サイト内 移動
NEW ENTRIES
Search Box
CALENDAR
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<  2024 - 11  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
CATEGORIES
ARCHIVES
Status
現在: ゲストモード
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん

ぺるりん基金は商工会員のみ?
 案の定、あのジジイ予算を減らしやがったか!遅いけど2月24日の静岡新聞に載ってた。指示なければ流行の市役所員による忖度(そんたく)ですか。観光振興を重点って真逆じゃねぇか!私としては効果を高めるに他のキャラクターの推定活動費と比較して600万円くらいの経費は必要だと算出してる。専属で誰か雇ったらそんなもんじゃ済まないから役所の誰かがやるよりはるかに安上がり。

 時間経過してるのに取材しなおさない新聞記者に言いたいが、ペリーの子孫の許可は取れてるので「外国の偉人に対して失礼」は奴のイチャモンと確定してます...

続き▽
| emisaki | 2017-03-31 Fri 13:00 | comments (0) | 大衆媒体::新聞 雑誌 紙媒体 |
そこまで言って委員会を見る
 そこまで言って委員会NPをティーバーで久しぶりに見た。この番組も十数年前から始まってるため過去に「たかじんのそこまで言って委員会」は大阪に転勤してた友達からビデオテープを送ってもらって見てた中の一つ。名古屋でも見ることはできたが放送時間が悪くて無理。今の番組は、やしきたかじんがいないからパワー不足を感じた。毎週見ることができる人たちは気づかないだろうが何年を経て比べるからこそわかるものだと思う。辛坊でもざこばでも無理ってことなんだろうが「胸いっぱい」みたいに指し棒を壊しまくりの怒りがない。今をもってして考えると政治家が出過ぎてるため政府の回し者でガス抜きを担っていたのではないか?だって世界報道ランキングにあるよう日本の報道は先進国では最悪に位置するから。

 ジャンルは異なるが学生時代には大阪の友人に送ってもらってた「パペポTV」(一時は日本テレビでも放送)は偉大だった。テレビ通ならいくつかの番組名が浮かぶはずだが、それを模倣したとしか思えない番組はいただけない。さて、NTT[ひかりTV」とかでも居住地の放送しか選択できず、お金を払う意味が全くなかったわけだが、世間の違法アップロードが原因で作られたティーバーが功を奏するなんて思ってもみなかった。付け加えると、違法であっても締め付けすぎると国益を損なうものである。なぜならテレビ番組を元にも日本の宣伝に大きくつながってたりDVDが売れたりする。日本に住んでない外国人が年末恒例「絶対に笑ってはいけない」を論じてるわけだから。

民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 3月下旬から読売テレビが参加

| emisaki | 2017-03-30 Thu 23:08 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
クイズ!脳ベルSHOWが続行
 平成版の少し若いご長寿早押しクイズである BSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」が放送自体も短命のテレビ業界としては1年(帯になってからは半年)も乗り越え長寿番組になりつつある。始まった当初、いい加減すぎた司会者が大丈夫かと思ったが、頭が固くなりすぎた出演者たちの暴走を止めるには適任者だったことになる。月~金放送に拡大される前に土曜日に特番がある。世間が異常なので下手すると苦情が殺到しそうだが、ご長寿早押しならば「成績が悪い人」を脳トレとして出演させるべきではないか。

 個人的に懐かしの人(元・第三舞台)が解答者に出てましたが、夜更かしするようになった中学生時代に見てた フジテレビ「IQエンジン」が見たくなった。遺伝子を組んだ「IQサプリ」や「金の正解!銀の正解!」もあったがだんだんと解答ひねり度が低くなった。強烈な解答のIQエンジンは頭を柔軟にしてくれたが、現代の間違った教育方針を表してるテレビ朝日「Qさま」の答えは資料を見ればわかる記憶力対決とくだらないもので人間性も育たないと視聴者は知るべきだ。

 中高年に、このクイズ!脳ベルSHOWは合っているのかもしれない。そこで以前みたいに、お試し番組を作って評判が良かったらレギュラー番組にしたらどうだろう。当初は公道を使ってマジに危なかった「逃走中」だってBSが原点じゃん。

| emisaki | 2017-03-30 Thu 22:57 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
情報7daysのエンディングでNスタの話
見てるほうは録画してあるのちょこっと確認するだけで終わりだが、あっちは毎日暇だな。

 TBS「情報7days ニュースキャスター」(2017年3月25日放送)のエンディングにて「Nスタ」の天気予報に毎日映り込んでくる人が取り上げられたが、その手の人は過去から何人も定期的に登場してる。中には危ない人もいてスタッフに止められてるのを見たこともある。日テレだと「ラジかるッ」時代から髪の毛を奇抜な色に染めた映り込みに来るだけの奴はネット上でも有名になってて、「DON」「PON」だと痩せて骨張ってて無表情な奴もよく見るが、あからさまに映りたい人と違って何か怖い...

続き▽
| emisaki | 2017-03-27 Mon 23:07 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
救助ヘリ有料化賛成(条件付き)
 日常生活上の事故ではなく自らの意思によって無謀な登山する人々が増えた。過去のニュース番組によると一般的服装で登ったり単に疲れたくらいで救助を呼ぶおばさんもいて、救急車と同じタクシー代わり問題は10年くらい前から多く聞くようになった。そんな奴は日常生活からして迷惑な奴だろうし、日頃から書いてる堕落した日本人の時期といろんなことが一致。見捨てられる資格をお持ちの方は見捨てたほうがよろしい。 ニュース番組によると燃料費しか徴収できないのは航空法に抵触し遭難者=客として営業活動になるからだと。これは拡大解釈であると思うが法的に問題があるなら法律を変えるべき。

 「仕方ない遭難もしくは怪我」と軽装備や立入禁止区域侵入とか「自業自得」が明確に区別できる場面は多く、自分勝手の代償は大きいとわからせる必要がある。日本人のばかたれに加えて最近は外国人観光客による軽装備の富士登山も問題視されてるわけでガキじゃないんだから甘やかしすぎ。誰のお金でろくでなしを助けてるのかを考えよ。条例じゃなく日本の法律として定めるべきこと。外国で遭難してヘリ飛んだら数百万円の請求がくるでしょ。やむなし以外は高額請求すべき。

 誰にも非はない うちの親が転院したとき民営救急車で近くの病院行くだけで4万円近く取られたぞ。自業自得の代償なしなんて、ちょっと世の中、なめてる奴が多すぎやしませんか。

| emisaki | 2017-03-27 Mon 22:54 | comments (x) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
桜情報の詰めの甘さ(2)
 インターネットになるとカネにならないから雑誌社もいい加減なのか、それともインターネットらしく仮想(妄想)なのか? 自分が見てきた場所だと「何をわけのわからないことを書いているのか」となることがある。金稼ぎパクリ情報サイトのことは書いたが今回は企業サイトのこと。

桜と菜の花のコントラスト、菜の花なんてどこに咲いているんですか?って感じ...

続き▽
| emisaki | 2017-03-26 Sun 20:20 | comments (0) | 大衆媒体::インターネット |
来週は路線バス乗り継ぎ新シリーズ
 来週から新シリーズ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」となる。ずっと見てきてる人ほど最終回の新田恵利に腹が立った人は多いと思うが、怒って終わるのは稚拙で当方の分析としては制作側は他の番組で ああいう人 だと知ってるはずだから最終回で蛭子能収に加え更なる重荷を用意したと考えるべき。テレ朝の路線バス番組が徳光和夫・田中律子と出演者の役割設定をパクったように司令塔と足を引っ張る役割に別れてる...

続き▽
| emisaki | 2017-03-20 Mon 08:50 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |