メールけいしちょうからは何も通知が来ない。

→TBS news 「名前は何？」20分間にわたり女性を物色 未就学の女の子にわいせつか 33歳の男を逮捕 警視庁

　５月に江戸川区内で発生していた女児へも32歳の男の逮捕報道があっても肝心の警視庁からの通知がなかった。「メールけいしちょう」では複数の区域で登録しているが居住地と所轄が違うから？

　本日に逮捕報道があったのは少女（女児）への声かけ、わいせつ容疑（認めてる）で33歳の男。自転車で移動して複数の区域で通知されてたヤツではないのかな。20～30歳ってことだったが33歳。足立区、葛飾区、江戸川区、もしかすると江東区のも同一人物かもしれないが、下半身露出事件ってのもあるんだが別人か？

　年齢っておおまかにしか宛てにならず人相のほうを通知して欲しいものだが、思い込みが発生するとかで教えてはくれない。だから人相書きってわざと曖昧にしていた。

　そこは私の個人的な研究にも通じ、顔の識別能力には大きな個人差があるのを感じてきた。ある種の人達に時間感覚と距離感がない事は周知されてきたが、歴史的に大勢を見たことがないからか確証は無いものの顔の識別能力も低いのだ。

階段の手すりが熱い。部屋の外の壁が熱い。
体温に近づいてるからトイレの赤外線センサーが鈍ってる。
　国策として夏は昼夜逆転させようよ。数値には精査が必要だが、商業活動で強烈な冷房を使うより個々が家にいた消費電力は少ないと思うのだ。
　
　生ネギが入ってなかったから冷やし五目そばを買ってしまった。暑い時に熱い物なんて言って汗かくとか言ってる奴の意味がわからない。それってサウナに入るみたい健康すぎて体を痛めつけて快楽を生じてるだけだよ。深部体温を下げないと危険。

　コンビニカフェ、都心部でもビジネス街でもないが幹線道路沿いのコンビニには３台も置いてある。その店は「できる店主」で、需要に応じた商品調達をしていて売れ残りそうなのは当初より期限間近の値引き販売を行っていた。
　うちから最も近い直営コンビニの雇われ店主が無能だとは以前に書いたが、爪の垢を煎じて飲ませたい。だが本社の強欲な腰掛け社員どもは値引き販売を認めないんだろ。奴らが理由にしたい事は予想できるが、それを木っ端みじんにしてやるだけの反証があるから怒ってる。

何人もがアイスコーヒーを買ってたけど片手がふさがるから今は持って帰れない。

# ベランダに水を撒いて40度を切ったのに、もう44度に上がってる！　打ち水→40度
＜追記 14時：　ベランダの温度計45.3度　打ち水 45.3→40.9度まで下がって上昇に転じた＞

　水分補給してても熱中症になってきましたよ。水分補給で耐えられるのは元から体力、耐性が高いから。万人への解決策は活動を停止するしかない。

　水が即座に吸収されるわけではないし自分のことを考えると活動していれば「吸収量 ＜ 排出量」で追いつかない。がぶ飲みすると胃に溜まりまくってるのが解り、通るのに時間がかかる。

　だからテレビ報道による水分補給との馬鹿の一つ覚えみたいな言い方が怖い。台風や洪水のときみたい「ただちに命を守る行動をとってください」と言うべきである。

　時計をずらして混乱させるのは頭の悪いサマータイムで、頭の良いサマータイムとは行動する時刻のほうを変えてしまう政策である。ようするに朝夕、夜間に働くことだろ。

　私は救急車で運ばれるなんて事態にはなってないが、もう十数年前ですら倒れかかったことがあるし、2021年にブルーインパルスの展示飛行を見に行ったときも帰りは爺さんみたいにちょっと歩いては日陰で休み、体を冷やすためにコンビニで凍った飲み物が入ってるPETボトルを買って帰宅するまで２～３時間かかった。

　十数年前は名古屋市港区で地下鉄名港線の港区役所駅から数百メートルだったが日陰がない悪い環境、十年くらい前は尾張一宮でもイベント終了後に気が抜けたら危ない事態に陥ったが、どちらも田舎や僻地ではないため飲料水の確保はできていた。追いつかない状況なんだよね。

　ようするに直射日光と舗装路による照り返し（ヒートアイランド現象）による体に籠もった熱は水を飲んだくらいでは解消できなかった。もちろん私の加齢が耐えられなかった原因でもあり、それより少し前ならばヒートアイランド現象真っ只中の台場では熱でカメラが動かなくなっても自分は耐えられていたから無茶できるのは青年期だけ。子供や高齢者が倒れて当然。
　小学生までは危険の手前でリミッターが働かないため熱中症なら症状が出たら危機的状況になってるでしょ。「わがまま」というスイッチならすぐ動かすのにね。

　2020年1月末、新型コロナウイルスが蔓延し始めてるのに何事もないような中国人観光客の行動を目の当たりにして「これはヤバイ」と自宅籠城を決めたわけだが、夏には体力低下の兆しを自覚し、上記の通り翌年の夏のブルーインパルスの展示飛行ではフラフラするまでの熱中症になり、天候的に無理があることと、体力の低下を自覚したため以前のように何キロも歩けるまで「リハビリテーション」が必要だと感じた。

　世間の阿呆は弾丸登山みたいに己のことすら解っておらず自分勝手だから遭難する。ロープウェイ、ケーブルカーを使っても登山が待ってる。降りたらすぐ頂上ってほうが珍しいからな。

# ベランダの温度計は記録更新　48.3度　時刻は不明だが15時頃だと思う

ベランダまで水道のホースを伸ばして打ち水。

　ベランダの床が真夏の海岸みたい裸足では歩けない。打ち水によって41度が一気に39度に下がったものの時間の問題。すぐに乾いてしまう。湿度は高くないため水を撒いても清涼感が残る。

　ベランダの波板を昨年末に新しくしたため太陽光の透過度が劇的に上がった。夏の太陽高度のため、すだれをぶら下げたのは意味がなく、波板の上か下に屋根のように太陽光を防ぐ必要がある。

　自動車の駐車中のフロントガラスに取り付けるものを大きくしたようなのが欲しいと思って探したら 1.8m × 3m の遮熱シートが２千円ほどであったため注文。それをベランダ屋根の内側に取り付けて遮光、遮熱できればエアコン室外機用のを個別に買うより安上がり。

　エアコン室外機は家の北側に設置？ それは馬鹿だね。なぜなら夏と冬では電気代が２～３倍違って冬場のほうが高い。だから冬場に不利益となる場所に置けば年間の合計電気代が高くなる。

＜追記 14時：　ベランダの温度計　45度　→打ち水 42度＞

　痛みが出る可能性があるとのことだが投薬量も少なく当初からすれば何の問題もない状態。ただし刺激を与えなければの話だから衝撃を加えてしまうと内部で痛みが出る。それは普通に足をぶつけた時とは違ってる。

　最悪時は足の甲が１．５倍くらいまで膨れあがったが、まだ内部で血流やリンパの流れが滞ってるため１．２～１．１倍くらいの厚みで小康状態になってる。腫れているのではなく、むくんでいる。

　微妙な しびれ が出ているが薬が原因かは不明だしロキソプロフェンNaも飲んでいるため痛風発作の復活を抑えているかもしれない。

　原因となった左足中指もだが血圧が下げれば、変色もむくみもなくなるため起床時が最も正常に近い状態。右足に飛び火しなくてよかったが一般的にそういうことはないらしい。

　また「頻尿」とか表現してしまうと単語の意味としては通ってるのだが世間的な意味は高齢化症状や病気でチョロチョロとしか出ず頻繁に尿意をもよおす人を指してる。コロナ感染対策で「引き籠もり」と表現してしまって、それ違うだろって言われたから「籠城」にしたような感じ。

　痛風から尿酸値を下げるため水分摂取にて利尿作用が高いお茶を多く飲んでいるから急にトイレに行く回数が増えてしまった。それで起きないはずの夜中にさえ起きる羽目になり寝不足。

　腎臓に負担と思いがちだが腎臓が悪くなるのはそういう理由ではなく常に腎臓は大量の処理をしていて、ほとんど血液に戻してるから出す方向を変えるだけで大丈夫でしょう。

　運動不足も痛風を発症してしまっては痛くてどうにもならない。治りかけで足をぶつけて痛めて長引かせたし、今は杖がなくても歩けるが無理すれば痛むから かばうように歩く癖が付いた。

　もしジュース飲みまくったら糖尿病のほうが怖いわ。今は完全に絶ってるが酒にタバコのようなヤクではないため禁断症状は無い。水やお茶だと飽きるし食欲と同じ飲みたいと思うことはある。

　酒は元から毒液だとしか思ってないし体も受け付けないため何の問題もない。ああ、アイス、チョコ、ケーキ、今は怖い。まんじゅう怖いではない。

　今日は黒っぽいシティーサイクル（ママチャリと何が違う？）に乗った40歳代に中学生が声かけられたって、いつもながら具体性のない内容。声をかけられたって「こんにちは」って言ったら通報されるのか？内容がわからないと危険度が判断できない。

何でも通報されそうだよな、以前に道を尋ねただけで防犯ブザーを鳴らされたって話があった。

　地方症を患ってる子孫って大都会にて大勢いてもコミュニティーが形成されてないから問題がなくても事件にされそうだから明確に判断できる「具体的な内容」を掲載しろよ警視庁。上記に書いたよう道を尋ねただけのように被害妄想（冤罪）から実の被害まで被害者によって受け止め方が勝手すぎる。