期には安売り店に商品が入荷して価格が下がった。35mmフルサイズになってから広角レンズを持ってなかったため AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED が欲しいと思ってた。それが9月末に在庫してる店で10万円以下はほぼ消えてた。ところがリベートが終了して8万円程度になり今日の最安値は77,649円(税込)。値動きから推定の底値は7万円だがどこまで落ちるか予想できない。これは中古が備品でも5万円程度だから
次いで欲しいと思ってた AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED も同じような値動きで9月末には9万円の店にしか在庫なく、キタムラの通販だったか意味不明な3週間後納品ってのが7万円台前半だった。結局、そういうのも無意味と化した在庫あり店舗での最安値は75,911円。こちらのレンズも1万円キャッシュバック(リベート)対象品。中古は高値で差し引くと中古を買うのは損。
下手に待ってるとまたボーナス商戦になって在庫がなくなり高値に移行してしまう。当たり前だけど売れる期間の前後に安値が待っている。この値動きの読みは株価なんて比じゃない。消費者の動向は株価が示す先にあり、商品在庫の数も関係してくる。製造元がリベートなんて仕掛けてくると差し引き出費額が下がるからと競争が鈍って売価が吊り上がる。下手な時期に買うと儲かるのは販売店だけなのだ。客への割引を隠れ蓑にした販売店への販売奨励金じゃねぇーのかって。誰のためにやってるのか意味わかんねぇーと何度も感じてきた。
価格の1割くらいなら増えても早く買って使えたほうがイイに決まってるんだが、すぐ1万円とか下がると、しゃくに障る。石橋を叩いて渡り、頭を使うほど実は購入の決断は遅れる。過去の勢いで買う失敗を考えたら悪くはない。
待たされすぎてD850を買わずにD810を買っていたのだが、これからD850を買うならばSONY α7R IIIを買う。小出しにして次々と買わせようとするキヤノンに比べてニコンのレンズは画素数が倍以上に増えても通用してきた。しかしカメラ側の革新性となると転落してしまう。デジタル一眼動画にも消極的、ミラーレスにも消極的とあれば売れなくなるのも当たり前。維持するには収益が大切なのに経営陣が頑固すぎたのだろうか? リベートじゃなくて客が欲しいものを作らなかった。
ソニーにも落ち度がないわけじゃないが動画対応しても薄くしすぎて自分の発熱で動かなくなる機種の悪評は忘れられず、昔からのよう例によってパナソニックが録画し続けられるカメラにて市場をさらっていった。それでもミラーレス一眼のシェアはソニーが約半数で1位、動画向けレンズはソニーだけになり、キヤノンでは数百万円の映画撮影用にとして売られているものしか動画用のレンズがない。ニコンは長期的に何度も経営判断を間違えた。値引きで売ろうとしてる場合じゃない。
→ ニコン > イベント&キャンペーン > 特別な1年を写真に残そう!キャッシュバックキャンペーン
→ emisaki > AF-S ED18-35 F3.5-4.5Gなど価格高騰 - [関連投稿 2019/09/30]
<追記 2019年11月8日:
左傾マスメディアに昨日と今日で『キヤノン、ミラーレス不振で3度目修正の深刻度』と『ニコン、カメラの「赤字転落」危機で迎える難路』として叩かれてる。もっと戻ればいろいろ叩かれてきたがね。市場の変化で売れなくなるのは同然だが、そこを読めないのはメーカー側の間抜けと事実は反論できないな。
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次いで欲しいと思ってた AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED も同じような値動きで9月末には9万円の店にしか在庫なく、キタムラの通販だったか意味不明な3週間後納品ってのが7万円台前半だった。結局、そういうのも無意味と化した在庫あり店舗での最安値は75,911円。こちらのレンズも1万円キャッシュバック(リベート)対象品。中古は高値で差し引くと中古を買うのは損。
下手に待ってるとまたボーナス商戦になって在庫がなくなり高値に移行してしまう。当たり前だけど売れる期間の前後に安値が待っている。この値動きの読みは株価なんて比じゃない。消費者の動向は株価が示す先にあり、商品在庫の数も関係してくる。製造元がリベートなんて仕掛けてくると差し引き出費額が下がるからと競争が鈍って売価が吊り上がる。下手な時期に買うと儲かるのは販売店だけなのだ。客への割引を隠れ蓑にした販売店への販売奨励金じゃねぇーのかって。誰のためにやってるのか意味わかんねぇーと何度も感じてきた。
価格の1割くらいなら増えても早く買って使えたほうがイイに決まってるんだが、すぐ1万円とか下がると、しゃくに障る。石橋を叩いて渡り、頭を使うほど実は購入の決断は遅れる。過去の勢いで買う失敗を考えたら悪くはない。
待たされすぎてD850を買わずにD810を買っていたのだが、これからD850を買うならばSONY α7R IIIを買う。小出しにして次々と買わせようとするキヤノンに比べてニコンのレンズは画素数が倍以上に増えても通用してきた。しかしカメラ側の革新性となると転落してしまう。デジタル一眼動画にも消極的、ミラーレスにも消極的とあれば売れなくなるのも当たり前。維持するには収益が大切なのに経営陣が頑固すぎたのだろうか? リベートじゃなくて客が欲しいものを作らなかった。
ソニーにも落ち度がないわけじゃないが動画対応しても薄くしすぎて自分の発熱で動かなくなる機種の悪評は忘れられず、昔からのよう例によってパナソニックが録画し続けられるカメラにて市場をさらっていった。それでもミラーレス一眼のシェアはソニーが約半数で1位、動画向けレンズはソニーだけになり、キヤノンでは数百万円の映画撮影用にとして売られているものしか動画用のレンズがない。ニコンは長期的に何度も経営判断を間違えた。値引きで売ろうとしてる場合じゃない。
→ ニコン > イベント&キャンペーン > 特別な1年を写真に残そう!キャッシュバックキャンペーン
→ emisaki > AF-S ED18-35 F3.5-4.5Gなど価格高騰 - [関連投稿 2019/09/30]
<追記 2019年11月8日:
左傾マスメディアに昨日と今日で『キヤノン、ミラーレス不振で3度目修正の深刻度』と『ニコン、カメラの「赤字転落」危機で迎える難路』として叩かれてる。もっと戻ればいろいろ叩かれてきたがね。市場の変化で売れなくなるのは同然だが、そこを読めないのはメーカー側の間抜けと事実は反論できないな。
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| emisaki | 2019-11-03 Sun 20:17 | 映像音声::情報・考察 |
2019-11-03 Sun
熱函道路沿いのクリーニング屋にトラックが突っ込んだ以来の大きさと思うが、2019年10月30日 清水町20-14(バス停近く、リディアンの初川を挟んだ向かい側)で高齢者運転手の自家用車が店に突っ込んだニュース、なんで伊豆新聞(熱海新聞)には載ってないの?紙は知らないけどネットに見出しもない。そこから疑問は飛び、「熱函道路」って名前がいつの間にかなくなってるよ。「あたみ梅ライン…なんじゃソレ。田舎くさいところにありがちな命名で、どこに通じてるか基本的な要素を捨てやがる。梅園以外のどこで道路沿いに梅の木が並んでいるのか?途中の施設で名前が付くことはあるので、仕方がないってことにしておくか。
その前に「頼朝ライン」ってのがあるのだけど「熱海梅園上多賀線」だよな。地元には説明不要だから誰に解らせるかって点で無意味な名称が増えた。国道○号、県道○号線と言われたほうがすっきりする。変えた当事者が格好良いと思い込んでいるだけなんだ。千葉・埼玉のことだがアーバンパークライン?東武野田線だろって感じだ。青函トンネルみたいに、どこからどこへで名前が付くことが多いが以前に新聞記事で東武東上線もそうで東京~上州の計画で付けたが残ったとか書いてあった。
熱海に限ったことじゃなく日本中でおかしなことが起きてる。鉄道の線や駅名に文句が付くよう空気読めなくなった。話は戻ると、函南町側になると「熱海函南線」と的確な名称になってる。「熱函道路」を変える必要なんてなかった。車が突っ込んだより、こっちのほうが気になっちゃった。
2019-11-02 Sat
日本で安いと思えるのは郵便物くらいで配送料が高い。タクシー料金なんて外国人に言わせればボッタクリに等しいと。それは物価の違いからだけじゃなく、新幹線だって超高額に見える人達もいるわけだが、他の移動手段との対比で高すぎるのだと言ってたのを思い出した。「インフラ」なる括りにすると大きすぎ、日本は奥地だろうと道路、水道、電気など設備が充実してる点も高い要素だと思うが、整備費など考えることがあり当然でもあるから輸送料金だけに絞る。宅配便も、まとめて同じ場所へ送るなら安くなるのも当然だが、まとめて受けるだけで個別発送で安くできるのだからそもそもが高すぎるのだ。販売業者もやってるが、同じ場所へ送るには1個口に限界までまとめるのが安く上げる方法。
今年になって怒ってるのは送料がかかる、もしくは送料無料の金額が何倍にも吊り上がったが、それに加え、丁寧すぎる梱包だったことから一転し、箱の中で商品が踊る いい加減な梱包や、タバコ臭い箱が届くまで地に落ちてしまったこと。中間はなかったのかと言いたくなるほど酷くなったのがアマゾンやロハコであった。
アマゾンは宅配業者(デリバリープロバイダー)が悪く、ロハコは梱包が悪い。そりゃそうでしょ、デカイ箱の中に缶ジュース1箱が固定もされずに入ってれば他の商品をぶっつぶのも当然だから。そしてアマゾンのデリバリープロバイダーとやらは態度が悪く、タバコ臭い商品が届くと言ってるのも多数。
問題が起きてから実行し始めるのだが、私が幼少期には宅配便業者なんて存在しなかったから郵便局だと思うが不在時は玄関の前に置いていくのが普通だったように思う。現在でも冷蔵とか値段が高い品など誰もが置き配送は無理と思うのは別として犯罪大国で実現してる「置き配」を比較的に安全な日本でやってないことがおかしい。
事前に発注しておくと考えをすれば当日または翌日到着である必要もない。わがままな阿呆を育てただけ。宅配時刻を決めたことは業者が自分で自分の首を絞め、料金を客に転嫁してきた。ならば、通常と速達料金を分ければよく、速達料金を通常の倍くらいにすれば良い。
企業努力じゃなく同業他社競争と客の欲望の成れの果てを料金に転嫁してる商売は意外と多い。
クロネコのCMが自己中を調子に乗せてきたことを示してるが「すっぴんで出られない」なんて驚愕のバカを相手にしようとした。トイレ入ってる 風呂入ってるとは訳が違う。押し売りじゃないんだ、宅配の受け取りで化粧してないから居留守なんて精神障害だね。
東京が道の歩き方も知らねぇ田舎者だらけになったと嘆いてきただけに業者側も客の「利便性」と「わがまま」を取り違えやがってる。だから社会的教育もなされず間違った事業が展開されてきた。教育じゃなくバカの相手をしてばかり。
それを示す報道があった。「タダで都内タワマンに住み続ける福島原発避難者を県が提訴」、特例措置期間をとっくのとうに過ぎ、8年間も家賃すら支払わず居座っているのだと。避難民でなくなり犯罪者。更なる悪質は取材に対して弁護士に任せてあると性根から腐ってるずうずうしさ、どこぞの国のお方でしょうか。好待遇すると人間は腐るという例でした。
過去には都市部なら営業支所へ取りに行くって方法もありかと思ったが、支所が次々と閉鎖され、東京であっても統合されて遠距離になって行ける距離ではなくなった。宅配で名を上げたクロネコと違い佐川だと集積所(事業所)は別の地区。だからって集荷に加えて受け渡しとコンビニの仕事を増やすのもどうかと思う。集荷受付のほうが何倍も面倒だとは思うけどね。
スマホやパソコンで入力したのを伝票に出来るってのはクロネコや郵便局がやってるが限定された人しか使えない状況。うちの婆ちゃんを例にすればスマホも携帯電話も使えないけどICカードは使えるんだ。送り先の住所の記入は残るが、自分の住所氏名と料金支払いの時短作業は可能。
食品でクール便はあるけど、ほとんどは明日届かないと困るってことがない。
宅配便には新幹線と特急があって、なぜ鈍行がないのか?
アマゾンやアスクル(ロハコ)などのように商品を一括して集めて販売していない仮想店舗であると決済と送料が個別にかかることだが、販売する商品によってはアマゾンでもあるように個別送料は仕方がない。
起きようとしてる問題は仮想店舗事業者が出店者の足下を見たからこそ起きる問題!
文句を書いてきたが、送料をどう捉えるかは客の問題である。平均的にみると店のほうがまとめて発送など送料を減らせる努力をしてないなど駄目な連中が多いが、小さい商店からすれば高額の出店料を取りながらロクなシステムも、ロクな教育もしてないとしか思えない。
コンビニ会社が直営店のくせにアホ店長を置いて気づくことがないよう管理側も放棄か無能かの状況証拠が揃いすぎてる。高学歴を揃えているのではなかろうか、それともコンピューターで代用できる高学歴は無駄だと証明してくれたようだ。やるべき事も出来ねぇーくせに、ちゃんちゃらおかしいのだ。通信もサービス可能な設備も整えないでブツクサ抜かすのは柔らか銀行の汚いやり口と同じ。回り回って国民の資産を利用して巨額の金儲け。
大都会のみで生鮮食品の当日配送をやってるが、ネット店舗に一般的に全国の出店農家は野菜や果物を販売するため通信販売会社の倉庫に在庫はしてないからな。誰が扱おうともできないことはできない。無理強いのような話をよく聞くが、個人としても大勢が落ちぶれてるだけに企業モラルなんてどこかへ行ってしまったようです。
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アマゾンは宅配業者(デリバリープロバイダー)が悪く、ロハコは梱包が悪い。そりゃそうでしょ、デカイ箱の中に缶ジュース1箱が固定もされずに入ってれば他の商品をぶっつぶのも当然だから。そしてアマゾンのデリバリープロバイダーとやらは態度が悪く、タバコ臭い商品が届くと言ってるのも多数。
問題が起きてから実行し始めるのだが、私が幼少期には宅配便業者なんて存在しなかったから郵便局だと思うが不在時は玄関の前に置いていくのが普通だったように思う。現在でも冷蔵とか値段が高い品など誰もが置き配送は無理と思うのは別として犯罪大国で実現してる「置き配」を比較的に安全な日本でやってないことがおかしい。
事前に発注しておくと考えをすれば当日または翌日到着である必要もない。わがままな阿呆を育てただけ。宅配時刻を決めたことは業者が自分で自分の首を絞め、料金を客に転嫁してきた。ならば、通常と速達料金を分ければよく、速達料金を通常の倍くらいにすれば良い。
企業努力じゃなく同業他社競争と客の欲望の成れの果てを料金に転嫁してる商売は意外と多い。
クロネコのCMが自己中を調子に乗せてきたことを示してるが「すっぴんで出られない」なんて驚愕のバカを相手にしようとした。トイレ入ってる 風呂入ってるとは訳が違う。押し売りじゃないんだ、宅配の受け取りで化粧してないから居留守なんて精神障害だね。
東京が道の歩き方も知らねぇ田舎者だらけになったと嘆いてきただけに業者側も客の「利便性」と「わがまま」を取り違えやがってる。だから社会的教育もなされず間違った事業が展開されてきた。教育じゃなくバカの相手をしてばかり。
それを示す報道があった。「タダで都内タワマンに住み続ける福島原発避難者を県が提訴」、特例措置期間をとっくのとうに過ぎ、8年間も家賃すら支払わず居座っているのだと。避難民でなくなり犯罪者。更なる悪質は取材に対して弁護士に任せてあると性根から腐ってるずうずうしさ、どこぞの国のお方でしょうか。好待遇すると人間は腐るという例でした。
過去には都市部なら営業支所へ取りに行くって方法もありかと思ったが、支所が次々と閉鎖され、東京であっても統合されて遠距離になって行ける距離ではなくなった。宅配で名を上げたクロネコと違い佐川だと集積所(事業所)は別の地区。だからって集荷に加えて受け渡しとコンビニの仕事を増やすのもどうかと思う。集荷受付のほうが何倍も面倒だとは思うけどね。
スマホやパソコンで入力したのを伝票に出来るってのはクロネコや郵便局がやってるが限定された人しか使えない状況。うちの婆ちゃんを例にすればスマホも携帯電話も使えないけどICカードは使えるんだ。送り先の住所の記入は残るが、自分の住所氏名と料金支払いの時短作業は可能。
食品でクール便はあるけど、ほとんどは明日届かないと困るってことがない。
宅配便には新幹線と特急があって、なぜ鈍行がないのか?
アマゾンやアスクル(ロハコ)などのように商品を一括して集めて販売していない仮想店舗であると決済と送料が個別にかかることだが、販売する商品によってはアマゾンでもあるように個別送料は仕方がない。
起きようとしてる問題は仮想店舗事業者が出店者の足下を見たからこそ起きる問題!
文句を書いてきたが、送料をどう捉えるかは客の問題である。平均的にみると店のほうがまとめて発送など送料を減らせる努力をしてないなど駄目な連中が多いが、小さい商店からすれば高額の出店料を取りながらロクなシステムも、ロクな教育もしてないとしか思えない。
コンビニ会社が直営店のくせにアホ店長を置いて気づくことがないよう管理側も放棄か無能かの状況証拠が揃いすぎてる。高学歴を揃えているのではなかろうか、それともコンピューターで代用できる高学歴は無駄だと証明してくれたようだ。やるべき事も出来ねぇーくせに、ちゃんちゃらおかしいのだ。通信もサービス可能な設備も整えないでブツクサ抜かすのは柔らか銀行の汚いやり口と同じ。回り回って国民の資産を利用して巨額の金儲け。
大都会のみで生鮮食品の当日配送をやってるが、ネット店舗に一般的に全国の出店農家は野菜や果物を販売するため通信販売会社の倉庫に在庫はしてないからな。誰が扱おうともできないことはできない。無理強いのような話をよく聞くが、個人としても大勢が落ちぶれてるだけに企業モラルなんてどこかへ行ってしまったようです。
≪ 続きを隠す
2019-11-02 Sat
小判鮫は気になるわけだが客としてはまるで気にならないこと。たとえば会社がゲーム業界に手を出そうとしたとき調査を依頼されソフト開発業の集まりなんかで探ると世界的有名だろうと開発業者にしてみれば、あらゆる部分で利益を吸い上げるやり口から某社がとんでもなく嫌われてるのがわかったりした。だから世界に名が通っても、いざ転落し始めると誰も手を貸さないって企業は相当ありそう。 日本だろうと世界と同じで権力と金を持った奴らが更なる権力と金を手にする。独裁と民衆の堕落しか待ってない社会主義・共産主義なんて絶対お断りだが、民主主義・資本主義にもお花畑は有り得ない。
理想通りに実現するならば社会や共産主義は悪くない。しかし地球の歴史でそんな主義を持ち出して理想だったためしがない。国名に人民だの民主だの入ってる国のほうが邪悪だよな。行き着くところ独裁者しかいなかった。
理想があったのはSF映画の中だけで「スタートレック」の社会構造だ。能力に応じて職務上の階級はあるが人としては平等であり、おおげさな私財も通貨制度もない。「富」という欲望を存在させないし、人類の向上のために働き人間として堕落もさせない。単なる作品でしかないが現実を知りつつ理想は高く掲げないと少しも前に進まない。
現実は富を独占する奴らを合法や脱法であっても違法でなければ責めることもできず、日本は過去に世界的にみて素晴らしい方式をやっていたのに外国の悪党どもによる圧力や国内でも権力を持った連中により時代劇にある「悪代官と越後屋」の関係が復権し、正しいと思われた税制や規制が次々と壊され、悪党どもは楽に、庶民はつらくと変えられた。強欲な奴らが責められないよう法律のほうを次々と変えられてきたとしか感じてない。世界のほうが狂ってるのに世界に準ずるなる恐ろしさ。
雑誌やネットメディアから巨大サービス業が取り上げられてた見出しを拾ってみた。
・楽天に怒り爆発、「送料改革」に出店者が反旗
・ついに始まる?アパレル「ゾゾ離れ」の現実味
・ZOZO離れ、本格化はこれからか…PB事業が125億円赤字
・【苦情殺到】楽天携帯が「つながらない」のはワケがあった!
・株価急落、いよいよ「ソフトバンク・ショック」を警戒すべきワケ
・純利益1兆円のソフトバンク「法人税ゼロ」を許していいのか
・孫正義氏「純利益1兆円で法人税ゼロ」に国税庁が反撃の狼煙
・ソフトバンク、ファンド事業が危機
・ZOZO、ヤフーへ売却の裏に前澤氏の金欠問題か…同氏の不可解な株取引でZOZOが借金
消費者の馬鹿さ加減も問題であり、直接の段階では客が得する方法を打ち出し販売店へ強要。すると販売店は売価に転嫁するしかなく、結局は客の不利益になる(現代人ほどの傾向で物事を俯瞰して見る能力がない)。得するのは間に入ってるピンハネ業者だけ。従来の卸売業を蹴散らし悪い姿に変え最もチカラを持ち牛耳るようになる。
労働実態を伴わない職業に「WIN-WIN」の関係なんて正しくは機能しない。中間業は「濡れ手で粟」と表現するのが近いのではなかろうか。これらに気づけば客も商店もNOを突きつけるに決まってる。世の中が変わっても努力はせず一度得た利益を維持するかのように動くことからもわかる。消費者としては既得権益を守る連中どもと同じように見えている。
だから言ってきたじゃん。検索でいくらでも見つけられる時代にさ、最低でも出店料を月々数万円も払ってまで集まってる必要ないって。現実空間の物産展ならバラバラだと面倒くさいが通信販売なら住所は関係ない。
通信販売を利用するとき総合販売業者からは決めずネット検索から入る。見つけてからも多方面を比較する。その時間が無駄か有効かは時と場合による。ネット上で探すのは街を歩き回るのと違って実に楽だ。
銀座、有楽町に都道府県の店が集まっているから楽っても東京中に散らばってるよりマシってだけ。交通会館から離れれば点在してるという言葉に変わる。「むらからまちから」とか浅草の「まるごとにっぽん」、実店舗で総合取り扱いをすると都道府県ごとの取扱商品が劇的に少なくなる。だからってデパートの物産展みたいに特定期間において大々的に固有の地域のを扱ったりしてくれない。店の前でイベントをやるのが精一杯だ。
ネットに載らない掘り出し物は今でもあるが過去に比べて秋葉原を廻りまくって安いのを探す手間は激減した。ネット上に「アキバ」なる総合店は存在しないが何の問題もない。
ポイントとやらを付けられるのは所詮安くないってことを示しているだけなのでポイントを多く付けるほど拒絶反応が起きる。ポイント還元率が高いほど囲い込み作戦が強いが、同率価格で購入できる店があるなら利息も付かないポイント、ポイントにポイントは付かないから計算ができる人なら損だとわかる。買うことはあるが、有利でなければ買わない。ポイント10%は現金10%割引に比べると実質9%未満の価値しかない。
マイルとやらを貯めるのはわざわざ高いことをする成金の道楽じゃん。
ミニストップがおにぎり100円にしたが、150円を100円もしくは弁当の50円引きをセブンイレブンのポイントにすると単純計算で10,000円買ってつくポイント額に相当する。それがおにぎり1個で終われるなら日頃は信じがたい儲け。商業地にいると使わざるを得ない状況にある。店が足りないのに路上販売を取り締まったからな。最初から適正価格のほうが桁違いに嬉しいのである。いまでもあるか知らないけど商店街とかがやってた「グリーンスタンプ」なんてのが限界であろう。
引っかからない人が大勢になってくれれば真っ当な商売の方向へ動くしかなくなる。そう持ち込みたい。
つづく
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理想通りに実現するならば社会や共産主義は悪くない。しかし地球の歴史でそんな主義を持ち出して理想だったためしがない。国名に人民だの民主だの入ってる国のほうが邪悪だよな。行き着くところ独裁者しかいなかった。
理想があったのはSF映画の中だけで「スタートレック」の社会構造だ。能力に応じて職務上の階級はあるが人としては平等であり、おおげさな私財も通貨制度もない。「富」という欲望を存在させないし、人類の向上のために働き人間として堕落もさせない。単なる作品でしかないが現実を知りつつ理想は高く掲げないと少しも前に進まない。
現実は富を独占する奴らを合法や脱法であっても違法でなければ責めることもできず、日本は過去に世界的にみて素晴らしい方式をやっていたのに外国の悪党どもによる圧力や国内でも権力を持った連中により時代劇にある「悪代官と越後屋」の関係が復権し、正しいと思われた税制や規制が次々と壊され、悪党どもは楽に、庶民はつらくと変えられた。強欲な奴らが責められないよう法律のほうを次々と変えられてきたとしか感じてない。世界のほうが狂ってるのに世界に準ずるなる恐ろしさ。
雑誌やネットメディアから巨大サービス業が取り上げられてた見出しを拾ってみた。
・楽天に怒り爆発、「送料改革」に出店者が反旗
・ついに始まる?アパレル「ゾゾ離れ」の現実味
・ZOZO離れ、本格化はこれからか…PB事業が125億円赤字
・【苦情殺到】楽天携帯が「つながらない」のはワケがあった!
・株価急落、いよいよ「ソフトバンク・ショック」を警戒すべきワケ
・純利益1兆円のソフトバンク「法人税ゼロ」を許していいのか
・孫正義氏「純利益1兆円で法人税ゼロ」に国税庁が反撃の狼煙
・ソフトバンク、ファンド事業が危機
・ZOZO、ヤフーへ売却の裏に前澤氏の金欠問題か…同氏の不可解な株取引でZOZOが借金
消費者の馬鹿さ加減も問題であり、直接の段階では客が得する方法を打ち出し販売店へ強要。すると販売店は売価に転嫁するしかなく、結局は客の不利益になる(現代人ほどの傾向で物事を俯瞰して見る能力がない)。得するのは間に入ってるピンハネ業者だけ。従来の卸売業を蹴散らし悪い姿に変え最もチカラを持ち牛耳るようになる。
労働実態を伴わない職業に「WIN-WIN」の関係なんて正しくは機能しない。中間業は「濡れ手で粟」と表現するのが近いのではなかろうか。これらに気づけば客も商店もNOを突きつけるに決まってる。世の中が変わっても努力はせず一度得た利益を維持するかのように動くことからもわかる。消費者としては既得権益を守る連中どもと同じように見えている。
だから言ってきたじゃん。検索でいくらでも見つけられる時代にさ、最低でも出店料を月々数万円も払ってまで集まってる必要ないって。現実空間の物産展ならバラバラだと面倒くさいが通信販売なら住所は関係ない。
通信販売を利用するとき総合販売業者からは決めずネット検索から入る。見つけてからも多方面を比較する。その時間が無駄か有効かは時と場合による。ネット上で探すのは街を歩き回るのと違って実に楽だ。
銀座、有楽町に都道府県の店が集まっているから楽っても東京中に散らばってるよりマシってだけ。交通会館から離れれば点在してるという言葉に変わる。「むらからまちから」とか浅草の「まるごとにっぽん」、実店舗で総合取り扱いをすると都道府県ごとの取扱商品が劇的に少なくなる。だからってデパートの物産展みたいに特定期間において大々的に固有の地域のを扱ったりしてくれない。店の前でイベントをやるのが精一杯だ。
ネットに載らない掘り出し物は今でもあるが過去に比べて秋葉原を廻りまくって安いのを探す手間は激減した。ネット上に「アキバ」なる総合店は存在しないが何の問題もない。
ポイントとやらを付けられるのは所詮安くないってことを示しているだけなのでポイントを多く付けるほど拒絶反応が起きる。ポイント還元率が高いほど囲い込み作戦が強いが、同率価格で購入できる店があるなら利息も付かないポイント、ポイントにポイントは付かないから計算ができる人なら損だとわかる。買うことはあるが、有利でなければ買わない。ポイント10%は現金10%割引に比べると実質9%未満の価値しかない。
マイルとやらを貯めるのはわざわざ高いことをする成金の道楽じゃん。
ミニストップがおにぎり100円にしたが、150円を100円もしくは弁当の50円引きをセブンイレブンのポイントにすると単純計算で10,000円買ってつくポイント額に相当する。それがおにぎり1個で終われるなら日頃は信じがたい儲け。商業地にいると使わざるを得ない状況にある。店が足りないのに路上販売を取り締まったからな。最初から適正価格のほうが桁違いに嬉しいのである。いまでもあるか知らないけど商店街とかがやってた「グリーンスタンプ」なんてのが限界であろう。
引っかからない人が大勢になってくれれば真っ当な商売の方向へ動くしかなくなる。そう持ち込みたい。
つづく
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2019-11-01 Fri
所ジョージの番組で西葛西が出たので昔の事だがそこにも土地勘があり遠距離通学してるなら動物学校だとすぐわかったが、西葛西駅前も店の入れ替わりが見えた。無印良品がなくなりマツキヨに変わってたら、その先の日用品販売の薬局2軒が潰れてた。その先を曲がったところに、ちょこちょこ行ってたトンカツ屋を思い出し、ストリートビューで確認したら生き残っていた。自由が丘が職場だった頃は帰り道として、3ルートあり、大井町、目黒、渋谷。自由が丘にも昔は「とんき」の支店があったが、目黒本店と共に下町育ちには綺麗すぎて静かで居心地がよくないところだった。バスで目黒だと日の出女子の先に庶民派の店が並び、とんかつなら「大宝」だった。
学生時代、目黒のココの1階と渋谷のココの地下に系列のレストランがあったのだが学校帰りの思い出の場所も10年以上前になくなってる。かつて渋谷区桜丘町2に存在してたリンガーハットの横の路地を入ったところも道路ごとなくなってしまった。再開発で道路がなくなるとGoogleストリートビューも過去を辿れない。ストリートビューなんかよりもっと昔だけど変わる直前すら見ることができない。
至るところであったはずの路地がなくなっちまったぜ。渋谷は変わりすぎて困った。
本当に再開発すべきは渋谷に集結するガキどものほう。カラス対策と同じで追い払っても別の場所で悪さするだけだから駆除しなければ意味がない。渋谷はひとたび裏に入れば落書きだらけ。道徳が芽生えない地域から勘違いしてやってくる田舎者のガキどもが犯罪者へと落ちる町の一つである。20年前、今みたいな酷い落書きはなかった。
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